タグ

仕事と通信販売に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 物流業界は賃上げなんかじゃどうにもならんよ

    何故ならまず「空間」が足りてないから 賃上げとかで人員を増やしても、捌ける荷物の量が増えたりはしないんだ まず荷物がどう運ばれるかを滅茶苦茶に雑に記述すると 個人の荷物 各町の営業所 → 県の配送センター → 別の県の配送センター → 各町の営業所 → 個人の家 企業の荷物 企業 → 県の配送センター → 別の県の配送センター → 各町の営業所 → 個人の家 or 企業 という風になる そして配送センターはトラックから来た荷物を受け取って、配送センター内部で届け先の住所ごとに仕分けて別のトラックに積んで トラックに運んで貰う訳だが、この時期は内部が昼も夜も荷物でいっぱいの状況が続く訳だ トラックや人員を増やした所で増えた人員に荷物を捌いて貰う場所がどの時間帯も無い 次に各町の営業所はトラックをこれ以上増やしようがない。駐車スペースに限界があるからだ もちろん営業所の内部も荷物でいっぱいなの

    物流業界は賃上げなんかじゃどうにもならんよ
    mohno
    mohno 2023/12/06
    賃金を上げて、配達料金も上げるんだよ。配達が無料じゃなくなれば、まとめて注文するようになったり、普通の店で買うようになるわけで。
  • 「星はいくつ? “オンライン評価”社会の危うさ」 - BS世界のドキュメンタリー

    商品やサービスの質などさまざまな場面で★の数が求められる現代社会。海外では何気ない評価が従業員の報酬減や解雇に直結するケースも。ネット社会の危うさに警鐘を鳴らす 商品やサービスの質を★の数で表すことが求められることが多い現代。何気ない評価が従業員の報酬減や解雇に直結する一方、「評価」を答えた人にはサービスに不満を持つ人が多いという調査結果もある。一方、実態不明の会社が大量の個人データを企業に売り、それをもとに企業が顧客を評価しているという報告も。増大するオンライン評価の裏側と危険性を伝える。 原題:A Five-star World(フランス 2022年)

    「星はいくつ? “オンライン評価”社会の危うさ」 - BS世界のドキュメンタリー
    mohno
    mohno 2023/11/09
    面白そうと思って録画して視聴(再放送だったみたい)。評価はハラスメントという労働者と、客観的な数値を欲しがる雇用主。/不安定な職場に集まる人で、そもそも良いサービスなんて提供できるのか、というのが。
  • どうなる2024年問題、「初任給1000万円」でもドライバー不足は解消せず? ヤマトやセブンなど相次ぐ対策、中小企業には淘汰の波 | JBpress (ジェイビープレス)

    物流業界に迫る「2024年問題」。2024年4月からトラックドライバーの残業規制が強化され、人手不足がいっそう深刻になり荷物の配達が遅れたり届かなくなったりするのではと懸念されている。中小運送会社では人材確保が難しくなることなどから廃業の危機に直面しているところもある。対策のタイムリミットが迫るなか、危機は回避できるのか。電子商取引(EC)向けの物流やコンサルティングなどを手掛けるイー・ロジットの角井亮一社長に話を聞いた。(JBpress) ──ヤマト運輸が一部地域で「宅急便」の配達を翌日から翌々日に遅らせたり、セブン-イレブン・ジャパンが店舗への配送頻度を減らしたり、2024年問題への対策は進んでいるように見えます。実態はどうでしょうか。 角井亮一・イーロジット社長(以下、敬称略):大手の荷主企業と運送会社はコンプライアンス(法令遵守)が至上命令ですから、配送頻度を減らすなど着々と対策を

    どうなる2024年問題、「初任給1000万円」でもドライバー不足は解消せず? ヤマトやセブンなど相次ぐ対策、中小企業には淘汰の波 | JBpress (ジェイビープレス)
    mohno
    mohno 2023/07/15
    1000万払ってるわけじゃないのか。/まあ累進課税があるしね。/そこまで人手不足なのにデリバリープロバイダなんて青天井で荷物を引き受けなきゃいけない(らしい)仕事をやる人がいるのが分からないんだよね。
  • 深刻な人手不足改善 アマゾンジャパン 運送分野の起業支援へ | NHK

    物流業界で深刻な人手不足の改善につなげようと、大手ネット通販が担い手の確保に向けて、運送分野での起業を支援することになりました。 物流業界では来年からドライバーへの時間外労働の規制が強化され、さらなる人手不足や輸送量の減少が懸念されています。 こうした状況に対応しようと、ネット通販大手のアマゾンジャパンは、運送会社を起業したい人向けに新たな取り組みを発表しました。 具体的には、未経験者でも起業できるよう、事務手続きに関するアドバイスを行う弁護士事務所を紹介したり、倉庫での荷物の積み込みや、配送ルートの選定といったノウハウを提供したりします。 さらに、少なくとも最初の7週間は一定の荷物を委託し、例えば、車5台を稼働させるケースでは、最低でも毎週70万円程度の売り上げにつながると説明しています。 会社では3年前から個人の運送事業者と委託契約を結んできましたが、開業を支援することで新たな参入を促

    深刻な人手不足改善 アマゾンジャパン 運送分野の起業支援へ | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/31
    「アマゾンジャパンは、運送会社を起業したい人向けに新たな取り組みを発表しました」←逃げろー。「最低でも毎週70万円程度の売り上げ」←売上と利益は違うぞー。“雇用”でもないぞー。
  • やっと入荷した湯沸器を交換に行ったら「ガス屋さんの見積りはネット通販より高い。ネットだと19,800円。工事代をサービスして」と言われた人の話。

    くりきよ @kuri0330 やっと入荷した湯沸器を交換に行った。 お客様「ガス屋さんの見積りはネット通販より高い。ネットだと19,800円。工事代をサービスして」と言われたので、「ネットで注文してご自身で取付けを手配して下さい」と引き上げてきた。 ウチの出し値段25,000円税込(業務店のため) pic.twitter.com/BUBdFARavD 2022-02-08 16:50:54

    やっと入荷した湯沸器を交換に行ったら「ガス屋さんの見積りはネット通販より高い。ネットだと19,800円。工事代をサービスして」と言われた人の話。
    mohno
    mohno 2022/02/09
    相手はネットで注文したのかな。大手量販店ならともかく、“検索で見つかった見知らぬ業者”に注文するのは怖くてできない時代だと思ってるけどね。
  • 「荷物受け入れ拒否」に顧客は怒り心頭…ヤマトが“強気に出た”ワケ|資産形成ゴールドオンライン

    アマゾンが日に上陸した2015年から2015年にかけて、ヤマト運輸では「宅急便」の取扱個数が急増し、ドライバーたちは過重労働を余儀なくされていた。しかしその後「働き方改革」により改善された労働環境も、ドライバーたちは手放しで歓迎できないようである。その実態を、物流ジャーナリスト・刈屋大輔氏が解説していく。 ※連載は、書籍『ルポ トラックドライバー』(朝日新聞出版)より一部を抜粋・再編集したものです。 【関連記事】40代・既婚男性が脱サラ「週6日労働、体重10キロ減。手残り35万円」軽トラ運送業の光と闇 「前代未聞」宅急便の引受量制限…大きな反発も サービス残業の常態化が発覚した後、ヤマトでは、現場での過重労働を解消しようと、様々な対策を打ち出した。 具体的にはまず、「宅急便」の引受量を制限する「総量規制」に踏み切った。 「総量規制」とは、集荷、幹線輸送、配達で形成する「宅急便」ネットワ

    「荷物受け入れ拒否」に顧客は怒り心頭…ヤマトが“強気に出た”ワケ|資産形成ゴールドオンライン
    mohno
    mohno 2022/01/09
    “働き方改革”でサービス残業をなくし、残業を減らそうとした“成果”だよね。副業しなくてもいいくらいに賃金上げるためには、次は“値上げ”だよね。
  • 1