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仕事と電通に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 《テナントが半数に》「カレッタ汐留」のゴーストタウン化、マクドナルドも撤退 「ビルをひとつ潰して大きな広場を作ってしまえばいい」と都市政策専門家

    《テナントが半数に》「カレッタ汐留」のゴーストタウン化、マクドナルドも撤退 「ビルをひとつ潰して大きな広場を作ってしまえばいい」と都市政策専門家 「どんどん人もテナントも減って……もはやゴーストタウンですよ、ゴーストタウン」──そう語るのは、汐留勤務の30代男性だ。いま、東京・汐留の複合商業施設「カレッタ汐留」の“過疎化”が止まらないのだという。 「カレッタ汐留」は、2002年12月に開業。地上48階・地下5階建ての電通社ビル内にある施設だ。劇団四季の専用劇場「電通四季劇場[海]」や広告資料館「アドミュージアム東京」(空調設備工事のため5月より休館中)も併設されている。 オープン当初は、飲店を中心にファッション・雑貨店なども出店し、約60店舗から構成されていた。初日の来場者は推計5万5000人と報じられて大盛況だったが、オープンから20年以上を経て、すっかり寂しい状況になっているようだ

    《テナントが半数に》「カレッタ汐留」のゴーストタウン化、マクドナルドも撤退 「ビルをひとつ潰して大きな広場を作ってしまえばいい」と都市政策専門家
    mohno
    mohno 2023/10/10
    「ビルをひとつ潰して大きな広場を作ってしまえばいい」←誰がどのビルを潰すんだよ。賃貸料を下げれば入ってくるんじゃないのかねぇ。費用回収できないから下げられないだけで。
  • 電通 感染者確認 本社ビル勤務の全従業員 原則「在宅勤務」に | NHKニュース

    大手広告会社の「電通」は、東京の社ビルに勤務する50代の男性従業員が新型コロナウイルスに感染していたことを明らかにし、あす(26日)から当面の間、社ビルに勤務するすべての従業員およそ5000人を対象に原則として在宅で勤務するテレワークに切り替えることを決めました。 これを受けて電通は地元の保健所の指示のもと、この従業員が勤務していた執務スペースを消毒するとともに、濃厚接触者4人については25日から出社せず健康観察をしながら在宅で勤務するテレワークに切り替えました。 さらに電通は26日から当面の間、社ビルに勤務するすべての従業員およそ5000人を対象に原則としてテレワークに切り替えることを決めました。 ただ取引先との関係で緊急を要する業務については、双方合意のもと取引先のオフィスなどで打ち合わせやプレゼンテーションなどを行うとしています。 また社ビル以外の拠点に勤務する従業員について

    電通 感染者確認 本社ビル勤務の全従業員 原則「在宅勤務」に | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/02/26
    「「電通」は、東京の本社ビルに勤務する50代の男性従業員が新型コロナウイルスに感染…26日から当面の間、本社ビルに勤務するすべての従業員およそ5000人を対象に原則として在宅で勤務するテレワークに切り替える」
  • 就活生の「銀行離れ」に歯止めがかかりそうにない真の理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 学生に不動の人気を誇る銀行が、就活人気ランキングで大きく順位を落としている。単なる価値観の変化ではない。若者にとって、もはや銀行はワリに合わないのだ 就活人気ランキングで銀行が急降下 大変でもステイタスはあったのに…… 学生の就職活動で不動の人気を誇って来た「銀行」の地位に変化が

    就活生の「銀行離れ」に歯止めがかかりそうにない真の理由
    mohno
    mohno 2018/03/02
    わざわざ“真の理由”というほど解説が必要な話かな。いつの時代も“どんな仕事ができるか”より“安定してそうか”を考えるのが多数派だよね。こうしてメンバーシップ型雇用が続くのに、ジョブ型を夢見てもねw
  • <テレビ界の老化現象>企画も予算も労働条件も年々劣化する「正月テレビ」 | メディアゴン|mediagong

    両角敏明[テレビディレクター/プロデューサー] *** あたかも年ごとに正月が寂しくなってゆく老人のように、テレビの正月も年々寂しくなっているようです。 筆者必見の正月3番組、テレ朝『志村&所の戦うお正月』、『芸能人格付けチェック』、フジテレビ『平成教育委員会』を視たのですが、そろってまるでテレビの老化を象徴しているようでした。生き生きとした覇気が消えています。 『戦うお正月』では以前やっていたペーパードライバー対決などの手間ヒマ予算がかかる上に一部からひんしゅくを買いそうな企画は消え、おとなしめな企画だけが残りました。 『格付け』も設えが楽だからでしょうか、視聴者が参加できない味の比較などが増え、手間のかかるミニドラマの監督比較やマナー実演などが消えました。新しい試みもありません。 もっとも辛かったのが『平成教育委員会』です。 出題の工夫や演出がますます安っぽくなりました。司会は北野武、

    mohno
    mohno 2017/01/12
    (実態は知らないが)たとえ同じ予算でも制作側の過重労働を避けようとしたら結果が劣化するのは当然で、労働環境的にとっては喜ばしい傾向なのかもしれないよね。
  • 不夜城の電通本社ビル、22時消灯で反省アピール : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    不夜城の電通本社ビル、22時消灯で反省アピール : 市況かぶ全力2階建
    mohno
    mohno 2016/10/25
    自宅持ち帰りとかあるかもしれないし、残業禁止しようが、照明消そうが、「今までと同じだけ稼げ」と言われている限り、社員の負担は変わらないんじゃないかな。IRで下方修正出てからが本気:-p
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