岸田総理は、国会で花粉症について「もはや我が国の社会問題である」と指摘したうえで、関係閣僚会議を開催し、省庁横断で対策に取り組む考えを示しました。岸田総理「花粉症については、もはや我が国の社会問題と…
ホワイトハウスは米国時間9月8日、米国内の仮想通貨マイニング事業者が、国の全家庭のコンピュータに匹敵するエネルギーを消費する勢いであることを発表し、同業界の電力需要を抑制するための対策を規制化する必要があると訴えた。米国科学技術政策局(OSTP)が発行した最新レポートは、工業規模の暗号資産採掘者は地方および国のエネルギー供給網に負担を与え、世界規模の気候変動対策の努力を損なう恐れがあると指摘した。 当局は調査結果に基づき、マイニング事業者は国のエネルギー標準に沿って定期的にリスクを評価するとともに、自社のデータを規制当局に提供するべきであると勧告した。採掘者は後者の勧告を喜びそうにない。なぜなら一部の会社は電力購入契約とエネルギー使用に関する情報に編集を加えているからで、これは公共事業相手のビジネスでも行われている。 最も注目すべきなのは、マイニングは再生可能エネルギー源の開発を促進すると
よく「昔は東京でも富士山が見えたんだよ」とか、「数十年前の8月の平均気温は今よりもぐっと下回ってる」という言葉を耳にするが、その時代にやっていたツケが今回ってきてるんじゃないのか? 自分は化学については門外漢だしわかっているわけではないが、ピナツボ山が大噴火したとき、火山灰のせいで数年間冷夏になったことは知っている。 昔に比べ脱オゾンが推進された結果、2000年に比べてオゾンホールの面積が小さくなったことも知っている。 このようなことからも空気中の物質は数年から数十年の感覚で影響を及ぼしてくる。 「昔は東京でも富士山が見えたんだよ」と言っているような人間が生きていた時代は高度経済成長の真只中で、日本中で公害が起きていたのではないのか? 4大公害とか言われているが、これ以外でも日本各地でばい煙による被害や光化学スモッグが出ていた。 この時代からしたら空気はだいぶきれいになったし、法整備も進ん
熊本県南関町小原の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設現場で8月、大雨によって大量の土砂が農地や河川に流出した。2050年の脱炭素化達成に向け、政府は再生可能エネルギー導入を「最優先」に掲げるが、各地の太陽光発電施設では土砂災害や住民とのトラブルが発生。地球温暖化の防止という大義の裏で、ホタルが住む清流や里山が切り開かれる矛盾も。専門家は「令和の公害」と断じ、法整備を求めている。 南関町では南関ソーラーファーム(福岡県飯塚市)が雑木林などを切り開き、約40ヘクタールに出力40メガワットの太陽光発電所を建設する計画を進めている。しかし、8月の大雨などで露出した山肌がえぐられ、大量の土砂が河川や農地に流れ込んだ。「里山や田畑、河川への被害は深刻。生態系への影響は計り知れない」。現地視察した熊本学園大の宮北隆志教授(生活環境学)は、環境への配慮のない再エネ施設の開発に警鐘を鳴らす。 手続き論
モデルナの2回目受けた人、身の回りでいうと半分くらいの人が40度まで熱が上がってる 20-30代ばかりというのもあると思うけど 全身が痛くて寝てられないし、熱も人生で1番上がるくらい 正直、インフルエンザよりきつかった いや、その後何か後遺症でも出れば立派な公害なんだろうけどさ 後遺症なければ公害て言っちゃいけないの? 国が推奨する医療行為受けると、インフルエンザよりきつい体験を半分くらいの人は経験します、って許されるの? 「副反応で発熱する人もいますよー」くらいの雰囲気で、受けさせるもんじゃなくない? 正直、こんなにきついなら受けなかったわ 3回目推奨されるようになっても絶対に受けないわ なんというか、もうちょっとなんとかならんかったの? 「若いとインフルエンザよりきつい経験になる可能性が50%程度あります」くらいはしっかり周知して、今後副反応の出にくいワクチンが開発されるまで接種保留す
軽井沢での生活について情報発信して4年が経つ。 ブログやTwitterからは見えにくいかもしれないが、この暮らしを続けている上で、いろいろと苦労していることもある。良くも悪くも、インターネットでは自分も含めて、「知りたい情報」しか検索して調べない傾向がある。知らずに、表面的なことや、キラキラした面しか見えなくなってしまう(あるいは、見たくないのでその部分しか見ていない)ことがあるんだと思う。 読者の方には、軽井沢へ移住することを本気で検討している人もいると思うので、失敗しない選択をするための一助になるよう、今回は、軽井沢暮らしのリアルなダークサイドについて書いてみようと思う。今回のブログでは、軽井沢に住んでいると見えてくる、「公害」の話。 軽井沢にある公害は世界レベル 挑発的なタイトルで始めてみたが、軽井沢には、この土地ならではの公害がある。それは「観光」である。 観光産業によって住民の生
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