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共同通信と食品に関するmohnoのブックマーク (4)

  • ツナ缶虫混入で1億円超賠償命令 はごろもの下請け業者に | 共同通信

    Published 2022/11/08 17:44 (JST) Updated 2022/11/08 21:36 (JST) 製造させたツナ缶にゴキブリとみられる虫が混入し、ブランドイメージが傷つけられたとして、はごろもフーズ(静岡市)が下請けの興津品(同市)に約8億9700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、静岡地裁(菊池絵理裁判長)は8日、約1億3千万円の支払いを命じた。 訴状などによると、山梨県内のスーパーで2016年、販売されたツナ缶に虫が混入していたことが判明した。 興津品の代理人弁護士は「わずかなミスで下請け会社が1億円以上も賠償しなければならないのであれば、品製造の下請け会社は戦々恐々としてしまう」と述べ、控訴を検討すると明らかにした。

    ツナ缶虫混入で1億円超賠償命令 はごろもの下請け業者に | 共同通信
    mohno
    mohno 2022/11/09
    「わずかなミスで下請け会社が1億円以上も賠償しなければならないのであれば、食品製造の下請け会社は戦々恐々としてしまう」←ブランドイメージの毀損は大きいと思うが、その後も下請けを続けているのかな。
  • 中国、食べ残し禁止法を可決 大食い番組は罰金、国挙げ節約 | 共同通信

    【北京共同】中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会は29日の会議で、反品浪費法案を可決した。中国国営メディアが報じた。大い番組や動画の発信に関わった場合、最高10万元(約168万円)の罰金を科す。飲店でべ残しが多いケースも罰金の対象となる。 国を挙げて節約し、料安全保障の強化につなげる狙い。飲店は客が適量を注文するよう促さなければならず、べきれない量を注文させた場合は最高1万元の罰金となる。 中国では、宴会でべきれない料理を並べるのが招く側の礼儀だと考える人も多い。

    中国、食べ残し禁止法を可決 大食い番組は罰金、国挙げ節約 | 共同通信
    mohno
    mohno 2021/04/30
    「宴会で食べきれない料理を並べるのが招く側の礼儀だと考える人も多い」←残さず食べると“まだ足りない”という意思表示になるとかで、そこから意識改革するのか。
  • コンビニおでん「曲がり角」 人手不足で中止、縮小 | 共同通信

    コンビニの「セブン―イレブン」の店舗を中心にレジ横でのおでん販売を中止、縮小する動きが広がっている。つゆに長時間浸すおでんは販売できる時間が短く、清掃や補充にも手間がかかる。廃棄費用の大半が店舗負担で利益が出にくく、従業員の人手不足も相まって売る側からは敬遠されているのが実情だ。 東京都内のあるセブンの店舗では、今年からおでん販売の中止を決め、1枚の張り紙を掲示した。おでんがごみ箱に捨てられるイラストとともに「売れ残りのおでん廃棄に心を痛ませておりました」とつづられていた。

    コンビニおでん「曲がり角」 人手不足で中止、縮小 | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/10/31
    「レジ横でのおでん販売を中止、縮小する動き」「おでんは販売できる時間が短く、清掃や補充にも手間がかかる。廃棄費用の大半が店舗負担で利益が出にくく、従業員の人手不足も相まって売る側からは敬遠」
  • 皮ごと食べられるバナナを発表 試行錯誤40年、5本で4千円超 | 共同通信

    皮ごとべられる特徴を持つ国内産バナナの発表会が18日、東京都内で開かれた。「バナナ好きが高じて栽培の研究を始めた」という田中節三氏(69)が、約40年の試行錯誤を経て独自製法を確立。糖度が高く、パナマ病などの病原体にも強い「ともいきバナナ」として3月下旬に販売を始めた。5で4千円超だが、ぜいたくなスイーツとして普及を目指す。 田中氏は、種苗を特殊な溶液によってマイナス60度で凍結させ解凍することで耐寒性などを強化する技術に加え、炭素の効果で免疫力を高める技術を考案。熱帯地域ではない国内でも安定的に栽培できるようにした。

    皮ごと食べられるバナナを発表 試行錯誤40年、5本で4千円超 | 共同通信
    mohno
    mohno 2018/04/18
    「一方ロシアは皮をむいた」的なw ってか、虚構新聞だと思ったのにw
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