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出合小都美に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 心の機微を大切に描く TVアニメ『スキップとローファー』出合小都美監督インタビュー② | Febri

    ――全12話を完走して、今はどんなことを感じていますか? 出合 個人的なことで言えば、反省点はけっこう出てきてしまうのですが、作品全体で見ると、スタッフの皆さんが一生懸命に丁寧に作業していただいたこともあって、自分が思っていたよりもまとまりのある、いいものになったのではないかと思っています。 ――全体として実写の映像作品を見ているような感覚があったように思います。 出合 そうですね。『スキップとローファー』は、年齢や性別を問わず、いろいろな人が見て楽しんでいただける作品だと思っていました。ふだん、アニメを見慣れていない人にも見やすい感じにしたかったので、ルックは試行錯誤しましたね。 ――出合監督はシリーズ構成も担当していますが、全体の展開や構成はどのように決まったのでしょうか? 出合 文化祭(原作4巻のエピソード)を最終話にしようというのは、すっと決まりました。原作は今も続いていますが、ア

    心の機微を大切に描く TVアニメ『スキップとローファー』出合小都美監督インタビュー② | Febri
    mohno
    mohno 2023/07/30
    #スキロー #スキップとローファー 「文化祭(原作4巻のエピソード)を最終話にしようというのは、すっと決まりました」「原作の描写をすごく自然にふくらませているシーンが随所にあるアニメ作品だったなと感じて」
  • 心の機微を大切に描く TVアニメ『スキップとローファー』出合小都美監督インタビュー① | Febri

    「毎週の癒やし」「青春がまぶしい」――2023年の春アニメで、多くの大人たちの心を動かした『スキップとローファー』。ここでは、監督を手がける出合小都美のインタビューを前後編でお届けしよう。前編は監督と『スキップとローファー』の出会い、そしてキャラクターの魅力について聞いた。 ――出合監督はアニメ化の話をもらう前から原作を読んでいたそうですね。読者として、最初はどんな印象を持ちましたか? 出合 まず、美津未のキャラクターに惹かれました。今までになかったバランスのキャラクターですよね。美津未も他のキャラクターも、彼らの内面を見ていくにつれて「最初に思っていたのと違う」という風に印象がガラッと変わる。そこがおそらくこの作品の根幹のテーマなんだと思いますが、そういうことが嫌味なく丁寧に描かれていて、そこに新しさを感じました。 ――原作を手に取るきっかけはどんなものでしたか? 出合 もともと高松(美

    心の機微を大切に描く TVアニメ『スキップとローファー』出合小都美監督インタビュー① | Febri
    mohno
    mohno 2023/07/30
    #スキロー #スキップとローファー 「人が描ける作品……まさに本作ですね!」「そういった作品は商業的に難しい傾向もあって、業界的に企画として上がりづらい」「美津未の崩し顔・ギャグ顔を思いっきりやること」
  • 『スキップとローファー』になぜ心を動かされるのか? アニメ監督×原作者インタビュー

    桜も舞い散り、新しい場所での新生活が始まる4月。高校生のスクールライフを描く高松美咲原作の『スキップとローファー』がアニメ化された。コメディ的な面白さとともに高校生の人間関係の機微を描いた作。登場人物たちがゆっくりと成長していく様子が、多くの読者の共感を集めている。 作の魅力はその人間関係のリアルさにあり、一方で多くの読者にとっての理想像でもある。アニメ化において、キャラクターたちの細やかな感情や成長の様子はどのように表現されたのか。監督を務めた出合小都美と原作の高松美咲の対談インタビューで、理想的なアニメ化がされた背景に迫る。 岩倉美津未と志摩聡介のモチーフは、司馬遼太郎『関ヶ原』の石田三成と島左近 ーー『スキップとローファー』がアニメ化されることが決定した際、お2人はそれぞれどのように感じましたか? 高松美咲(以下、高松):実はアニメ化の話をもらえるとは全然思っていなかったんです。

    『スキップとローファー』になぜ心を動かされるのか? アニメ監督×原作者インタビュー
    mohno
    mohno 2023/04/27
    #スキップとローファー #スキロー 今期は原作既読で楽しみにしてた作品が多い中、未読で楽しみにしてる作品。P.A​.WORKS 久々のヒットというか、ホント先行上映に行くべきだった(#アキバ冥途戦争 は行ったのに……)
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