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労働と男女に関するmohnoのブックマーク (3)

  • データで見る男女の賃金格差の現状 - 問題点と解決策

    男女の賃金格差は、就職先の産業や企業の選択と、そこでの労働時間で決まってくる。男女の賃金格差が埋まらない要因は女性の上昇婚志向と、男性がそれに適応していることにある。賃金の男女平等を達成するためには、男性が楽な仕事で少なく稼ぎ、女性が厳しい仕事で多く稼ぐようになることが必要だ。 男女賃金格差の現状日における男女の賃金格差は年々縮小しているが、まだまだ大きい。直近では、男性の給与を100としたときの女性の給与は77.6にとどまる。以下のグラフは内閣府「男女共同参画白書令和4年版[1]」にある男女間の所定内給与格差の推移だ。青線は男性正社員・正職員の給与水準を100としたときの女性正社員・正職員の給与水準を表している。 しかしこれは、男女が同じ仕事を同じ時間こなして同じ結果を出しているにもかかわらず女性の給与は男性の77.6%にとどまるという意味ではない。もし仮に、男女でまったく同じ仕事でま

    データで見る男女の賃金格差の現状 - 問題点と解決策
    mohno
    mohno 2023/02/20
    「男女でまったく同じ仕事でまったく同じ成果が得られ、しかも女性を22.4%オフの給料で雇えるなら、男性を雇う経営者はいなくなる」/ところで、フェミニストは“男女平等”じゃなく“女性尊重”じゃないのかな。
  • 「結婚しない選択をしただけで貧困に陥る」女性が自分ひとり養えない日本社会の罪深さ 男女の賃金格差が埋まらない理由

    就職氷河期に就活をしたロスジェネ世代の中には、非正規雇用などで収入が不安定なまま歳を重ねている女性も少なくありません。ジェンダー問題の研究者である田中俊之さんは「今は未婚化や晩婚化も進んでいますから、男だから女だからではなく、一人ひとりが自分で自分を養えるだけの収入を得られる社会にしていかなければなりません」といいます──。 今から正社員になっても間に合わない 10月に朝日新聞デジタルから配信された「ロスジェネ単身女性の老後 半数以上が生活保護レベル 自助手遅れ」(2021年10月14日)という記事は、非常に衝撃的な内容でした。記事によれば、現在40~50歳ぐらいのロスジェネ世代の独身女性は、その大半が老後に貧困化するというのです。 ここで言う「独身」には、未婚の女性も夫と離別した女性も含まれます。いずれであっても、現段階での仕事が非正規雇用の場合、たとえ今から正社員になったとしても貧困

    「結婚しない選択をしただけで貧困に陥る」女性が自分ひとり養えない日本社会の罪深さ 男女の賃金格差が埋まらない理由
    mohno
    mohno 2021/12/15
    一昔前は女性の就職が腰かけと呼ばれたり、結婚が永久就職と呼ばれたり、医大の入試差別も女性に過重労働させられないからとかあって、じゃあジョブ型雇用にしたり、女性にも過重労働させられるのか、というね。
  • 山口一男(シカゴ大学社会学教授) vs 女子大生起業家

    Yo𝕏ano @SeanKy_ もう一度整理しますと、まずもって私の問題意識としては所得の男女格差をどう減らすかという話で、基的には山口先生と同じ問題意識で同じようにデータを追ってほぼ同じ認識できたわけです。問題は解決法の話。 2021-01-31 18:33:55 Yo𝕏ano @SeanKy_ 私は海外の解決法の事例を調べているうちに、例えばアーダーン首相のように配偶者に主夫になってもらっているケースが結構あることに気が付いたわけです。この方もそうですね。 twitter.com/Monomon3777773… 2021-01-31 18:35:52 Yo𝕏ano @SeanKy_ もう一つメイドに任せる方法もあり、シンガポールなどでは制度化されていますし、欧州でも名目上の異文化交流制度(オペア)を日の外国人研修生制度のように安価な労働力輸入の抜け道として使っていたりもした。

    山口一男(シカゴ大学社会学教授) vs 女子大生起業家
    mohno
    mohno 2021/01/30
    途中のツイートだけ流れてきていたが、女子大生起業家ってショーンKY氏だったのか。待遇と責任は分離できるわけじゃないから、変えていくのはいいけど、一気には変わらないってだけだよ。
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