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動画配信とアニメーションビジネに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更

    米国アニメーション界で広く知られるアニー賞の2020年第48回の長編アニメーション部門のエントリールールが大幅に変更される。8月24日に、アニー賞を主催する国際アニメーション協会ハリウッド支部(ASIFA-Hollywood)が決定した。 アニー賞は米国で公開された作品を対象にすることからアニメーション界のアカデミーと呼ばれ、毎年世界中から注目されている。映画テレビ、CMやゲームまで幅広いアニメーションを対象とし、30部門以上を設ける。 8月24日にASIFA-Hollywoodは、2020年のアニー賞のスケジュールを発表した。世界各地で猛威を振るう新型コロナウイスル感染症の広がりは映画業界に大きな影響を与えているが、アニー賞も例外でない。 まずアワードの実施スケジュールが大幅に変更される。アワードの日程は、例年に比べて2ヵ月ほど後倒しされる。エントリー受付開始が2021年1月4日、〆切

    mohno
    mohno 2022/04/04
    長編アニメーション賞は製作予算が4千万ドル(42億円)以上でその60%以上をメジャースタジオや企業が出資している必要がある」←元々1000スクリーン以上だったのか。配信に移行したメジャー作品を救済したいだけか。
  • 日本アニメ映像ソフト2019年上期売上高8%減 ブルーレイも落ち込み

    映像ソフト協会は、2019年上期のビデオソフト(DVD/Blu-ray)の売上げの統計調査をまとめた。2019年1月から6月までの全売上げの合算は775億7600万円で、前年同期比9.7%減となった。縮小傾向が続いている。 このうちDVDが369億5400万円(18.8%)と、落ち込みが大きかった。Blu-rayは初めて売上金額でDVDを上回り406億2200万円 となったが、伸び自体は0.2%減で市場の成長は止まっている。 またレンタル向けの縮小が大きく、前年同期比で14.8%減の149億6600万円となった。個人販売用も8.5%減しており、619億3200万円だった。 アニメーションの市場も縮小している。アニメーション全体の売上げは216億6700万円、前年同期比で8.3%の減少だ。2018年に通期で24%減と大きく下げた後だけに厳しい数字だ。 海外作品を除外した日のアニメーショ

    mohno
    mohno 2019/09/14
    「アニメーション全体の売上げは216億6700万円、前年同期比で8.3%の減少だ。2018年に通期で24%減と大きく下げた後だけに厳しい数字」←でも、これ配信入ってないよね。「音楽とアニメーションで2/3以上を占める」
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