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卯年に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 兎年 神話ちなみ飛躍を 出雲大社周辺 観光アピール | 山陰中央新報デジタル

    12年に1度の兎(うさぎ)年に、出雲市大社町の出雲大社周辺の観光関係者が熱い期待を寄せる。門前の土産物店や飲店は出雲大社の祭神・大国主命(おおくにぬしのみこと)の神話「因幡の白ウサギ」にちなみウサギの街をアピール。新型コロナウイルス禍の影響は続くが、今年は「ぴょーん」と大飛躍を願っている。 (松直也) 因幡の白ウサギの神話では、毛を剥がされて痛みに苦しむウサギを大国主命が助けた。出雲大社参道の脇には大国主命とウサギの大きな像がある。 近年、境内には企業や団体などから奉納されたウサギの像が増えている。「平成の大遷宮」があった2013年に殿の北に設置されてから徐々に増え、現在計66体が点在する。 出雲を舞台にしたアニメ映画「神在月のこども」に登場するウサギ「シロ」や、相撲の始祖とされる野見(のみの)宿禰(すくね)を祭る境内の神社にはまわしを巻いたウサギ、酒を造るウサギなどさまざまな像があ

    兎年 神話ちなみ飛躍を 出雲大社周辺 観光アピール | 山陰中央新報デジタル
    mohno
    mohno 2023/01/18
    「12年に1度の兎(うさぎ)年」←“卯年”じゃなく“兎年”表記!! このテーマならば、だね。「出雲を舞台にしたアニメ映画「神在月のこども」に登場するウサギ「シロ」や…さまざまな像がある」 #神在月のこども
  • なぜ「ウサギ年」より「卯年」と書いた方がよいのか

    「ウサギ年」ではなく「卯(う)年」と呼ぶのが適切としたツイートに、国語辞典編者の飯間浩明さんが否定的な反応をしました。至らぬ点を反省しつつ、書き言葉では卯年の方がよいと判断するわけを説明します。 1月4日の毎日新聞校閲センター運営のツイッターで〈2023年は「卯(う)年」。ウサギは卯年に割り当てられた動物ですが、暦としては「ウサギ年」ではなく「卯年」と呼ぶのが適切でしょう〉と記しました。 これに対し、国語辞典編者の飯間浩明さんから以下のツイートがありました。 〈暦としては「ウサギ年」ではなく「卯年」と呼ぶのが適切〉とのことですが、これはやはり報道の内規レベルのものと思います。現に「うさぎ年」でニュースを検索すると普通に出てくるし、会話では「うどし」より「うさぎどし」が伝わりやすい。二者択一という印象を与えるのは好ましくないでしょう。 https://t.co/NIasE6VAoA pic.

    なぜ「ウサギ年」より「卯年」と書いた方がよいのか
    mohno
    mohno 2023/01/15
    飯間浩明氏も「報道の内規レベル」としては認めているのだし、そもそも「ニュース検索」の対象なんて、ロクな校正がいないところもあるだろうから、リファレンスとして適切な気がしない。
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