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国土交通省と海上保安庁に関するmohnoのブックマーク (5)

  • “管制官増員を” 労働組合が申し入れ 羽田事故受け業務新設に | NHK

    羽田空港で起きた航空機どうしの衝突事故を受けて、国土交通省が滑走路への誤進入を防ぐため管制業務で新たな担当を設けたことに対し、労働組合が6日、航空局に申し入れを行い、管制官の人数を増やしたうえで運用するよう求めました。 先月、羽田空港で起きた航空機どうしの衝突炎上事故を受け、国土交通省は滑走路への誤進入を防ぐため、羽田のほか、成田や関西など主要空港の管制業務で、機体の位置を確認できるモニターを常時監視する担当を新たに設けました。 現状、管制官の人数は変わらないまま現場のやりくりで対応していて、これについて、管制官のおよそ7割が入る国土交通労働組合は6日、航空局に対して申し入れを行い、管制官の人数を増やしたうえで運用するよう求めました。 さらに、事故の対策を話し合う専門家による検討委員会で組合の意見を述べる機会を設けることや、希望する全国の職員を対象に事故後のメンタルケアを行うことも求めてい

    “管制官増員を” 労働組合が申し入れ 羽田事故受け業務新設に | NHK
    mohno
    mohno 2024/02/07
    「羽田空港で起きた航空機どうしの衝突事故を受けて、国土交通省が滑走路への誤進入を防ぐため管制業務で新たな担当…管制官の人数を増やしたうえで運用するよう求めました」/増やしましょうって増えるのかどうか。
  • 事故後「交信用のマイクを持つの怖い」 世界混雑空港ランキング3位の羽田で働く管制官の本音 | AERA dot. (アエラドット)

    事故から一夜明け、主翼と尾翼の一部を残して焼け落ちた日航機=1月3日、東京・羽田空港 東京・羽田空港で年始に起きた、日航空の旅客機と海上保安庁の航空機との衝突事故。原因は、離発着をコントロールする空港の管制官と飛行機のパイロットとのやり取りの中で、何らかの人為的ミスがあったと見られている。しかし、多くの人命を預かる管制官の「現場」は、取り扱う航空機の数が新型コロナ後に増加している一方で、人員が削減されているという厳しい状況にあるという。 【写真】衝突後、激しく炎上する日航機はこちら *   *   * 航空機の飛行状況をリアルタイムで提供するウェブサイト「フライトレーダー24」を見ると、飛行機の形をした黄色いマークがいくつも並んで列をつくり、東京・羽田空港に向かって進んでいく。途絶えることなく数分おきに、離陸と着陸が繰り返されているのだ。 国土交通省によると、羽田空港の発着数は1日約13

    事故後「交信用のマイクを持つの怖い」 世界混雑空港ランキング3位の羽田で働く管制官の本音 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2024/01/21
    「多くの人命を預かる管制官の「現場」は、取り扱う航空機の数が新型コロナ後に増加している一方で、人員が削減されているという厳しい状況」「過密な航空機の離発着」「なんとか現場でがんばってくれ、の一点張り」
  • 羽田空港の停止線灯、事故時は保守作業で休止中 誤進入防ぐため導入:朝日新聞デジタル

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    羽田空港の停止線灯、事故時は保守作業で休止中 誤進入防ぐため導入:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2024/01/06
    「「ストップバーライト(停止線灯)」が事故当時、メンテナンス中で運用を停止していた」「仮に運用中だったとしても事故当時は、視程が5千メートル以上だったため条件に当てはまっていなかった」
  • 【詳細】羽田空港事故 海保機長 “離陸許可”認識食い違い | NHK

    2日午後6時ごろ、新千歳空港を出発した日航空516便が、羽田空港のC滑走路に着陸した直後に、地震の救援物資を運ぶため新潟に出発しようとしていた海上保安庁の固定翼機と滑走路上で衝突し、炎上しました。 この事故で、海上保安庁の航空機に乗っていた乗組員6人のうち5人が死亡、1人が大けがをしたほか、日航空によりますと516便の乗客乗員379人は全員が脱出用スライドから避難し、これまで14人が打撲や体調不良で医療機関を受診したことが確認されたということです。 国土交通省の関係者によりますと管制官からは、 ▽日航空機に対して滑走路への進入許可が出ていた一方、 ▽海上保安庁の航空機に対しては滑走路に入る手前まで走行するよう指示が出ていたとしています。 これに対し、海上保安庁の関係者によりますと海上保安庁の航空機の機長は事故の直後、「離陸の許可を得ていた」などと話し、まったくい違う認識を示している

    【詳細】羽田空港事故 海保機長 “離陸許可”認識食い違い | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/03
    「管制官からは海上保安庁の航空機に対し、滑走路に入る手前まで走行するよう指示が出ていたとする一方、海上保安庁の機長は管制官から離陸の許可を得ていたなどと、まったく食い違う認識」/調査結果を待つかな。
  • 地形・海流、費用は億単位 観光船引き揚げに課題(1/2ページ)

    北海道・知床沖で遭難した観光船「KAZU Ⅰ(カズ・ワン)」の船体は、「カシュニの滝」から西北西約1キロの沖合の、水深約120メートルの海底で見つかった。家族からは船体引き揚げと船内捜索について強い要望が出ているが、技術面や費用、波の状態など課題が山積し、引き揚げには、数カ月を要する可能性もある。 事前の調査沈没船の引き揚げは「サルベージ」と呼ばれ、費用は船主の負担や保険金で賄われるとみられ、専門的な機材を持つ業者が担う。知床遊覧船の桂田精一社長は、4月27日の記者会見で「保険会社への相談やサルベージ会社に問い合わせをしている」と説明している。 海上保安庁や国土交通省は現時点で、カズ・ワンの船体引き揚げについて「具体的なスケジュールなどは決まっていない」としている。 一般社団法人水難学会の斎藤秀俊会長は「深さ的に作業は問題ない」とするが、引き揚げの前に船体の状況や海底近くの潮流、地形につい

    地形・海流、費用は億単位 観光船引き揚げに課題(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2022/05/02
    「技術面や費用、波の状態など課題が山積し、引き揚げには、数カ月を要する可能性」「保険会社への相談やサルベージ会社に問い合わせをしている」←こんな運営で保険会社も迷惑だろうし、賠償金どうするんだろう。
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