タグ

報道とキヤノンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • キヤノンが国内生産に回帰、御手洗CEOが明かしたその理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    キヤノンは2025年12月期までに事務機器を中心に高級機種の生産を国内に移管する方針だ。21年12月期はコロナ禍によるロックダウン(都市封鎖)や部材不足の影響により、アジアを中心とした生産拠点での生産計画額に対して約25%減産した。日での生産比率を高めることで、サプライチェーン(供給網)の安定化と円安時代に対応する。 御手洗冨士夫会長兼社長最高経営責任者(CEO)が日刊工業新聞の取材で明らかにした。「何か起きた時には国内の方が手を打ちやすい。主力製品を徐々に国内生産できるようにする」と述べた。 海外生産しているのはカメラやプリンターをはじめとした事務機器など。カメラは既に高級機種を国内生産しているという。今後、事務機器でも高級機種を国内生産できる体制を構築する方向だ。 キヤノンはフルサイズミラーレスカメラや半導体製造装置、個人用のレーザー・インクジェットプリンターの需要が好調。ただ、ロッ

    キヤノンが国内生産に回帰、御手洗CEOが明かしたその理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    mohno
    mohno 2022/01/16
    「同社は労務費の安さなどを理由にアジアを中心に海外生産を行うようになったが、近年は政治の安定性や教育水準の高さなどから国内生産回帰を推進」←円安で海外の人件費が割高になったんだろうな、と。
  • 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム

    【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん

    「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム
    mohno
    mohno 2019/01/09
    平成元年って、バリバリDOSの時代で、せいぜいMacがモノクロGUIだったくらいだよね。当時の広報としては穏当だし、先見の明があったNECの現状を思うと、蒸し返されてもな、という感じだろう。
  • 1