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ブックマーク / dime.jp (4)

  • 「5-56を鍵穴にさすな!」漫画家がTwitterで拡散した真実に衝撃の声|@DIME アットダイム

    #5-56を鍵穴にさすな! 金属の潤滑剤についての「警告」が話題となっている。投稿者は『やわらかスピリッツ』で作品を連載しているホラー漫画家の洋介犬さん。その投稿が修理業者に言われた「556を鍵穴にさすな!」。 使用した直後は鍵の回りがよくなるものの、吹き付けた部分にホコリがたまって固まりやすくなり、時間がたつと鍵が使いものにならなくなるという。5-56を販売する呉工業のホームページにも「複雑な構造の鍵には使わないで」と書かれており、使用するなら同社の『ドライファストルブ』をーと紹介されている。鍵の調子が悪くなった際はご注意を! 万が一、鍵穴に使用してしまった場合は業者に連絡して早めに鍵の交換を。面倒だからと放っておくと家に入れなくなることも。 取材・文/渡辺雅史

    「5-56を鍵穴にさすな!」漫画家がTwitterで拡散した真実に衝撃の声|@DIME アットダイム
    mohno
    mohno 2023/03/30
    「556を鍵穴にさすな!」「吹き付けた部分にホコリがたまって固まりやすくなり、時間がたつと鍵が使いものにならなくなる」←前にも聞いたけど「使用するなら同社の『ドライファストルブ』を」←別のモノがあるのか。
  • 喫煙者の半数近くが周りに人がいなくても禁煙場所での喫煙行為を「許せない」|@DIME アットダイム

    先日、一部の国会議員が議員会館事務所で違法喫煙していることが明らかになり、物議をかもした。喫煙者は、周囲の非喫煙者に対して配慮することが求められるこのご時世。「喫煙マナー」違反に厳しい目が向けられるのは致し方ない。 では、今回のような「周りに人がいない場合に禁煙の場所で喫煙すること」について、どんな意見の人が多いのだろうか? 同じ喫煙者から見ても、マナーの悪い喫煙を「許せない」人は多い 日トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)が1600人(喫煙者425人、非喫煙者1175人)を対象に意識調査を実施したところ、最も多かったのは、「喫煙者」で49.2%、「非喫煙者」では65.5%が回答した「屋内外問わず、許せない」だった。 「喫煙者」では半数近く、「非喫煙者」では6割以上の方が、周りに人がいない場合、禁煙の場所で喫煙することを「許せない」と回答していた。 なお、NEXER運営サイト

    喫煙者の半数近くが周りに人がいなくても禁煙場所での喫煙行為を「許せない」|@DIME アットダイム
    mohno
    mohno 2021/01/11
    「一部の国会議員が議員会館事務所で違法喫煙していることが明らかになり、物議をかもした」←そもそも禁煙と決められた場所で喫煙することが条件によって許されると思っている人がなんでいるんだ?
  • 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム

    【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん

    「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム
    mohno
    mohno 2019/01/09
    平成元年って、バリバリDOSの時代で、せいぜいMacがモノクロGUIだったくらいだよね。当時の広報としては穏当だし、先見の明があったNECの現状を思うと、蒸し返されてもな、という感じだろう。
  • なぜ、全米で「おっぱいレストラン」が急増しているのか?|@DIME アットダイム

    2010年10月の日初上陸以来、「フーターズ」は大阪や名古屋でも開店してすっかり定着した感のあるコンセプトレストランだが、アメリカではフーターズ以外にもいくつかのチェーンがあり、総称として「ブレストラン(breastaurant)」と呼ばれている。意訳すれば“おっぱいレストラン”ということになるだろうか。このブレストラン市場は今も意外ほどの成長を続けているという。 ■テキサス州のローカル“ブレストラン”が全米進出へ 日でもアメリカでも総じて低迷しているといわれている外産業だが、何故か元気なジャンルなのがこのブレストランで、ここ数年でも毎年5%程度の成長が続いているといわれている。そして今後も成長が見込まれるアメリカのブレストラン市場にまた新たな動きが起こっているようだ。 現在、米・テキサス州で4店舗が営業中のブレストランチェーン「Bombshells(ボムシェルズ)」は、ウェイト

    なぜ、全米で「おっぱいレストラン」が急増しているのか?|@DIME アットダイム
    mohno
    mohno 2017/01/15
    よし、アンナミラーズに投資だww
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