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報道とビジネスと日経xTECHに関するmohnoのブックマーク (3)

  • ドコモがサービス終了を突如宣告、電子版お薬手帳継続へ対応迫られる

    薬剤師会の電子版お薬手帳がサービス運営体制の岐路に立たされている。2022年6月、開発・運営を担うNTTドコモからサービス終了を告げられたためだ。日薬は「お薬手帳を扱う事業者としてあってはならない判断」と不満を示すが、ドコモを相手取った訴訟の提起などは検討していないとする。代替サービスの構築を含め、今後の対応について2022年内に結論を出す考えだ。 「継続的な薬学管理の重要なアイテムであるお薬手帳を扱う事業者としてあってはならない判断だ」――。 日薬剤師会が提供する電子版お薬手帳「eお薬手帳」が終了の危機に直面している。2022年6月、開発・運営を担うNTTドコモから突如、サービス終了の方針を告げられたためだ。日薬は2022年8月30日、各都道府県の薬剤師会担当役員に送付した文書で冒頭のように不満をあらわにした。 電子版お薬手帳は2011年3月11日の東日大震災をきっかけに必要性の

    ドコモがサービス終了を突如宣告、電子版お薬手帳継続へ対応迫られる
    mohno
    mohno 2022/11/18
    「2022年6月、開発・運営を担うNTTドコモからサービス終了を告げられた」「おくすり手帳Linkは2023年9月30日で終了する」←これで“突如”なら突如じゃない告げ方はどんなのを想定しているんだろう。
  • MRJ開発遅延の真相、知見不足で8年を浪費 直面した900件以上の設計変更

    三菱航空機は2008年にMRJの開発を開始し、当初設定した納入時期は2013年だった。その後、5度の延期を繰り返し、現在は2020年半ばの納入を予定している。ところが、機体の安全性を国(国土交通省航空局)が証明する「型式証明(TC)」の取得に使う試験機(10号機)の開発が遅れており、「2020年半ばの納入は絶望的」との声が一部で上がる厳しい状況にある。三菱航空機代表取締役社長の水谷久和氏は「進捗状況を見極めており、スケジュールを精査している」と、6度目の納入延期の可能性について言葉を濁す*。 * 2020年1月6日、設計変更を施した10号機が製造を担う三菱重工業から三菱航空機に引き渡された。日で動作確認を実施した後、米国に運び、TCを取得するための飛行試験を実施する計画。その後の同月24日、TC取得が間に合わずに6度目の納入延期となり、納入予定は2021年以降となると報じられた。だが、三

    MRJ開発遅延の真相、知見不足で8年を浪費 直面した900件以上の設計変更
    mohno
    mohno 2019/12/26
    「我々のノウハウは、ノウハウではなかった」「2020年半ばの納入は絶望的」「一体、三菱航空機は何をしていたのだろうか」←そんなんで競争力のある航空機なんて作れないよなあ。
  • 富士通とNECは大企業病ではない

    富士通NECの社長がそれぞれ、日経 xTECH上で自社は大企業病だと反省の弁を述べていたが、2のインタビュー記事を読んで違和感を覚えた。 読者の中でこのインタビュー記事を読み、経営トップが「期待にほど遠い結果」あるいは「期待される分野に人を集めて投資もしてきた。ところがほとんど伸びなかった」と素直に語ってよいのか、などと思われた方がいたかもしれない。 筆者がひっかかったのはそこではない。富士通NECは果たして大企業病なのか。そういう疑問が浮かんだ。 いや、何か勘違いしているのだろうか。まず言葉の定義を確認しようと広辞苑を引いたが「大企業病」は載っていなかった。インターネットを検索すると大企業病という言葉を作ったのはオムロンの創業者、立石一真氏であると出ていた。 「大企業病」という言葉を使った創業者 オムロンのWebサイトに掲載されている「創業者物語 ~立石一真、挑戦の90年~」によれ

    富士通とNECは大企業病ではない
    mohno
    mohno 2019/02/28
    “大企業病”をやめるなら優秀な人に大金を払うけど、そうでない人は職を失うってことだよ。それって「心のない経営」とか「雇用を守れ」とか「格差拡大」とか批判されるのでは?社会が“病”を望んでいるんだよ。
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