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報道とペッパーフードに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「いきなり!ステーキ」運営会社 米事業不振で赤字に | NHKニュース

    ステーキチェーン「いきなり!ステーキ」を運営するペッパーフードサービスは、新たに進出したアメリカでの事業が振るわず多額の損失を計上したことから、去年の決算が赤字に転落しました。 しかし、現地の外チェーンなどとの競争が厳しく、客足が伸びないことから、7店舗を閉鎖することを決めました。これに伴って、去年12月期のグループ全体の決算で、合わせて62億円余りを損失として計上した結果、最終的な損益が1億2000万円余りの赤字となりました。 ペッパーフードサービスの決算が最終赤字となるのは8年ぶりです。 会社では、残る店舗の一部をより低価格帯の店に転換するなどして、アメリカでの事業を続けることにしています。一方、国内での事業は堅調だとして、ことしの決算では最終的な利益がおよそ35億円の黒字に回復すると見込んでいます。

    「いきなり!ステーキ」運営会社 米事業不振で赤字に | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/15
    「新たに進出したアメリカでの事業が振るわず多額の損失を計上したことから、去年の決算が赤字に転落」「現地の外食チェーンなどとの競争が厳しく、客足が伸びない」←まあ、ステーキの本場、なのだろうし。
  • いきなり!ステーキ、急成長の陰に潜む誤算

    前菜抜きで、ステーキを立ちいするスタイルが受けてきた「いきなり!ステーキ」。だが、その成長に“急ブレーキ”がかかっている。 12月中旬、いきなり!ステーキを運営するペッパーフードサービスは11月の月次動向を発表した。いきなり!ステーキの既存店売上高は前年同月比13.1%減と大幅なマイナスに。特に客数の落ち込みが大きく、既存店客数は同12.1%減で着地。2018年の春先までは好調が続いていたいきなり!ステーキだが、4月以降は客離れが顕著になっている。 ロードサイドの店舗が軒並み苦戦 2018年はなぜここまで苦戦が続くのか。最大の要因が郊外のロードサイド店の不振だ。2013年12月の初出店以来、いきなり!ステーキは急速に店舗網を拡大している。2016年末に115店だった店舗数は、2017年末に188店、2018年末には389店へと増加している。 中でも力を入れているのが郊外での展開だ。201

    いきなり!ステーキ、急成長の陰に潜む誤算
    mohno
    mohno 2018/12/28
    「その成長に“急ブレーキ”」←だったら、タイトルを「いきなり!ブレーキ」とかにすればいいのにw ステーキを(外で)食べるには割安でも、絶対額が高いし、日本人はそこまでステーキ好きじゃないんだと思う。
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