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報道とリクルートに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 20代男性の46%「交際経験なし」 結婚願望は低下傾向 「金銭的余裕なく」

    20代の未婚男性のうち、今まで一度も異性と付き合ったことがない人は46・0%で過去最高となったことが12日、リクルートブライダル総研の調査で分かった。一昨年の前回調査(34・2%)から約12ポイントの大幅な上昇となった。40代では22・9%で前回調査(27・1%)に比べ減少したものの、30代も41・2%(前回調査35・4%)で4割を超え、若い世代ほど恋愛経験がない実態が浮き彫りとなった。 結婚回避理由「金銭的余裕なくなる」「現在恋人がいる」と答えた男性は、20代で26・7%、30代で27・6%、40代で14・4%。「現在はいないが、異性と付き合ったことはある」と答えたのは20代で27・3%、30代で31・2%、40代で14・4%となった。 また、結婚意向についての質問では、「いずれは結婚したい」と回答したのは男性全体の平均で43・5%で前回調査(47・1%)から減少し、結婚意欲の低下傾向も

    20代男性の46%「交際経験なし」 結婚願望は低下傾向 「金銭的余裕なく」
    mohno
    mohno 2023/12/13
    「20代の未婚男性のうち、今まで一度も異性と付き合ったことがない人は46・0%」←これを“20代男性の46%”って“未婚”を除外して見出しにするの、ひどくない?
  • ネットがあれば新聞不要と思う人に欠けた視点

    「新聞を読んだほうがいいよ」とすすめると、こんな声が聞こえてきそうです。「ニュースはネットで読むから、新聞なんていらない」「テレビで見ればいいじゃん」――。インターネットの普及で「新聞を購読する必要があるのか」という疑問が拡大しました。それでも新聞は必要だ、と私は思います。 とはいえ、新聞社側にも問題があります。記者たちが間違ったエリート意識を持ち、世の中の常識から乖離したり、専門用語を駆使して読者が理解できない記事を書いたり、間違ったことを報じても間違いを認めなかったり。そんなことを続けていたら、新聞が読者から見放されるのは当然のことでしょう。拙著『考える力と情報力が身につく 新聞の読み方』から一部抜粋し、なぜ新聞が必要なのかを解説します。 多くの記事が無料で公開されている 確かに今どき、どの新聞にもネット版があり、そこでは多くの記事が無料で公開されています。「Yahoo!」などのポータ

    ネットがあれば新聞不要と思う人に欠けた視点
    mohno
    mohno 2021/02/04
    マスメディアによる取材報道は重要で、インターネットがあれば新聞なんて要らないとは思ってないし、昔から今まで発行部数が世界で最も多いのは読売新聞だけど、「新聞社側にも問題があります」←ここでしょ。
  • 濱口 桂一郎氏 『メンバーシップ型・ジョブ型の「次」の模索が始まっている』|労働政策で考える「働く」のこれから|リクルートワークス研究所

    的雇用システムの「次」のカタチ 中村 人生100年時代では、60歳を超えて80歳まで就業するケースも出てきます。そうなると雇用システムは今のメンバーシップ型でいいのか、あるいはジョブ型がふさわしいのか。どういう方向に進化していくと考えていますか。 濱口 日では今、メンバーシップ型に問題があるのでジョブ型の要素を取り入れようという議論をしています。ですが、今の私のすごく大まかな状況認識は、これまで欧米で100年間にわたり確立してきたジョブ型の労働社会そのものが第4次産業革命で崩れつつあるかもしれないということです。欧米では新しい技術革新の中で労働の世界がどう変化していくのかに大きな関心が集まっています。 そもそもメンバーシップ型もジョブ型も自然にできたものではありません。産業革命で中世的なメンバーシップ型社会が崩れて労働者がバラバラの個人として市場に投げ出された中で、その拠り所として労

    濱口 桂一郎氏 『メンバーシップ型・ジョブ型の「次」の模索が始まっている』|労働政策で考える「働く」のこれから|リクルートワークス研究所
    mohno
    mohno 2018/03/07
    「メンバーシップ型・ジョブ型の「次」」「ジョブからタスクへ」「日本では危機感を持つべき人たちに全然危機感が感じられません」「安易なBI論…社会としてこれほど不健全なものはない」/問題提起だけか。
  • まとめサイト、記事削除広がる リクルートなど - 日本経済新聞

    特定のテーマの情報をサイト上にまとめる「キュレーションサイト」で、記事を削除する動きが相次いでいる。すでに問題となったディー・エヌ・エー(DeNA)だけでなく、リクルートホールディングスやサイバーエージェント、ヤフーも誤りや著作権侵害の疑いがある記事の公開を中止した。質よりも量を優先し、品質管理が不十分な記事が広がっていたことが明らかになってきた。キュレーションサイトは外部ライターや投稿による

    まとめサイト、記事削除広がる リクルートなど - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2016/12/05
    質に対する意識が高まるのはいいけど、コンテンツファームが目指しているのは「検索して見つかること」だから相対的により責任感を持たないサイトが検索されやすくなるだけという気もするんだよね。
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