タグ

報道と伊東純也と損害賠償に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 伊東純也選手の二億円訴訟がスラップ訴訟というのは乱暴だと思う

    まず二億円という額高いからスラップ訴訟であるという主張がある しかし伊東純也選手は世界的サッカー選手であり、その評判が毀損されたことによる損害が二億円ということは一概に法外な請求とは言えないだろう また、そもそもスラップ訴訟というのは、法的に認められるわけのない訴訟を起こすことにより、相手に負担を強いる訴訟のことを言うのである 実際に伊東純也選手の主張が正しく、女性が虚偽の証言をしていたのであれば、額は別として損害賠償請求が認められる可能性は十分にあるだろう あとは出版社を訴えないからスラップ訴訟というのも意味がわからない 訴訟において戦いやすい方を訴えるのは当然だろう 出版社は真実相当性で争えてしまうので、証言した女性に対して裁判を起こすのは何もおかしくない 以上のことから、この訴訟をスラップ訴訟と言うのは党派性による乱暴な意見だと言えると思われる 実際に不当な被害を被ったであれば、それ

    伊東純也選手の二億円訴訟がスラップ訴訟というのは乱暴だと思う
    mohno
    mohno 2024/02/21
    「スラップ訴訟というのは、法的に認められるわけのない訴訟」←なんか「個人から高額の賠償金を取ろうとするなんてひどい」と思ってそうな人がいるんだよな。スラップ訴訟なら賠償金なんて取れないはずなのに。
  • 紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」 - フランスリーグ : 日刊スポーツ

    弁護士の紀藤正樹氏(63)が19日、X(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女性2人に対し約2億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたことについて、見解を示した。 伊東をめぐっては1月31日、昨年6月の親善試合ペルー戦後に、大阪市内のホテルで、女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして刑事告訴されたと、ニュースサイト「デイリー新潮」に報じられ、大阪府警が女性2人からの刑事告訴を受理したことも明らかに。伊東側は、性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状をこの日同府警に提出し、受理されていた。 伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日サッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。来禁止されている警察官とのや

    紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」 - フランスリーグ : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2024/02/20
    「真実追及というなら、新潮側も合わせて訴えるのが筋」←訴えるな、ではなく、新潮も一緒に訴えろ、と言っているのか。新潮がどこまで裏取りしてるかは気になっている。「新潮の出方も、この訴訟では注目されます」
  • 1