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報道と和歌山に関するmohnoのブックマーク (8)

  • なぜ和歌山県で「1億円プレーヤー」の農家が増えているのか…東大教授が絶賛する「野田モデル」の画期的内容 直売所スタイルなのに、30店舗で一気に売り切れる

    「1億円プレーヤー」の生産者が現れはじめた 肥料や農業資材、エネルギー……、ありとあらゆるコストは上がるが、大手流通が支配する市場構造の下、小売価格は上がらない。だから農家は儲からない。それどころか生活すらままならない。 そうして誰も跡を継がず、生産者が減る。命を守る料のはずなのに、外圧に負けて輸入自由化だけを進め、国内生産の苦境に手を差し伸べない。結果、自給率は下がる一方――。 そんな悪循環に陥ってきた日の農業の現状を変えることはできるのか――。 処方箋を発見した。 和歌山県で「1億円プレーヤー」の生産者が現れはじめたのをご存じだろうか。 農林水産省がまとめている営農類型別経営統計(令和3年)によると農業で生計を立てている主業経営体の農業粗収益は1638.8万円(農業所得は433.5万円)。そんな中、和歌山県ではなぜ1億円に達するような売り上げを誇る農家が増えているのか。 和歌山の名

    なぜ和歌山県で「1億円プレーヤー」の農家が増えているのか…東大教授が絶賛する「野田モデル」の画期的内容 直売所スタイルなのに、30店舗で一気に売り切れる
    mohno
    mohno 2023/12/08
    「主業経営体の農業粗収益は1638.8万円(農業所得は433.5万円)」「1億円プレーヤー」←1人あたり、じゃないよね?「なんだ、規模が大きな直売所じゃないか」←既存の流通を使わないだけで構図は変わらないように見える
  • “無症状の4人に1人が肺炎に” コロナ感染者を追跡調査 和歌山 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの陽性者をすべて入院させる措置をとっている和歌山県が第5波までの県内の感染者5000人余りを追跡調査した結果、検査の時点で無症状だった人の4人に1人がその後、肺炎になっていたことがわかりました。県は無症状でも容体の変化に早期に対応できる態勢づくりが必要だとしています。 和歌山県は新型コロナウイルスの陽性者に対して全国で唯一全員を入院させる措置を続けていて、第5波までに県内の病院に入院した5169人の追跡調査を行いました。 その結果、検査の時点で無症状だった人は1199人いましたが、このうち4人に1人に当たる331人がその後容体が悪化し、肺炎と診断されていたことが分かりました。 さらに肺炎になった人のうち76人は酸素の投与が必要となるなど中等症以上で、20人が死亡したということです。 県は変異ウイルスの影響などもあり当初は無症状でも容体が急速に悪化する危険性が示されたとして

    “無症状の4人に1人が肺炎に” コロナ感染者を追跡調査 和歌山 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/10/30
    「陽性者に対して全国で唯一全員を入院させる措置」「第5波までに県内の病院に入院した5169人の追跡調査」←陽性者の23%しか無症状者がいないの?有症状者の内訳も知りたいぞ。
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年12月28日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その47) ‐データの示す急所‐ コロナの感染は止まらず、日全体では、連日史上最多の感染者数を更新しています。そうしますと医療も逼迫してきて、いくつかの県では医療崩壊かという懸念も高まっています。和歌山県では、県庁を中心とする保健医療部隊が獅子奮迅の働きで感染者が出ても早期に囲い込んでしまって、感染爆発させないようにしていますので、感染者も割合少なく、全員病院に入ってもらっていますが、病床の逼迫はありません。自分の部下が大部分ですから、言いにくいのですが、保健医療行政の健康局、各地の保健所、和歌山市の保健所、感染者を受け入れてくれている病院、早期発見に協力してくれている全てのクリニック、病院さらには、正面部隊が忙しくなったとき協力してくれている各機関の保健師、看護師、各行政機関の応援部隊、

    mohno
    mohno 2020/12/29
    「入院時無症状であった方も、無症状のまま退院される方は約4割、残りの6割は入院後発症しています。さらに、そのうち4割は軽症どまりですが、2割は重症化しています。おひとりは亡くなられました」
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年3月10日のメッセージ コンスピラシー 英語です。conspiracy、陰謀とか謀議とか訳します。日語にするとちょっときついのですが、企みとか言うと、まあそんなもんかという言葉です。 通商摩擦を担当していますと、特に米国相手だと、すぐ先方が、これは日政府やMITI(通産省)のコンスピラシーだろうと言って攻めてくるのです。 このコンスピラシーで先日面白いことがありました。 和歌山県では2月中旬から新型コロナウィルス感染症に関して、病院の院内感染が起こり、和歌山県を挙げて必死の努力で、何とか抑え込み、3月初めから当該病院は完全に正常化するに至っているのですが、それを聞きつけた米国の大手新聞、ニューヨークタイムズが取材をしたいと言ってきたのです。実際は、3月4日に電話取材を受けました。 初めは、私の記者会見の様子を連日見て、情報公開のやり方とトップ

    mohno
    mohno 2020/03/28
    「ニューヨークタイムズの意図は、私に政府を批判させたいということであって、特に、日本政府は感染者の数を低く見せたいのでPCR検査をわざと多くさせないのだと言いたく、それを私に是認してほしかった…」
  • 米紙が新型コロナ対策で「和歌山モデル」を絶賛 | 日本政府の指針に従わなかった勝利

    の和歌山県の新型コロナウイルス対策に、米紙「ワシントン・ポスト」が注目。政府の対応を待たず、知事の強力なリーダーシップの下で迅速な検査と感染ルートの追跡を徹底した結果、封じ込めに成功したと称えている。 世界が和歌山から得られる教訓とは 日ではそれは「和歌山モデル」と呼ばれている。新型コロナウイルス対策において、一つの自治体が中央政府の方針を破り、独自の検査基準を採用して果敢な封じ込めに動いた結果、この世界的なパンデミックとの闘いに勝利したのだ。 それは、迅速な判断と行動によって新型ウイルスの流行を抑制し、感染の連鎖を断つことができるという教訓である。新型コロナウイルスの感染拡大が世界各国の政府や医療体制に重くのしかかるなか、日の和歌山モデルは、この闘いの核となる防御策を明示している──積極的な検査と接触者の追跡だ。 和歌山県湯浅町の済生会有田病院に勤める男性医師が、体の不調を感じた

    米紙が新型コロナ対策で「和歌山モデル」を絶賛 | 日本政府の指針に従わなかった勝利
    mohno
    mohno 2020/03/24
    現在では全国的に渡航歴に関係なく検査してると思うが、「3月19日、和歌山県で新たに50代男性の感染が確認された」←この報道の締めくくりがコレか。
  • 深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」

    水族館の深海魚をフラッシュ撮影した写真が大手紙ウェブ版ニュースに掲載され、悪影響が出たのではないかとの疑問や批判がネット上で相次いでいる。 この深海魚は、撮影翌日に水槽内で死んでいた。その原因について、水族館の飼育員に話を聞いた。 元々「水槽では、数時間から1晩、長くて2、3日」 鋭く細かい歯が並ぶ大きな口を開け、いきなり水底の岩に噛み付く。エラに傷跡のような赤い模様が6ほど見え、目をギョロギョロさせながら泳ぐ様子は、まるで海の中の怪獣だ。 和歌山県内の串海中公園水族館では、2020年1月16日から、熊野灘で捕獲された深海ザメ「ラブカ」の展示を始めた。「生きた化石」と呼ばれ、生で見られるのは珍しい。 ところが、翌17日中には死んだことが確認され、各メディアもそのことを報じた。そのうち、朝日新聞デジタルのニュースに載ったラブカの写真が、ツイッター上などで物議を醸した。 前日に撮った写真5

    深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」
    mohno
    mohno 2020/01/21
    「水槽では、数時間から1晩、長くて2、3日で死ぬことが多いですね」 https://twitter.com/KushimotoMP/status/1217712350574211073 「写真…順番を入れ替えて」←順番は入れ替えたんだな。取り下げてはいなかったんだが。
  • 「生きた化石」ラブカを捕獲 水族館で展示後に死ぬ:朝日新聞デジタル

    生きた化石とも呼ばれる深海ザメ「ラブカ」が熊野灘で捕獲され、16日、串海中公園水族館(和歌山県串町有田)に引き取られた。館内の水槽で展示されていたが、17日午前11時半ごろ、死んだことが確認された。 水族館によると、深海釣りをしている那智勝浦町浦神の遊漁船から、水深約550メートル付近で捕獲したと連絡が入ったという。体長は128・9センチで、体の特徴からオスとみられる。16日午後、水族館へ運ばれ、館内の水槽に入れられた。 ラブカは原始的なサメの姿をとどめていて、生きた状態で見られることがほとんどない貴重な生物。水族館の関係者によると、熊野灘では約30年前にも見つかった例があるという。 飼育が極めて難しい魚で、スタッフは「うちに深海生物を飼育できる環境が整っているわけでもないので、長く飼育することは難しいだろう」と話していた。飼育実績のある他の水族館でも数日で死ぬケースが多いという。館で

    「生きた化石」ラブカを捕獲 水族館で展示後に死ぬ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/01/20
    ↓フラッシュで死んだから慌てて写真を差し替えたというのホント?今でもフラッシュで撮られた写真が5枚目の写真として載ってるんだが→https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200116003018.html ※webarchiveにあるのもこれ。
  • “改元詐欺” スマホに迷惑メール相次ぐ | NHKニュース

    mohno
    mohno 2019/04/03
    写真中のURLが現時点で詐欺ページに転送されているのだが、モザイクとかかけないで大丈夫なのか?なお、https://whois.jprs.jp/?key=vohwsds7kd-lz5.wakayama.jp によれば名義は「福田雄大」と出てくる。
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