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報道と理化学研究所に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 理研、「10年ルール」で97人雇い止め チームリーダーの研究者も:朝日新聞デジタル

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    理研、「10年ルール」で97人雇い止め チームリーダーの研究者も:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/05/19
    「有期雇用が通算10年を超えた研究者は無期への転換を求められるようになった」←原因がわかっているんだから、これをやめたらいいんじゃない?
  • 追いつめられた理研の研究リーダー 「雇い止め」前に取った行動は…(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    雇い止めの撤回を求め、ストライキをする理化学研究所の研究者ら=2023年3月29日午後2時1分、埼玉県和光市、玉木祥子撮影 理化学研究所のチームリーダーだった40代の男性はここ数年、追いつめられていた。 自分も「雇い止め」の対象になるのではないか――。 【写真】3月まで東大の助教だった男性。「私は使い捨てされた」とため息をついた 男性は工学の技術をバイオの分野に応用する研究を担っていた。1年契約の有期雇用だったが、理研では一定の評価が得られれば、翌年も契約が更新される。男性は毎年、高い評価をもらっていた。 国内外の専門誌に次々と論文を発表し、その数は100を超えた。新聞やテレビにもたびたび取り上げられ、学会の賞もたくさん受賞した。 だが2016年に風向きが変わった。 理研は就業規則に新たなルールを設け、13年度を起点に、通算10年を超える研究者とは契約をしないとした。 それでも男性は、「

    追いつめられた理研の研究リーダー 「雇い止め」前に取った行動は…(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/05/14
    正直なのはいいが「国内外の大学や研究機関に履歴書や研究業績書を送ったが、ポストは見つけられなかった」というような人を義理で雇い続けろってことだよね。海外の方が報酬がいいと言ってる研究者もいるのに。
  • 理研がコロナの「ファクターX」一部解明 オミクロン株に効果か

    人の新型コロナ患者の重症者や死亡者が、欧米人に比べて非常に少ない理由として存在が指摘されてきた謎の要因「ファクターX」について、理化学研究所は8日、「日人に多い特定の免疫タイプが要因の一部だと解明した」と発表した。感染した細胞を免疫細胞の一つであるキラーT細胞が破壊する仕組みも判明。仕組みを応用すれば、新たな脅威となっている変異株「オミクロン株」にも有効なワクチンの開発につながりそうだとしている。 新型コロナのウイルスが細胞に感染すると、免疫の作用で細胞の表面に、ウイルスが侵入したことを示す抗原となるペプチドという物質が表れる。これにキラーT細胞が刺激されて増殖し、感染細胞を破壊して重症化を防ぐ。免疫のタイプは多数あって表れるペプチドの種類が異なり、反応するキラーT細胞も異なる。反応しない場合もある。 研究チームは、日人の約6割が持っているが、欧米人は1~2割しか持たない「A24」

    理研がコロナの「ファクターX」一部解明 オミクロン株に効果か
    mohno
    mohno 2021/12/09
    「新型コロナ患者の重症者や死亡者が、欧米人に比べて非常に少ない」←感染者数に対する重症者&死亡者率がそんなに低いかな。基礎疾患者の割合は低いだろうが。感染そのものはダイアモンド・プリンセスが(文字数)
  • STAP細胞問題とは何だったのか?/粥川準二 - SYNODOS

    STAP細胞問題とはいったい何だったのか? 「事件」ともいえるこの問題にはあまりにも多くの側面があり、一言で表現するのは不可能である。しかしながら、現時点で1つはっきりしていることは、小保方晴子氏だけでなく理化学研究所(以下、理研)幹部を含む当事者たちは、科学という営みの前提であるはずの「信頼」を内部から崩壊させたということであろう。 この問題のおかげで2014年は、最初から最後までSTAP細胞に振り回された年だった。その余波は2015年のいまも続いている。 昨年1月末、このSTAP細胞という新しい“万能細胞”の作成成功が報じられたとき、筆者がまず気になったのは、胎盤にも分化できることなど、iPS細胞とは性質が異なるといわれているこの細胞を研究したり臨床応用したりすることには、何からの生命倫理的な問題−−より適切にはELSI(倫理・法律・社会的問題。「エルシー」と発音)−−はないのか、とい

    STAP細胞問題とは何だったのか?/粥川準二 - SYNODOS
    mohno
    mohno 2015/04/21
    「最悪なのは③であり、実際にそうであることが後に確定した」←常温核融合は「④」だったのかな。発表者は虐げられるどころか功績が認められている(記者会見だけで論文は書かれなかったらしいが)
  • 【STAP論文】理研、小保方氏の検証結果を19日に発表 本人は「心身の状態悪い」と欠席 - 産経ニュース

    STAP細胞の有無を検証している理化学研究所は18日、小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が参加した検証実験の結果を19日に発表することを決めた。責任者の相沢慎一特任顧問らが都内で記者会見を開く。小保方氏は「疲労が激しく心身の状態が悪い」(理研)ため、会見には出席しない。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。執筆した論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に取り組み、期限の11月末に終了したが、細胞は作製できなかった。 理研は細胞の有無に決着をつけるため、存在を主張していた小保方氏に検証実験を行わせていた。 小保方氏が参加していない理研の検証チームも8月の中間報告で、細胞を作製できなかったと発表。実験の打ち切りを検討しているもようで、今後の方針を説明するとみられる。

    【STAP論文】理研、小保方氏の検証結果を19日に発表 本人は「心身の状態悪い」と欠席 - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2014/12/19
    「間違ってました、ゴメンナサイ」と言えなくしたのは誰なんだろうね。
  • 【理研・笹井氏自殺】10日前に異変把握 「なぜ解放してあげなかったのか」理研の対応遅れに批判(1/2ページ) - MSN産経west

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長が5日に自殺した問題をめぐり、理研の対応に批判が高まっている。理研は自殺の約10日前、笹井氏が体調悪化で職務不能な状態に陥ったことを把握しながら、人が希望していた辞任を認めず、心理面のサポートも十分に行っていなかった。対応の遅れで最悪の事態を防げなかった危機管理の甘さが問われそうだ。 複数の関係者によると、笹井氏の精神状態が極端に悪化したのは7月下旬。主宰する研究室で科学的な議論ができなくなり、研究員が「ディスカッションが成立しない」と25日、竹市雅俊センター長に通報した。竹市氏はセンターの健康管理室に相談。「医師の受診を勧めてほしい」との回答を受け、笹井氏の家族らと対応を話し合っていた直後に悲劇が起きた。 理研は笹井氏の実質的な後任として、26日付で斎藤茂和神戸事業所長を副センター長に起用。しかし、笹井氏の役職は

    【理研・笹井氏自殺】10日前に異変把握 「なぜ解放してあげなかったのか」理研の対応遅れに批判(1/2ページ) - MSN産経west
    mohno
    mohno 2014/08/12
    初動で「間違ってました、ゴメンナサイ」と言えていたら、こんなに報道も過熱せず、プレッシャーに押しつぶされたりもしなかっただろうからなあ。
  • STAP細胞の悲劇 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」

    STAP細胞事件は、とうとう、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長の自殺という最悪の悲劇に発展した。私も築地にある偏向した考えのA新聞社にいじめられて、自殺が頭をよぎった経験があるので、今回の事態は私にとって全く予期できなかった事態ではない。 来は科学的に検証すべきものが、最初に華々しく打ち上げすぎた反動や小保方晴子氏の頑として非を認めない姿勢によって、完全にワイドショー化されしまった。その結果、副センター長として、責任著者として、メディア(私には、報道という名に値しない、低俗なゴシップ屋としか思えないが)の矛先が向かっていただけに、その重圧に耐えられなかったのではないだろうか。 笹井氏は、私のような雑草ではなく、京都大学医学部を卒業したエリート中のエリートとして育ってきた。36歳で京都大学の教授となり、再生医療の分野をけん引してきた。笹井氏とは個人的な交流は

    STAP細胞の悲劇 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」
    mohno
    mohno 2014/08/10
    「科学的に検証すべきものが、最初に華々しく打ち上げすぎた反動や小保方晴子氏の頑として非を認めない姿勢によって、完全にワイドショー化」「ボヤで消火できていた火事を、簡単に消すことのできない山火事…」
  • 笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ

    笹井さんは見事に素人の記者を煙に巻きました。巧みに質問の趣旨をずらし、核心部への質問をかわしきったようです。 笹井さんと同門の大阪大学教授・近藤滋さんが今回の件を的確にずばっと斬っております。 笹井さんも近藤さんも京大大学院医学研究科で中西研と庶研という極めて近い距離にいた旧知とのこと。 近藤滋さんの写真 笹井氏の会見。「自分はギフトオーサーであるから、責任を取るつもりはない」と言っているようにしか聞こえない。これは、研究者社会を成り立たせているルールを、根から否定しているのではないだろうか? — 近藤滋 (@turingpattern) 2014, 4月 17 @jseita つまり、少なくとも最終段階では、十分すぎるほど主導的であったわけね。どう考えても責任から免れるとは思えんけどね。記者相手だから煙に巻けた、というところかな? — 近藤滋 (@turingpattern) 201

    笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ
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