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報道と誤報に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 仏ラジオ局、著名人100人の訃報を誤配信 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    著名人が死亡した際に迅速かつ正確に報道できるよう、死亡記事を事前に準備することは、報道機関では一般的な慣習だ。米紙ニューヨーク・タイムズは、素早く更新して掲載できる死亡記事を1800以上準備している。 だが仏ラジオ局ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)は今月16日、英国のエリザベス女王やブラジル人元サッカー選手のペレ、米俳優・映画監督のクリント・イーストウッド、仏女優のブリジット・バルドーら、世界の著名人や科学者、作家の死亡記事を予定より早く配信してしまった。 ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところによると、RFIのウェブサイトが新たなコンテンツ管理システムに移行した際、編集前の予定稿が誤って掲載された。不運なことに、一連の死亡記事は自動的にグーグルやヤフーニュースなどのオンラインサイトに掲載された。仏紙パリジャンによれば、RFIは技術的問題が原因だったとして謝罪した。 一部の

    仏ラジオ局、著名人100人の訃報を誤配信 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2020/11/24
    「著名人が死亡した際に迅速かつ正確に報道できるよう、死亡記事を事前に準備することは、報道機関では一般的な慣習だ」←ディートハルトも言ってたなあ(反逆のルルーシュ)「予定より早く配信」←“予定”って。
  • <おわびして訂正します> | 河北新報オンラインニュース

    <おわびして訂正します> 11月22日に配信した「娘落第 寄付金3000万円返して-父が岩手医大を提訴」の記事で、「大学から『成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ』と指摘を受け」とあるのは、「次女が友人から聞いた話を基に、進級試験で不合格となったのは寄付金の振り込みが遅れたことが原因であると考えた」の誤りでした。 事実関係を誤認しました。寄付金を支払わない学生は落第させているかのような誤った印象を読者に抱かせる表現であり、岩手医大をはじめ関係者に多大な迷惑をお掛けしたことをおわびし、記事を訂正します。 当該記事を、河北新報オンラインニュースおよび配信先のサイトから削除しました。

    <おわびして訂正します> | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2018/12/05
    「「大学から『(略)寄付金の振り込みが遅れたからだ』と指摘を受け」とあるのは、「次女が友人から聞いた話を基に、進級試験で不合格となったのは寄付金の振り込みが遅れたことが原因であると考えた」の誤り」←酷い
  • afr1802080005-n1.html

    12月9日に配信した「危険顧みず日人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー」の記事中にある「日人を救助した」は確認できませんでした。現在、米海兵隊は「目撃者によると、事故に巻き込まれた人のために何ができるか確認しようとして車にはねられた。実際に救出活動を行ったかは確認できなかった」と説明しています。 記事は取材が不十分であり削除します。記事中、琉球新報、沖縄タイムスの報道姿勢に対する批判に行き過ぎた表現がありました。両社と読者の皆さまにおわびします。 ◆検証 「危険顧みず日人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー」報道 紙は、昨年12月1日に沖縄県沖縄市で発生した車6台の多重事故に関する自社報道の内容を検証した。事故ではねられて一時意識不明の重体となった在沖米海兵隊のヘクター・トルヒーヨ曹長について「横転した車両から50代の日人男性

    afr1802080005-n1.html
    mohno
    mohno 2018/02/08
    間違えたらお詫びして訂正するのは報道として当然のことで、それで許されるかは別問題だけど、間違いを放置してるよりはずっとマシ。
  • お詫びして取り消します - 産経ニュース

    産経新聞社は6日付で「木村前社長処遇 なぜ二転三転」の記事を掲載しました。この記事中にある江川紹子氏のコメントは、朝日新聞社の木村伊量前社長の顧問就任辞退が判明する前に取材した内容に、その後の江川氏のツイッターの内容を反映させ、江川氏の承諾を得ずに作成したものでした。来なら、顧問就任辞退が判明した後に、江川氏に再取材をした上で、記事にしなければなりませんでした。 今回、外部から指摘があり、事実関係を調査した結果、記事を取り消すとともに、紙面でおわびする必要があると判断しました。ご迷惑をおかけした江川氏、関係者と読者の皆様におわびいたします。

    お詫びして取り消します - 産経ニュース
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