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報道と離婚に関するmohnoのブックマーク (10)

  • 「ミス日本」椎野カロリーナさん、事実と異なる説明を謝罪「混乱と恐怖から真実を話すことができなくなりました」

    カロリーナさんは「この度は、前田様の奥様、ご家族の皆様ならびに関係者の方々に、ご迷惑おかけしました事を深くお詫び申し上げます」と謝罪。「先日私が所属事務所に説明した内容に事実と異なる点がありました。混乱と恐怖から真実を話すことができなくなりました」と理由を説明し、「私のことを信じ、支えてくださった皆様に事実と異なることをお伝えしてしまったこと、当に申し訳なく思っております」と記した。 「今回の事態を重く受け止め、ミス日グランプリを辞退致しました。また所属事務所への所属解除を申し入れ、受理されました。この度は多大なるご迷惑をおかけし、また応援してくださった皆様を裏切るようなことをしてしまい、当に申し訳ございません」と謝罪を重ねた。 所属事務所は「弊社所属のカロリーナ(椎野カロリーナ)が『週刊文春』に掲載されました記事に関しまして、カロリーナ人との事実確認を重ね、信頼に足ると判断した上

    「ミス日本」椎野カロリーナさん、事実と異なる説明を謝罪「混乱と恐怖から真実を話すことができなくなりました」
    mohno
    mohno 2024/02/05
    「交際期間中に前田氏が婚姻していることを認識しましたが、その後も交際を続け、男女の関係がありました」←前田氏は泥をかぶろうとしてたってことか。「今年の同グランプリを「空位」とする」←繰り上げないんだ。
  • 「ミス日本」椎野カロリーナさん報道相手が謝罪「ご迷惑がかかる事になり申し訳ない」

    mohno
    mohno 2024/02/03
    「現在は離婚している、と既婚であることを隠してカロリーナさんと仲良くなろうとしたのは事実」←完全にこの医者が悪いんじゃないか。「離婚は考えてなかったので、それ以上お会いすることは断られてしまいました」
  • 《羽生結弦と105日離婚》 元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名告発 「羽生の嘘は許せない」「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」 | 文春オンライン

    今年11月17日深夜に、元プロバイオリニスト・末延麻裕子さん(36)との離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦(29)。末延さんを長年、支援してきた化粧品関連会社社「Masashi Collection 1225」の安田正社長(82)が「週刊文春」の取材に応じ、「羽生の嘘は許せない」などと語った。 現在はプロスケーター ©時事通信社 〈お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく〉 羽生が結婚を自身のSNS上で発表したのは、8月4日のことだった。ただ、相手の人となりには一切触れず、結婚に関するコメントも〈この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました〉という一言のみ。フィギュアスケートへの意気込みが大半を占めていた。 「その後、山口県のローカル紙『日刊新周南』の報道で、相手女性は元プロバイオリニストの末延さんと判明。2人は、2019年のアイスショー『ファンタジー・オン・アイス』で

    《羽生結弦と105日離婚》 元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名告発 「羽生の嘘は許せない」「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2023/12/26
    「「妻を守らなかった」羽生に対する憤り」←ということは、やはりストーカーや過剰報道は実在したのだろうから、根本的な原因がそこにあることは間違いなさそう。というか本人じゃなく後見人?
  • 【追記あり】羽生結弦の件は草津町案件では

    あの時みんな女性町議を信じて町長や町を批判した。 私たちは個人vs集団、弱者vs強者、女性vsオジサン、現代のアップデートされた価値観vs古い田舎の価値観のような構図に弱い。 一方に肩入れして寄り添い、連帯し、そしてまちがえる。 実態が明らかになると最初に受けた印象とはあれ?なんか違うかも…そんな話はこの一年でも色々実例が思い浮かぶはず。 今回はメディアスクラム被害者の羽生結弦vs加害したマスコミと捉えられ日刊新周南の反論などもあって「マスゴミ」批判が盛り上がっている。 人が公表しなかった奥さんを報じたことに是非はある。 でも江川紹子さんのモヤモヤ記事にあるように離婚の決定打がなんなのかはよくわからないし、みんな叩きたいものを叩くだけになっている。 3ヶ月でというのも不思議な話でとにかくわからないことが多すぎる。 これ草津町の件と同じじゃないかな。 あの時のように告発側に虚偽があると言っ

    【追記あり】羽生結弦の件は草津町案件では
    mohno
    mohno 2023/11/22
    羽生結弦さんの報道やストーカーに対する訴えが嘘だと言ってるの? ちょっと検索するだけでもSNSで端緒が見つかるというのに?
  • 羽生結弦さん離婚発表を巡るモヤモヤ3つ|江川紹子

    羽生さんが離婚を発表して以来、ずっとモヤモヤしている。問題提起、という意味で、そのモヤモヤの中身を披瀝しておきたい。 誰が、何をしたのか 1つは、誰が、何をしたのが問題なのか、という事実関係が判然としないことである。 羽生さんのメッセージによれば、「様々なメディア媒体」による「誹謗中傷やストーカー行為」と「許可のない取材や報道」が問題なのだという。 「様々なメディア媒体」とは何か。そもそも「メディア」とは「媒体」のことで、この同語反復に、彼がどういう意味を込めたのかが分かりにくい。もっぱらテレビや週刊誌などの取材を問題視するなら、「マスコミ」「マスメディア」と言っただろう。わざわざ、こういう表現をしたのは、むしろYouTubeを含むSNSでの発信を問題にしたかったのかもしれない。いずれにしろ、はっきりしない。 にも関わらず、ネットでは「マスゴミ」など口汚い言い回しも含め、マスメディアへの非

    羽生結弦さん離婚発表を巡るモヤモヤ3つ|江川紹子
    mohno
    mohno 2023/11/21
    (ストーカー被害、誹謗中傷もあったようだけど)そういってダイアナ妃をトンネルにツッコませたんだがな。どうせ何を言われてもやめないんだろうから、こういうときに悪者扱いされるくらいは甘んじて受け入れろと。
  • 有名税は重税すぎる。 - Something Orange

    ことばの刃は、ときとして人を刺し殺す。 『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集) 朝日新聞出版 Amazon トップスケーターの羽生結弦さんが離婚を発表した。 ご報告がございます。 これからも前を向いて進んでいきます。 宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/fq3IGszBM8 — 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) 2023年11月17日 結婚発表直後の離婚であるが、その理由はマスコミのつきまといや不審者のストーキング行為、また(おそらくはネットの匿名での)誹謗中傷にあるという。 現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして私の親族、関係者に対しても誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声を

    有名税は重税すぎる。 - Something Orange
    mohno
    mohno 2023/11/18
    TLに流れているエピソードを見るだけでも酷いものだけど、羽生結弦さんほどの人が家族を含めリアルなストーカー被害を受けるような生活をしているというところに“格差の小さい日本社会”を感じる面はある。
  • 羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断

    羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    mohno
    mohno 2023/11/18
    「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」←これはひどい。
  • ビル・ゲイツ離婚の裏に浮上した「性虐待容疑」の富豪の存在 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビリオネアカップルのビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツは5月3日、27年間の結婚生活に終止符を打つことを宣言したが、メリンダが最初に離婚に向けての話し合いを弁護士と始めたのは、2019年のことだったことがウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が入手した資料で明らかになった。 WSJは、このタイミングが少女の性的人身売買の罪などで起訴された資産家のジェフリー・エプスタインとビル・ゲイツの関係が世間の注目を集めた時期と重なると報じている。 5月3日付の離婚申請書によると、ゲイツ夫は1300億ドル(約14兆円)以上の資産を離別契約によって分割することに合意したとWSJは伝えた。 2人はそれぞれスター級の弁護士チームを抱えている。メリンダは、ドナルド・トランプの元のイヴァナ・トランプやマイケル・ブルームバーグらの離婚を担当したニューヨークの弁護士、ロバート・ステファンを雇い、ビルはマーク・ザッ

    ビル・ゲイツ離婚の裏に浮上した「性虐待容疑」の富豪の存在 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2021/05/10
    「メリンダが離婚弁護士に電話をかけたのは2019年10月…性犯罪で有罪判決を受けたエプスタインとビル・ゲイツの交友関係が2011年に始まったとする記事を掲載した後のこと」←おいおい、穏やかじゃないな。
  • TechCrunch

    On the eve of the one-year anniversary of Musk taking over Twitter (now X), the company published a retrospective blog post examining how it has fared under the new management. There are a lot of numb Rapido, the eight-year-old Indian bike taxi startup, is expanding into the cab market in the South Asian nation, where Uber and its homegrown competitor Ola dominate. The Bengaluru-based startup has

    TechCrunch
    mohno
    mohno 2019/02/09
    Jeff Bezosが非難した、というニュースなのか。
  • 元友人が元嫁のデマ悪口でバズっていた件 | mzsm.me

    上司が前時代的思考の持ち主だったので会社を辞めた」 「芸能事務所のオーディションに合格してデビューできると思ったのになかなかデビューさせてもらえなかった」 「アニメの監督が(以下略)」 ネット上ではしばしば、こういったトラブルについての話が話題になる。 このような話はたいていどちらか一方だけの言い分によって構成されており、もう一方の当事者の主張については通常知る術がない。 そんな非常にアンフェアなものであるにもかかわらず、Twitterやはてブのコメントなどでは、その一方的な主張を元に、やれこんな非常識な奴はさっさと淘汰されるべきだの、やれ男が悪い、女が悪い、与党が悪い、野党が悪いだのといった評論がなされる。 しかし、実際の出来事を知っている人間が、ネット上に書き込まれた(一方的な)話を見たら…。 ネット上に書き込まれたことが、実際に起きたことに比べて大きく歪曲されていたら…。 そしてそ

    mohno
    mohno 2018/12/04
    元発言も匿名なので、ある意味誰かを特定した上でデマで誹謗されたわけではないが、一般論として「一方の発言だけ」で是非を判断するのは危険なんだよね。見てないと思って“盛って”話す人は山ほどいる。
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