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大学と学費と私立に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 安すぎる大学の学費により日本社会が失ったもの

    慶應義塾大学の伊藤公平塾長が、3月に文部科学省・中央教育審議会の特別部会で「国公私立大学の設置状態にかかわらず、大学教育の質を上げていくためには、公平な競争環境を整えることが必要。国立・公立大学の家計負担は、年間150万円程度に上げるべき」と提言しました。今回は、日の大学と学費のあり方について考えてみましょう。 文科省は火消しに回る 4月中旬に伊藤氏の提言がメディアで明らかになると、大きな波紋を呼びました。ほぼ反対一色で、SNSやネット掲示板には次のようなコメントがあふれていました。 「学費の値上げと大学教育の質の向上がどうつながるのか。私立大学と国公立大学が公平な競争をする必要があるのか。ちょっと意味がわからない」 「値上げすると、いよいよ裕福な家庭しか大学に進学できなくなる。努力すれば国公立大学で安く学べるという今の仕組みを変えるのは反対」 文科省の担当者は、早々に「あくまで提案が議

    安すぎる大学の学費により日本社会が失ったもの
    mohno
    mohno 2024/05/16
    とりあえず国立の学費くらい安くしておけ、と。私立との格差を気にする必要なんかないよ。金銭的理由でチャンスが消えることが問題。
  • 慶應義塾長が文部科学省の会議にて「国公立大学の学納金を年間150万円程度にすべし」という提言を行っていたことに対して様々な意見が集まる

    リンク Wikipedia 伊藤公平 (物理学者) 伊藤 公平(いとう こうへい、1965年 - )は、日の物理学者。慶應義塾長。研究分野は固体物理、量子コンピュータ、電子材料、ナノテクノロジー、半導体同位体工学。好きな言葉は「世界は動けば狭くなる」と「恵まれた者の義務」。 慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校を経て、1989年に慶應義塾大学理工学部計測工学科を卒業。1992年カリフォルニア大学バークレー校より修士号(材料科学)取得、1994年同カリフォルニア大学バークレー校より博士号(材料科学)取得。米国ローレンスバークレー国立研究所特別研 1 user

    慶應義塾長が文部科学省の会議にて「国公立大学の学納金を年間150万円程度にすべし」という提言を行っていたことに対して様々な意見が集まる
    mohno
    mohno 2024/04/19
    だからさあ、私立と国立の差を縮める必要はなくて、国立の授業料を下げてやれよ。私立のチャンスがなくなることより、一人でバイトするだけでも国立に行けるチャンスを残す方が重要だと思うぞ。
  • 借金しないと学べない?“中流”の家計を圧迫する教育費 | NHK | WEB特集

    「子どもの背中は押したいので、この選択肢しかなかったですね」 50歳の男性は、この春から大学に進学する息子の学費を工面するために、250万円の学資ローンを借りることを決めました。 正社員・夫婦共働き・マイホーム。 一見すると安定したいわゆる“中流”の暮らしに見えても、子どもの教育費は、家計に重くのしかかっています。 新年度が始まり、期待を胸に大学に入学する若者たち。 その裏で、借金しなければ学べない実情が、いま広がっています。 (社会部記者 宮崎良太/おはよう日 ディレクター 中村幸代)

    借金しないと学べない?“中流”の家計を圧迫する教育費 | NHK | WEB特集
    mohno
    mohno 2022/09/15
    ↓「世帯年収は700万円余り」なら“中流”ではあるでしょ。自宅でクルマも持ってるわけだし、その上、長男は私立に行って「将来はものを書く仕事」って、なんか背伸びし続けて足が疲れてきました、みたいな話。
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