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契約と最高裁判所に関するmohnoのブックマーク (11)

  • 家賃滞納者追い出す契約条項無効、最高裁 | 共同通信

    Published 2022/12/12 15:09 (JST) Updated 2022/12/12 15:27 (JST) 賃貸住宅の家賃を借り主が2カ月滞納するなどして連絡も取れない場合、物件を明け渡したとみなす家賃保証会社の契約条項の有効性が争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷は12日、消費者契約法に基づいて条項を無効とする初判断を示した。

    家賃滞納者追い出す契約条項無効、最高裁 | 共同通信
    mohno
    mohno 2022/12/12
    「賃貸住宅の家賃を借り主が2カ月滞納するなどして連絡も取れない場合、物件を明け渡したとみなす家賃保証会社の契約条項の有効性…消費者契約法に基づいて条項を無効とする初判断」←借りる審査を厳しくしないとね
  • イラネッチケー裁判はなぜ高裁でNHKが逆転勝利? (2021年5月21日) - エキサイトニュース

    NHKへ受信料を支払いたくない人にとって、NHKの電波だけをカットする装置「イラネッチケー」は「希望の星」ともいえます。というのも、取り付け方次第でNHK受信料を支払わなくて済むという裁判の判決が出ていたためです。ところが、NHKが控訴した裁判ではNHK側が逆転勝利に…。いったい判断の違いはどんな理由だったのでしょうか。 NHKは解約を裁判で徹底的に争ってきた「イラネッチケー」は筑波大学准教授が開発した、NHKテレビ放送が使用する電波だけをカットするフィルターです。これをテレビとアンテナを結ぶ間のどこかに設置すれば、テレビNHKのチャンネルに合わせても、テレビへ放送電波が届かず受信できなくなる仕組みです。 しかし、NHK側としてはイラネッチケーを取り付ければNHK受信契約や受信料が不要ということを認めてしまうと、NHK受信契約の解約者が相次いで困ることになります。このため、イラネッチケ

    イラネッチケー裁判はなぜ高裁でNHKが逆転勝利? (2021年5月21日) - エキサイトニュース
    mohno
    mohno 2021/12/04
    古い記事なのか。受信料は“ユニバーサルサービス”という目的があるので、広く平等に負担するのが基本。問題は、民放がこれだけあって、いまどきテレビ放送がユニバーサルサービスである必要があるのか、ってこと。
  • NHK映らなく加工でも契約義務 最高裁、上告退ける | 共同通信

    Published 2021/12/03 22:29 (JST) Updated 2021/12/04 21:09 (JST) NHKの放送だけ映らないように加工したテレビを購入した女性が、NHKと受信契約を結ぶ義務がないことの確認を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は、女性の上告を退ける決定をした。2日付。女性勝訴の一審東京地裁判決を取り消し、請求を棄却した二審東京高裁判決が確定した。 一、二審判決によると、受信料制度に批判的な考えを持っていた女性は、NHKの放送信号を減衰するフィルターを作っていた大学准教授に連絡。准教授は、インターネットオークションで購入したテレビにフィルターを組み込み、2018年10月、女性に販売した。

    NHK映らなく加工でも契約義務 最高裁、上告退ける | 共同通信
    mohno
    mohno 2021/12/04
    「NHKの放送だけ映らないように加工したテレビを購入した女性が、NHKと受信契約を結ぶ義務がないことの確認を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は、女性の上告を退ける決定をした」/放送法を変えないとね。
  • 写真の無断リツイートは著作者の権利侵害 最高裁判決 | 毎日新聞

    ツイッターに写真を無断でツイートされた北海道の写真家の男性が、そのリツイートも著作者の権利の侵害に当たるとして、リツイートしたユーザーを特定するため発信者情報を開示するよう求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は21日、ツイッター社側の上告を棄却した。ユーザーのメールアドレス…

    写真の無断リツイートは著作者の権利侵害 最高裁判決 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/07/21
    ビックリ。利用規約 https://twitter.com/ja/tos では「コンテンツを送信、投稿または表示することによって…使用、コピー、複製、処理、‟改変”、修正、公表、送信…無償で許諾」してるはずなんだが、効かなかったのか?
  • ワンセグも受信料契約義務の判決確定 | 共同通信

    ワンセグ機能付きの携帯電話を持つと、NHK受信料の契約義務が生じるかどうかが争われた訴訟の上告審決定で、最高裁は13日までに、義務はないと主張した原告の上告を退けた。義務を認めた判決が確定した。

    ワンセグも受信料契約義務の判決確定 | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/03/13
    ネット配信するようになったらインターネットすべてに広がりそうなんだが、そもそも今の時代、放送法が必要なのかという話。そもそも核家族化が進めば契約数が増える(アナログ停波でも減ってない)とか色々。
  • NHK受信料:未契約事業者にも支払い命令 最高裁初判決 | 毎日新聞

    NHKが受信契約の締結に応じない東京都内のホテル運営会社に契約の締結と受信料の支払いを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は9日、運営会社側の上告を棄却した。同社に契約締結への承諾と約620万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した。 受信料制度を巡っては、NHKが未契約の個人に対して受信契約の締結などを求めた訴訟の上告審で、最高裁大法廷が昨年12月、「受信設備の設置者はNHKと契約をしなければならない」と定めた放送法…

    NHK受信料:未契約事業者にも支払い命令 最高裁初判決 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/02/09
    「放送法の規定は、適正・公平な受信料徴収のために必要な受信契約の強制を定めたもので、憲法に違反しない」←そりゃそうだろ。だから放送法を変えないと。「ホテルの全客室など約280カ所に設置されたテレビ」
  • 受信料を払いたくない人も納得の「大胆なNHK分割案」を示そう(髙橋 洋一) @gendai_biz

    NHK裁判の当の意味 マスコミ・通信放送業界にとって、この一週間は大きな出来事が続いた。もっとも、自らの業界についての話題なのに、多くは報道なし、あるいはやや報道をしてもピント外れのものが多かった。 大きな出来事とは、12月6日(水)の(1)NHK受信契約訴訟での最高裁判決(http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/281/087281_hanrei.pdf)と、8日(金)の(2)電波制度改革での閣議決定(http://www5.cao.go.jp/keizai1/package/20171208_package.pdf)のことである。 もう一つは、電波オークションについてだ。8日の閣議決定は、電波オークションについて、11月29日に公表された規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大学教授)の第2次答申(http://www8.cao

    受信料を払いたくない人も納得の「大胆なNHK分割案」を示そう(髙橋 洋一) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2017/12/11
    改革案って何かと思ったら「「公共放送NHK」と「民間放送NHK」に分割」だけか。大河や紅白のような娯楽番組に“公共性”はないの?って言われそう。あと番組制作費減らして影響受けるのは外注が先じゃないかな。
  • NHK受信契約、成立には裁判必要 最高裁 - 日本経済新聞

    NHK受信契約をめぐる6日の最高裁判決は、受信契約が成立する時期について「裁判で契約の承諾を命じる判決が確定すれば成立する」とした。「契約を申し込んだ時点で自動的に成立する」とのNHK側の主張は退けた

    NHK受信契約、成立には裁判必要 最高裁 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/12/06
    「裁判で契約の承諾を命じる判決が確定すれば成立する」←マジか。だいぶ印象が変わる判決だな。まあ、裁判受ける暇があったら受信料払うだろうけど。
  • NHK受信契約訴訟 契約義務づけ規定は合憲 最高裁大法廷 | NHKニュース

    NHKが受信契約の申し込みに応じない男性に対して起こした裁判で、最高裁判所大法廷は、テレビなどを設置した人に受信契約を義務づける放送法の規定は憲法に違反しないという最高裁として初めての判断を示しました。 このうち都内の男性に対する裁判では、設置者に受信契約を義務づける放送法64条の規定が憲法に違反するかどうかや、契約がいつ成立するかなどが争われました。 6日の判決で、最高裁判所大法廷の寺田逸郎裁判長は「受信料の仕組みは憲法の保障する表現の自由のもとで国民の知る権利を充たすために採用された制度で、その目的にかなう合理的なものと解釈され、立法の裁量の範囲内にある」として、放送法の規定は憲法に違反しないという最高裁として初めての判断を示しました。 また、受信契約はNHKが契約を求める裁判を起こして判決が確定した時に成立し、テレビなどを設置した時までさかのぼって支払いの義務が生じるという判断も示し

    NHK受信契約訴訟 契約義務づけ規定は合憲 最高裁大法廷 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/12/06
    「テレビなどを設置した人に受信契約を義務づける放送法の規定は憲法に違反しないという最高裁として初めての判断を示しました」
  • NHK受信契約、承諾なしで成立 高知地裁 - 共同通信 | This kiji is

    NHKが受信契約に応じなかった高知市の会社に対し、受信料約14万円の支払いを求めた訴訟の判決で、高知地裁(西村修裁判長)は28日、テレビ設置者の受信契約を規定した放送法64条1項について「契約締結の義務を強制的に課しており、契約は承諾がなくてもNHKの申し込みから2週間で成立する」と判断、全額の支払いを命じた。 「受信設備を設置した者はNHKと受信契約を結ばなければならない」とする放送法64条1項の解釈は地、高裁段階の判断が分かれ、最高裁大法廷が審理。12月6日の判決で受信料制度の合憲性や支払い義務、契約成立の時期などを巡って初判断を示すとみられる。

    NHK受信契約、承諾なしで成立 高知地裁 - 共同通信 | This kiji is
    mohno
    mohno 2017/11/29
    「放送法64条1項について「契約締結の義務を強制的に課しており、契約は承諾がなくてもNHKの申し込みから2週間で成立する」と判断」←司法としては当然だとは思うが、そもそもその放送法が必要なのかという話で。
  • 最高裁が初判断 “労使合意は具体的説明必要” NHKニュース

    退職金を大幅に下げる際の労使の交渉が妥当かどうかが争われた裁判で、最高裁判所は、労使が合意したと見なすには書面上の同意では不十分で、使用者側が具体的な内容を説明する必要があるという初判断を示しました。 19日の判決で、最高裁判所第2小法廷の千葉勝美裁判長は、労使が合意したと見なすには書面上の同意では不十分で、使用者側が具体的な内容を説明する必要があるという初判断を示し、2審の判決を取り消して審理をやり直すよう命じました。 判決は、労働者の退職金や賃金を下げる場合は十分な理解を得るよう使用者側に求めるもので、今後、同じようなケースに影響を与えそうです。 旧峡南信用組合などが合併した山梨県民信用組合は「コメントを差し控えたい」としています。

    mohno
    mohno 2016/02/19
    「説明を受けたあと、同意する文書に署名」「その後、退職金が大幅に下がることが分かり、実質的に退職金がなくなる職員もいた」「労使が合意したと見なすには書面上の同意では不十分」←高裁では逆だったんだな。
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