タグ

技能実習生と厚生労働省に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 外国人実習生が働く事業所を立ち入り調査 70%で違反を確認 | NHKニュース

    外国人技能実習生を受け入れている事業所に労働基準監督署が去年、立ち入り調査を行った結果、およそ70%の事業所で、安全管理に関する違反や違法な時間外労働などが確認されたことが、厚生労働省のまとめで分かりました。 出入国在留管理庁によりますと、企業などで日技術を学びながら働く外国人技能実習生は、去年12月の時点で全国で37万人余りに上っています。 厚生労働省は実習生などから相談や通報を受け、去年1年間に全国8124の事業所に労働基準監督署による立ち入り調査を行いました。 その結果、労働基準法などの違反が確認されたのは5752の事業所、全体の70.8%に上ったことが分かりました。 このうち、▽職場の安全管理などに関する違反が24.3%(1974事業所)▽労使で決めた上限を超えて違法に時間外労働をさせるなど労働時間に関する違反が15.7%(1275事業所)▽残業代の未払いが15.5%(1261

    外国人実習生が働く事業所を立ち入り調査 70%で違反を確認 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/09/12
    「全国8124の事業所」←これは外国人が働いてる全数なのか、通報を受けた事業所の数なのか。日本人が働いている事業所の状況はどうなのか、が気になるところ。
  • 外国従業員の旅券取り上げ 横浜の行政書士、返還拒む | 共同通信

    横浜市の行政書士事務所「アドバンスコンサル行政書士事務所」が、雇用した30代のフィリピン人女性の旅券を預かる契約を結び、返還も拒んでいることが4日、女性側への取材で分かった。女性は「パスポートがなく、母国に帰ることも転職活動もできない」と訴えている。 外国人の旅券預かりは、技能実習生に対しては法律で禁じられている。一方、実習生以外は厚生労働省が「旅券を保管しないようにする」と指針を出しているものの罰則など強制力はない。改正入管難民法施行で外国人労働者に門戸が開かれ、大幅な増加が見込まれる中、「法の不備」によって不当な扱いを受けやすい現状が浮かび上がった。

    外国従業員の旅券取り上げ 横浜の行政書士、返還拒む | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/11/05
    「罰則など強制力」←本人の意思に反して取り上げるのに、こういうのは窃盗に当たらないのか。「パスポートがなく、母国に帰ることも転職活動もできない」←大使館に駆け込んだら帰れる気はするんだが。
  • 1