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技術とスペースジェットに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 国産旅客機、2035年メド開発の新戦略 経産省が提示 - 日本経済新聞

    経済産業省は27日、2035年ごろをめどに官民で次世代の国産旅客機の開発を進めると明らかにした。三菱重工業が撤退した「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の反省を踏まえ、1社ではなく複数社による開発を促す。経産省は研究費用のほか、技術の規格づくりや部材の安定調達などを幅広く支援する。経産省が同日の産業構造審議会で「航空機産業戦略」の新たな案を示した。岩田和親経済産業副大臣は冒頭で「部品

    国産旅客機、2035年メド開発の新戦略 経産省が提示 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2024/03/27
    えぇぇ、スペースジェットの失敗って「明確でないアメリカの審査基準」が問題で日本の担当者すらハッキリできなかったらしいのに?それとも審査官を買収するめどが立った?(←ヤメナサイ)「官民合わせて5兆円」
  • 三菱スペースジェット納入延期へ 6回目 受注キャンセル懸念も | NHKニュース

    国産初のジェット旅客機、「三菱スペースジェット」の開発を進める三菱航空機は、「ことし半ば」としていた初号機の納入時期を来年以降に延期する方針を固め、来月上旬に明らかにする見通しとなりました。電子機器の不具合の可能性から、設計を変更した試験機の完成が遅れたほか、機体の安全性を証明する国の審査に時間がかかるためで、延期は6回目となります。 国産初のジェット旅客機、「三菱スペースジェット」は、ことし半ばの初号機の納入を目指し、機体の安全性を証明する国の「型式証明」を取得するための飛行試験などをアメリカで行っています。 関係者によりますと開発を進める三菱航空機は、電子機器に不具合がある可能性があるとして、設計を変更した新たな試験機の完成が遅れたことや、型式証明を取得する国の審査に時間がかかっていることなどから、初号機の納入を来年以降に延期する方針を固めました。 納入延期は、親会社の三菱重工業が来月

    三菱スペースジェット納入延期へ 6回目 受注キャンセル懸念も | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/01/24
    「「三菱スペースジェット」の開発を進める三菱航空機は、「ことし半ば」としていた初号機の納入時期を来年以降に延期」「延期は6回目」「当初、計画していた2013年から大幅に遅れる」←開発、続けられるのか?
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