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教育とクラスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 小学校の1クラスの定員 35人以下で最終調整 令和7年度までに | 教育 | NHKニュース

    少人数学級の実現に向けて、政府は令和7年度までに小学校の1クラスの定員を40人以下から35人以下に引き下げる方向で最終調整に入り、17日の閣僚折衝での合意を目指すことにしています。 小学校と中学校の1クラス当たりの定員は、義務標準法で小学1年生が35人以下、また、小学2年生から中学3年生までは40人以下と定められています。 これについて文部科学省は、きめ細かな教育の実施や新型コロナウイルスの感染防止のためには少人数学級の実現が必要だとして、小・中学校ともに1クラスの定員を30人以下に引き下げるよう求めています。 これに対して財務省は、少人数学級の実現が学力の向上に与える効果は限定的であり、財源も示されていないとして否定的な対応を示し、協議が続いていました。 その結果、小学校について2年生から段階的に来年度から令和7年度の5年間をかけて、1クラスの定員を40人以下から35人以下に引き下げる方

    小学校の1クラスの定員 35人以下で最終調整 令和7年度までに | 教育 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/17
    「政府は令和7年度までに小学校の1クラスの定員を40人以下から35人以下に引き下げる方向で最終調整」←少子化してるのもあるけど、臨時教員が増えそうな予感はするなあ。
  • 「1クラス30人」コロナ追い風、文科省攻勢 新年度予算巡り財務省と「冬の陣」 | 毎日新聞

    霞が関の官庁街に建つ財務省(手前右)と文部科学省(左奥)。少人数学級の必要性を巡り、何度も応酬を繰り広げてきた=大久保昂撮影 小中学校の教員数を増やす必要があるか否か――。近年、予算編成を巡り文部科学省と財務省がさや当てを繰り返しているが、今年は激しさを増している。文科省が、学級規模の上限を定めた義務標準法を改正し、現行の40人(小1は35人)から30人へ引き下げる一律の少人数学級化を目指す強気の姿勢を見せているからだ。なぜ今なのか背景を探った。【大久保昂】 萩生田文科相「財布を持っている方に負けない」 「財布を持っている方が強いっていうのは世の中的にはそうかもしれませんけど、それに負けないために文科大臣になったつもりでおりますんで、しっかり戦ってまいりたい」。10月27日の閣議後記者会見。少人数学級の実現の可能性を聞かれた萩生田光一文科相は語気を強め、財務省への対抗意識をむき出しにした。

    「1クラス30人」コロナ追い風、文科省攻勢 新年度予算巡り財務省と「冬の陣」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/12/08
    病室と同じで教室を増やせばいいってわけじゃない。ちゃんと教員などを増やせるところまでいくのかどうか。臨時教員ばかりになりそうな予感すらあるけど。
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