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映画とブレードランナーに関するmohnoのブックマーク (3)

  • ブレードランナー2049を見てきて…… - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    なんだか先週で、東京ではいろんな劇場でブレードランナー2049が公開終了になってしまっているようで、うーん、残念きわまりない。とはいうものの、一方でまあ仕方ないか、という気もする。 ぼくは映画小説について、予備知識なしで見ようとは思わない。オチがとか、ネタバレとかいうので騒ぐのは愚かしいと思っている。事前の情報をなるべく遮断して白紙の状態で見たいという気持ちはわからないでもない一方で、まあ完全に白紙で見るのはどうしたって無理なんだし(そもそもその映画を見に行こうと能動的に思う時点で色はついてるよね)、いろんな人の見解で事前にあれこれ想像するのもきらいではない。 ということで、今回のやつについてはいろんな人の意見を事前に見た。で、ご存じの通り、ブレードランナー2049は、評論家ウケは大変よかった。長いけれどすばらしい、続編のプレッシャーを見事にはねかえし、独立した作品として云々、さすがビル

    ブレードランナー2049を見てきて…… - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    mohno
    mohno 2017/11/20
    「金のかかったファン映画みたい」←あー、これ、わかるわー。前作ファンに向けててんこ盛りにした結果、単独の映画として見ると長くて退屈になってしまった感じ。
  • 映画「ブレードランナー」続編が大コケ 中年にしか受けない説 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    恐れられていた事態が現実になろうとしている──。 映画ファンから熱狂的支持を集めると期待された伝説的SF映画「ブレードランナー」の続編の上映が米国で10月6日金曜日からスタートしたが、客の入りはパッとしない。 1億5500万ドル(約175億円)という巨額な製作予算を投じて作られた「ブレードランナー2049」が、初週末(土曜日まで)に稼げたのは3150万ドル(約35億円)だった。しかも、この金額は5日深夜の先行上映の400万ドルを含めての数字だ。 ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングらが主演を務めた「ブレードランナー2049」の成績は、「キングコング:髑髏島の巨神」(3月公開、初週末の興収6100万ドル)の人気に遠く及ばない。この成績は同じく不発だった「エイリアン: コヴェナント」(5月公開)の初週の3600万ドルを下回ることになる。 制作会社のアルコン・エンターテインメントと配給元のソ

    映画「ブレードランナー」続編が大コケ 中年にしか受けない説 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2017/10/10
    とはいえ面白かったら興収は伸びると思うので、面白くないんじゃないか疑惑w
  • リドリー・スコット、新作「ブレードランナー」を再度監督へ | RBB TODAY

    リドリー・スコットが新作「ブレードランナー」で再びメガホンを取ることになった。アルコン・エンターテインメントが製作を手がけるこの新作を、監督が1982年のオリジナル版の前章にするつもりなのか、それとも続編にするつもりなのかはまだ決定していないとDeadline.comは報じている。 フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を大まかな原作とするオリジナル版では、地球上に住む人造人間を見つけ出す役目を任された「ブレードランナー」のリチャード・デッカード(ハリソン・フォード)が、人造人間の女性に惹かれてしまうことで人生が大きく変化し、その女性が破壊されないようと葛藤する姿が描かれていた。今回の新作で、スコット監督がフォードに再演を依頼するかについては未定だ。 現在「エイリアン」の前章にあたる「プロメテウス」を制作中のスコットは、その新作が「かなり危険な」感じの作品

    リドリー・スコット、新作「ブレードランナー」を再度監督へ | RBB TODAY
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