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映画と性暴力に関するmohnoのブックマーク (12)

  • 園子温告発者を見捨てたはてブ民が揃って口拭ってて超笑える

    園子温監督の“性加害”告発女優が自殺していた | 週刊文春 電子版 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/denshiban/articles/b5000 いやいやいやいやw 何を驚いたみたいなコメントや悲痛ぶったコメントしてんのよw こうなるぞってはっきり予言されてましたよね? 増田ではこの問題を指摘する人間が出続けててたし それに対してはてなブックマークは嘲笑と黙殺荷担を繰り返してたよな? 歴史修正させないように軽くまとめとくわ。 (ここに挙げた以外にも園問題継続糾弾は増田には結構いたのも指摘しとく) 例1「たわわ」がNGで園子温が"無罪"になる、フェミニストの不都合な真実 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417 何故か早期話題収拾を図り話題にするのをや

    園子温告発者を見捨てたはてブ民が揃って口拭ってて超笑える
    mohno
    mohno 2023/01/27
    #MeToo 園子温氏を擁護しないが、「無罪」←刑事はハードル高いんだよ。詩織さんの件でも 山口敬之氏は民事責任を問われただけで刑事は不起訴だったでしょ。/「たわわ」なんて無実そのもので今でも続いてる。
  • 園子温氏、「山本孝之」として“ステルス復帰”報道に声明発表「極めて不正確」「私の名誉を不当に毀損」 

    「SmartFLASH」などが、『もしかして、ヒューヒュー』(安川徳寛監督)の脚としてクレジットされた「山孝之」が、園氏であるとした。また、同作が文化庁の支援制度から助成金を受けていることも報じた。 こうした中、園氏は、制作会社シオンプロダクションの公式サイトに11月7日付で「声明」を掲載した。「今回『FLASH』で配信された記事に関しまして、お騒がせしておりますことを心よりお詫び申し上げます」とした上で、『もしかして、ヒューヒュー』に触れ「私があたかも脚を務めていることを隠してステルス復帰するかのように報道されている、今回の報道内容は極めて不正確だと考えております」とつづった。 また、同作が文化庁の「ARTS for the future!事業」(AFF)により助成金を受けていることにも言及。「助成金の申請時点では、私がこの作品の監督を務めることを予定しておりましたが、その後、安川

    園子温氏、「山本孝之」として“ステルス復帰”報道に声明発表「極めて不正確」「私の名誉を不当に毀損」 
    mohno
    mohno 2022/11/09
    「私があたかも脚本を務めていることを隠してステルス復帰するかのように報道されて」←違うの?「作品に他の園作品と同様の色がつくことを避け」「今年の4月に週刊女性の掲載がなされる以前の、2021年12月に撮影」
  • 水原希子さんらが提唱 インティマシーコーディネーターとは? | 毎日新聞

    映画界で性加害の告発が相次いでいる問題で、俳優の水原希子さん(31)らが「インティマシーコーディネーター」の普及を訴えている。性的なシーンがある作品で、俳優と監督の間に入り、コミュニケーションを取りながらハラスメントを防止する調整役だ。「#MeToo」運動をきっかけに、米国で生まれ、世界各国・地域で急速に需要が高まっている。日にはまだ2人しかいないという。一体どんな仕事なのか。その2人のインティマシーコーディネーターに詳しく聞いた。【大沢瑞季】 「インティマシー」とは、英語で「親密な」という意味。性別に関わらず、俳優がヌードになったり、キスシーンやベッドシーンがあったりする作品に関わり、意に沿わない演技を監督から強要されることを防ぐ。 「週刊文春」(4月21日号、28日号)で、水原さんは「共演の年上の役者さんが前貼りを拒否して、実際には下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがと

    水原希子さんらが提唱 インティマシーコーディネーターとは? | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/05/02
    「インティマシーコーディネーター」←そんな資格があるんだ。いいことだと思う。時代劇の「時代考証」みたいに“いて当たり前”の存在になればいいのでは。長いので訳してほしいけど(「演技調整」とか?)
  • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

    私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

    原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
    mohno
    mohno 2022/04/12
    #MeToo 新たな一歩かな。映画業界に限る話ではないだろうし、原作者側にはない、と言えるわけじゃないだろうけどね。「FOCUS」「FRIDAY」の頃に新潮社や講談社と仕事してる作家はスクープされることはないって聞いた記憶。
  • 園子温監督を性犯罪者のように扱ってるはてブの人たちに聞きたいんだけど

    よくイラストレーターの話で「不当に安い価格で仕事を受ける連中がいるから相場を勘違いする発注者が減らずイラストレーター全体の相場が下がるんだ」 と安価で仕事を受ける新人を批判するトゥゲッターが定期的にまとめられて人気を博してるじゃん。 これ、今回(に限らず枕営業)にあてはめれば「不当に性を提供して出演を得る連中がいるから、枕営業の誘いを匂わせれば女優が応じると勘違いする監督やスポンサーがなくならないんだ」 てならないの? 園子温と性交した女優達は、脅迫や強要や暴力といった自分の意志を抑えつけられた状況で強制的に犯されたのではないよね。 警察は動いてないみたいだし、脅迫や強要や強姦の犯罪被害として被害届や告訴状を出してる女優は皆無みたいだし。 てことは「枕営業すれば彼の映画に出演する地位を得られる」と匂わされて、出演することによる知名度やキャリアが魅力的だから対価としてセックスを提供したんだよ

    園子温監督を性犯罪者のように扱ってるはてブの人たちに聞きたいんだけど
    mohno
    mohno 2022/04/06
    #MeToo あれは合意がないのに強引だったという記事だけど、合意があっても法的な責任は問われないだけで、だから何をやってもいい、わけではないよね。映画を作るための資金を出す人なり組織があるわけで。
  • 園子温の件、週刊女性のやり方も同時に批判しないとカスだぞ - ←ズイショ→

    園子温擁護みたいな釣りタイトルで失礼します。 この記事は、園子温のみを批判してる人たちを非難する園子温批判記事です。 園子温の一件なんだけど、園子温については事実関係を究明したうえで、それにもとづいて刑罰なり社会的制裁なり失脚なり相応の報いを受ける必要があると思うんですけど、今回の告発記事においてセンセーショナルに見せるために「主演にはだいたい手を出した」みたいなフレーズを見出しに置くのは論外だし、見出しに書かなかったとしても文にですら書くべきではない。 ここで、園子温の作品に出演した女優をいちいち挙げることをもちろん僕はしませんが、僕がそんなことをしないようにする配慮など何の意味もない。そんなもんみんな知ってるしちょっと調べれば猿でもすぐわかる。 で、そこに該当する女優の方々は当然大衆の下衆な憶測に晒されてるわけです。ちょっとTwitterを眺めてみたら当然そうなってる。 今書いてて気

    園子温の件、週刊女性のやり方も同時に批判しないとカスだぞ - ←ズイショ→
    mohno
    mohno 2022/04/06
    #MeToo 「主演にはだいたい手を出した」←女優Aさんが証言した園監督の発言でしょ。たとえ“だいたい手を出した”が嘘だとしても「そこに該当する女優の方々は当然大衆の下衆な憶測に晒されてる」のは園監督のせいだよ
  • 園子温監督 性加害疑惑 制作プロ公式サイトでは「心よりお詫び」謝罪 今後は「事実関係を整理し発表」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    園子温監督 性加害疑惑 制作プロ公式サイトでは「心よりお詫び」謝罪 今後は「事実関係を整理し発表」

    園子温監督 性加害疑惑 制作プロ公式サイトでは「心よりお詫び」謝罪 今後は「事実関係を整理し発表」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    mohno
    mohno 2022/04/05
    #MeToo 「園子温監督(60)が、女優らに性行為を強要していた疑惑が浮上」「シオンプロダクション」「事実関係を整理して、改めて発表します」「電話で取材を試みたが、連絡がつかず、その後も返信はなかった」
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2022/04/04
    #MeToo これだと、ホントに出演と引き換えの合意、というものもありそうだけど、アメリカのワインスタインから5年。そろそろ日本も“淘汰”が進むだろうかね。
  • 榊英雄氏に関する週刊文春の報道を受けて | 石川優実 [Yumi Ishikawa] Official Site

    そしてその後、週刊文春で少しだけ取材を受けました。 「性被害」映画監督による性加害を女優が告発 脚家からも疑問の声 https://bunshun.jp/articles/-/52554 ブログを書いてから今日まで、短い期間でしたがいろんなことを考えたし思うことがありました。記録として、ここに残しておこうと思います。クソ長いし、性暴力のことだけど無駄に悲しそうに書きません。世間にある被害者像に合わせません。ご了承ください。うまくまとまらないんです。12000文字あります。 まず、2月11日にブログを書きました。友人たちと一緒に映画を作っていまして、その中で「映画界や芸能界で自分が受けた性暴力」について、色々と意見とか事実とかを脚を作って行く中で出し合っていたところでした。 その時に、報道されている榊英雄氏についての話も出ました。脚を書いてくれている子には、当時もこの榊氏との話をしてい

    mohno
    mohno 2022/03/10
    #MeToo 2013年アカデミー賞の司会セス・マクファーレンのジョークからワインスタインの悪事が明るみになったのが2017年。日本で浄化が進むのは、どれくらいかかるかね。セスは「もう司会はコリゴリ」と言ってるらしいが。
  • 映画「蜜月」公開につきまして

    映画「蜜月」公開につきまして 「蜜月」製作委員会が製作・配給する作品「蜜月」に関しまして、御報告いたします。 榊英雄氏が監督した同作品につきまして、関係各所との協議の結果、映画「蜜月」の公開を 一旦中止とさせていただきます。 今後につきましてはすべて未定です。 作の公開をお待ちいただいておりましたお客様、また関係者の皆様には多大なるご迷惑 をお掛けし、深くお詫びを申し上げます。 2022 年 3 月9日(水) 「蜜月」製作委員会 ※尚、 「蜜月」前売り券の払い戻し等につきましては改めまして公式 HP にて御報告させて いただきます。

    mohno
    mohno 2022/03/10
  • 榊英雄氏の報道について - 陰翳礼賛~chiaroscuro~

    週刊文春オンラインによって映画監督・榊英雄氏による「性行為の強要」が報道されました。被害に遭われ、長年苦しんでこられた被害者の方々に心からのお見舞いを申し上げます。加害者の近くにいながら犯罪的な行為を止めることが出来なかったことを深く陳謝いたします。 榊氏と自分は、俳優とカメラマンという関係性で20年以上前に知り合いました。監督とカメラマンという形でタッグを組むようになったのは2013年頃からです。以降ドラマ、Vシネ、ピンク映画を含めた商業映画、MV等多数担当させていただきました。撮影現場ではお互いを尊重し合い良い仕事が出来ていると思っておりました。 いつ頃からか「榊監督は女グセが悪い」などの噂が聴こえるようになりましたがあまり気にはとめませんでした。2016年11月、『生きる街』という映画を宮城・石巻市で撮影中に榊氏の名前は伏せられていましたが、オーディションと称したわいせつ行為を「週刊

    榊英雄氏の報道について - 陰翳礼賛~chiaroscuro~
    mohno
    mohno 2022/03/10
    「先週末、「週刊文春」の記者から取材申し込みの連絡があり受けることにしました。記事には「某スタッフ」ではなく、実名で書いてもらうことが自分なりの責任の取り方と考えました」 #MeToo
  • 女優4人が覚悟の告白「人気映画監督に性行為を強要された」新作は性被害がテーマ | 週刊文春 電子版

    ハリウッドの大物プロデューサー、ワインスタイン氏はその地位を利用し、多くの女優を毒牙にかけてきた。だが2017年、女優たちが続々と声を上げ、性暴力撲滅に立ち上がったのが「#MeToo」運動だ。日でも、今――。 3月25日、「性被害」を題材にした1映画が公開される。タイトルは「蜜月」。主人公の美月役は人気女優の佐津川愛美が務め、義父役を板尾創路(いつじ)、夫役を永瀬正敏が演じる。 美月の母は過去のトラウマから美月の「女の性」を激しく抑圧するようになる。反抗心から美月は義父に接近するように。しかし、そこで新たな事件が起こってしまう。闇に沈む「家庭内の性被害」にスポットを当てた作品だ。同作のメガホンを取ったのが榊英雄氏(51)。榊氏は長崎県五島市出身で福岡の大学を卒業後、上京。95年に主演作「この窓は君のもの」で俳優デビューを果たした。 榊英雄氏(榊氏の会社のHPより) その後は下積みが続

    女優4人が覚悟の告白「人気映画監督に性行為を強要された」新作は性被害がテーマ | 週刊文春 電子版
    mohno
    mohno 2022/03/09
    「今や人気映画監督の榊氏だが、彼が「性被害」をテーマに映画を作り、公開することに疑問と憤りを隠せない女性が複数いる」「製作委員会である名古屋テレビ放送、配給会社のアークエンタテインメント」 #MeToo
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