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映画とGIZMODOに関するmohnoのブックマーク (8)

  • ハリウッド、エキストラをAIスキャンして永遠に無料で使う案を思いついてしまう

    ハリウッド、エキストラをAIスキャンして永遠に無料で使う案を思いついてしまう2023.07.17 17:0036,472 中川真知子 エキストラの仕事がなくなるってレベルじゃない。 ハリウッドでは、AIとストリーミングによって業界のビジネスモデルが覆されたことを受けて、映画俳優組合(SAG-AFTRA)と映画製作者協会(AMPTP)が交渉を繰り返していました。 しかし、7月13日(木)の話し合いで完全に交渉が失敗。SAG-AFTRAは、その夜から正式に所属する俳優やスタッフにストライキするように指示しました。 そして、交渉が決裂した理由のひとつに、「エキストラのAIスキャン」という受け入れ難いAMPTP側の主張があったそうです。 エキストラをAIスキャンした映像を永遠に無料で使うAMPTPは、SAG-AFTRAに対して「エキストラの顔や姿をスキャンし1日分の報酬を支払う。そのスキャンしたデ

    ハリウッド、エキストラをAIスキャンして永遠に無料で使う案を思いついてしまう
    mohno
    mohno 2023/07/18
    「「エキストラのAIスキャン」という受け入れ難いAMPTP側の主張があった」「エキストラの顔や姿をスキャンし1日分の報酬を支払う。そのスキャンしたデータは企業が同意や保証なしに使用できるようにする」
  • 著名な映画監督たちが相次いでマーベル映画を批判してるけど、どうなのよ?

    著名な映画監督たちが相次いでマーベル映画を批判してるけど、どうなのよ?2019.10.30 22:0031,971 傭兵ペンギン 今月、有名映画監督たちがマーベル映画を相次いで批判して大きな最近話題となり、おそらくTwitterなどでもそういった議論を見たという人も少なくないはず。 そもそもの事の発端は『タクシー・ドライバー』や『グッドフェローズ』などで知られるマーティン・スコセッシ監督がマーベル映画を指して「あれはシネマじゃなく別のものだ」とした発言。そしてその発言に乗っかる形で、有名映画監督たちがマーベル映画を批判しました。 そしてこれ、個人的にはかなり同意しかねるお話。というわけで、まずは各監督の発言を見ていきましょう。 スコセッシ監督は大好きだけど...なみんなの反応Screen Rantなどのメディアによると、まずスコセッシ監督がEmpire Magazineでのインタビューの中

    著名な映画監督たちが相次いでマーベル映画を批判してるけど、どうなのよ?
    mohno
    mohno 2019/10/31
    「好きじゃない」と言えばいいのに。私も“好き”な方ではない(まあスコセッシの映画も、だけど) というか、要点はここなんだろう→「劇場から追い出さないで欲しいのです」
  • 公開から20年。『マトリックス』はすべてを変えた映画

    公開から20年。『マトリックス』はすべてを変えた映画2019.04.01 20:0046,007 Germain Lussier [原文] ( satomi ) 『マトリックス(Matrix)』公開から3月31日(米日時)で20年。初めてあの映画を観た日のことは一生涯忘れません。 ニューヨーク大学1年生で、NYということもあって、映画のプレビューイベントがしょっちゅう学内でやってました。日付けはもう覚えてないけど、キアヌ・リーヴス主演の変な新作があって『マトリックス』とかいうらしいって招待がきたのは、たしか2月下旬か3月上旬じゃなかったかと思います。 『スターウォーズ』復活秒読み、最悪のタイミング1999年といえば、5月の新3部作公開で世界中のSFファンが『スターウォーズ』復活に沸いた年です。キアヌ・リーヴスは『雲の中で散歩』、『チェーン・リアクション』で一応名前は知られていたけどまだそこ

    公開から20年。『マトリックス』はすべてを変えた映画
    mohno
    mohno 2019/04/02
    あの特徴的なバレットタイム撮影を初めて見たのは日立のCM(「ふしぎ発見」)だと思うんだよな。あと、高校乱射事件とかあって上映がどうなるかという話もあった記憶。
  • 衝撃すぎる事実! 映画『マトリックス』OPで降ってくる緑のカタカナに隠された秘密が判明

    衝撃すぎる事実! 映画『マトリックス』OPで降ってくる緑のカタカナに隠された秘密が判明2017.10.23 18:3078,057 岡玄介 もし解読できたら鉄火巻ができるかもしれません。 かつて大ヒットを収めた映画『マトリックス』3部作。現実と仮想現実を行ったり来たりし、救世主ネオが世界を救うヴァーチャルでデジタルなSFアクション作品でしたよね。 編で印象的なシーンはいくつもありますが、特に『マトリックス』らしいシーンは、オープニングで無数の文字が流れ落ちる、緑色のコーディング画面ではないでしょうか? 日人の私たちは、鏡写しのカタカナが混じっていることにすぐ気付きましたが……それは当時の脚・監督のウォシャウスキー兄弟(現在は性転換して姉妹に)が「日のサブカルが好きだから」で片付けられていました。 しかし今になり、当時のプロダクション・デザイナーがあの画面の秘密を明らかにしてくれま

    衝撃すぎる事実! 映画『マトリックス』OPで降ってくる緑のカタカナに隠された秘密が判明
    mohno
    mohno 2017/10/23
    「オープニングで無数の文字が流れ落ちる、緑色のコーディング画面」「「マトリックス・コード」は、日本の寿司のレシピ」
  • 映画「ドラゴンボール・エボリューション」の脚本家がファンに謝罪

    原作とは完全に別物ですものね。 テレビゲームやマンガなど、すでに大成功している作品をもとにハリウッド映画化すると……コケることが多いです。 マンガ「ドラゴンボール」を実写映画化した2009年の「ドラゴンボール・エボリューション」も、まるでその法則が発動したかのような作品でした。それはクリエイターの良心やキャリアにとっても痛手となるわけで、今でも後悔しているという脚家がファンへ謝罪しています。 これは「ドラゴンボール」の大ファンにしてライターのデレック・パデューラさんが、執筆中ののために「ドラゴンボール・エボリューション」の脚を手がけたベン・ラムゼイさんにインタビューを行った時のもので、デレックさんのブログに掲載されました。 いつかこのような日が来るとは思っていました。「ドラゴンボール・エボリューション」は私のものづくりの人生にとって、非常に痛々しい楔を打ち込むことになりました。あのよ

    映画「ドラゴンボール・エボリューション」の脚本家がファンに謝罪
  • 特殊効果CGがイマイチな映画シーン10選

    映画をより盛り上げるための特殊効果がイマイチだと、映画全体がチャチな気がするというか見る気なくすというか…。実写なんだかアニメなんだか、気なんだがギャグなんだかわからなくなってしまいます。そんな、イマイチだなーというCGが施されてしまった映画を10作品ピックしたのがネタ元のScreen Rant。イマイチなシーンを抜き出して動画でまとめています。 1:「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」(動画0:30)スケールの大きいセットなどでCGが上手く使われているも、終盤で登場するスコーピオン・キングのモンスター。まるでそこだけゲームの世界みたい…。 2:「スタートレック 叛乱」(動画1:00)若さを保つため肌をひっぱるというシーンは素晴らしいものの、バトルシーンでは同じものがなんかギャグに見えます。 3:「スター・ウォーズ」ハン・ソロとジャバ・ザ・ハットのシーン(動画1:40)ファンの間でも意見

    特殊効果CGがイマイチな映画シーン10選
    mohno
    mohno 2016/01/02
    時期尚早だったという意味では「ファイナルファンタジー」
  • バック・トゥ・ザ・フューチャー25年目の同窓会(動画追記あり)

    末永く愛される素敵な映画です。 同窓会の出演者はマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、メアリー・スティーンバージェン、ボブ・ゲイル、ニール・カントン、ロバート・ゼメキス、ヒューイ・ルイスの8人。おしゃべりスタートです。 【初の薄型テレビ、ロバート・ゼメキスはどうやって作ったの?】ロバート・ゼメキス「あれは作らないといけなかった。トリックや合成じゃないからね、マイケルがその前に立っているシーンだし。まずは後方映写式のプロジェクター機材をフレームにはめて、ビデオプロジェクターからセットの後ろの壁に映像を流した。マイケルが登場してフレームをいじるとスペシャル効果が飛び出る。薄型テレビの登場は僕らの予想が当たったね!」 【マーティ・マクフライとその他キャラクター達は、今何をしてると思いますか?】マイケル・J・フォックス「家庭的な男だからね、たぶん僕と同じように子供の面

    バック・トゥ・ザ・フューチャー25年目の同窓会(動画追記あり)
    mohno
    mohno 2010/10/27
    この前のfakeに感化されて再び視聴したけど、やっぱりよくできているね。Part III が好き。
  • 3Dテレビが売れない理由...なんと早くもハリウッドまで3Dにソッポか?

    3Dテレビが売れない理由...なんと早くもハリウッドまで3Dにソッポか?2010.08.19 11:30 高いだけでコンテンツがそろわないんじゃね... 3D映画で世界を驚かせた大成功作の「アバター」は当に文句なしにスゴかったですよね。これからきっとテレビ映画も皆で3Dのニューワールドへ突入していくんだって、ちょっと今後の作品にまで胸をときめかせちゃったりしてたんですが、どうやら早とちりだったのかもしれません。 上のグラフは、アバターの後にも続々と公開された3D映画の米国における公開直後の興行収入の内訳推移を示していますが、そもそも特別料金を払ってまで3D版の映画を見ようって人が減りに減り続けて、最新統計が出た「Despicable Me」では完全にハーフラインを割り込んでしまいましたね。この映画は邦題では「怪盗グルーの月泥棒」として今秋に公開予定のキッズ向けファミリー作品なんですけど

    3Dテレビが売れない理由...なんと早くもハリウッドまで3Dにソッポか?
    mohno
    mohno 2010/09/23
    「でも、実際には自分の場合、撮影で3Dだと思うような美しさの作品にならないんですよ。どうしても3Dで撮ると暗くなってしまい、通常の明るい作品より見劣りしてしまったりします」(クリストファー・ノーラン)
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