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時事通信と舘田一博に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「ロックダウンの法整備検討を」 政府分科会で求める声:時事ドットコム

    「ロックダウンの法整備検討を」 政府分科会で求める声 2021年07月30日12時32分 ロックダウンの中、利用者が減ったオーストラリアの路面電車の駅=19日、豪シドニー(AFP時事) 30日に開かれた新型コロナウイルス対策を協議する基的対処方針分科会で、出席者から将来的にロックダウン(都市封鎖)を可能とする法整備の検討を求める意見が出された。 感染急増、見えぬ菅首相の危機感 専門家が警鐘、溝拡大―新型コロナ 分科会に出席した東邦大の舘田一博教授は終了後、記者団に「ロックダウンは法的根拠がないからできないが、将来的にそういう仕組みを考えていく必要があるのではないかとの意見が出た」と明らかにした。 政治 社会 コメントをする

    「ロックダウンの法整備検討を」 政府分科会で求める声:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2021/07/30
    「ロックダウンは法的根拠がないからできないが、将来的にそういう仕組みを考えていく必要があるのではないかとの意見が出た」←1年前は、そういう法律がなくてもできると示せたはずが、現状はこれだからねぇ。
  • PCR検査、軽症者に推奨せず―新型コロナ  感染2学会「考え方」まとめる

    新型コロナウイルスの感染拡大が続き、政府は7都府県だった緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大した。日感染症学会と日感染環境学会は、感染症診療のあり方を変えていく必要があるとして、診療に携わる臨床現場などに向けて「新型コロナウイルス感染症に対する臨床対応の考え方」を発表した。ポイントの一つが、軽症の患者に対してはPCR検査を勧めていないことだ。さらに、医療崩壊を防ぐために重症患者の治療に特化することを提言している。 ◇治療のあり方柔軟に 「考え方」では現状を踏まえ、感染者が感染症病棟のベッドを占拠する率が高まっていく中で感染症診療の在り方を柔軟かつ適正に変えていくことが必要だとしている。 感染の有無の判定に欠かせない一方で、「検査を受けさせてもらえない」といった批判が続くPCR検査を最初に取り上げた。 検査対象を改めて「入院治療の必要な肺炎患者で、ウイルス性肺炎を強く疑う症例」と規定。同時

    PCR検査、軽症者に推奨せず―新型コロナ  感染2学会「考え方」まとめる
    mohno
    mohno 2020/04/17
    「日本感染症学会と日本感染環境学会…ポイントの一つが、軽症の患者に対してはPCR検査を勧めていないことだ」「感染者の8割が軽症ですむことを考えれば、重要なのは重症化した患者を救命することに尽きる」
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