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朝日新聞とゴミに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 消えるゴミ箱…首都圏の駅で続々と、メトロは17日から全面撤去:朝日新聞デジタル

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    消えるゴミ箱…首都圏の駅で続々と、メトロは17日から全面撤去:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/01/17
    「東京メトロ…駅構内に設置されているゴミ箱をすべてなくす」「安全面や生活ゴミなどの対策として撤去に踏み切る会社も」「ゴミの回収や清掃コストの削減が理由ではない」「ゴミ箱撤去の動きは、広がりつつある」
  • アフリカの砂漠にごみをまく京大准教授「貧困止めたい」:朝日新聞デジタル

    西アフリカにある世界で最も貧しい国の一つ、ニジェールの砂漠にごみをまき続けている日人がいる。都市で出た生ごみやサンダル、鉄鍋まで。目的は一体――。 その人物は京都大大学院アジア・アフリカ地域研究研究科の大山修一准教授(46)。サハラ砂漠南縁のサヘル地域で各民族の生活様式や糧問題などを研究する地理学者だ。 大山さんは2000年から、首都ニアメー近郊にある農耕民ハウサの小さな村を拠点にフィールドワークを続けている。周囲には砂漠が広がり、硬い地面がむき出しになっていた。 ある時、村人が自宅の生ごみや家畜のふんを砂漠に放置した。雨期を経て、ごみから草木が茂りだした。大山さんが調べると、ごみに住み着いたシロアリが砂漠を栄養のある土壌に変え、ごみに混じった植物の種子が発芽したとみられるという。 一方、同国では人口増加によ…

    アフリカの砂漠にごみをまく京大准教授「貧困止めたい」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/03/04
    「毎日1千トンのごみ」「草地を牧畜民フルベに牧草地として管理してもらう代わりに、家畜にふんを落としてもらう契約」「今では23カ所7・5ヘクタール」←(使い道のない)海をゴミで埋め立て地にしてる感じが。
  • 粗大ゴミから銃弾・手投げ弾… 施設「事前に連絡して」:朝日新聞デジタル

    鹿児島県奄美市の名瀬クリーンセンターで、粗大ゴミと一緒に手投げ弾や銃弾が捨てられていたことが30日、わかった。いずれも実弾だが、火薬は入っていなかったという。ゴミとして捨てるのに問題はないが、同センターは「捨てる前に連絡を」と呼びかけている。 奄美署などによると、見つかったのは長さ約11センチ、直径約7センチ、重さ約550グラムの手投げ弾1発と、長さ約7・5センチの銃弾99発、弾倉1個。いずれも使用済みのものとみられるという。 23日午後、島内5市町村で19~23日に回収された粗大ゴミを仕分ける作業中、ゴミ袋の中から職員が発見した。ほかに紛れていないか確認するため、この日は作業を取りやめたという。 使用済みの実弾を捨てるのは違法ではないが、同センターは「火薬が入っているかの判断はできない。捨てる前に相談してほしい」と話している。(井東礁)

    粗大ゴミから銃弾・手投げ弾… 施設「事前に連絡して」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/08/31
    「粗大ゴミと一緒に手投げ弾や銃弾が捨てられていた」「いずれも実弾だが、火薬は入っていなかった」「いずれも使用済み」「使用済みの実弾を捨てるのは違法ではない」←わかって“適切に”処分したんだったりしてw
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