タグ

毎日新聞と名前に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 中川翔子「本当はイヤだった」本名の改名をついに発表「38年かかってようやくスッキリ」(スポニチ) | 毎日新聞

    タレント・中川翔子が11日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、名を改名することを発表した。 「超重大なお知らせです。」というタイトルで投稿された動画。そこで中川は「改名しました!」といい、名「しようこ」から、現在の芸名と同じである「翔子(しょうこ)」に変更すると発表した。 そもそも、なぜ“しようこ”になったのか。21年5月に投稿されたYouTube動画によると、薔薇の「薔」の字を用いた「薔子」を“しょうこ”と読ませる予定だったという。ところが、届けを出しにいったところ、人名に使えない漢字だったことが判明。その際、母方の叔母が担当者と揉めたといい「ひらがなでいいわ!」と殴り書きにして提出したところ「よが大きくて“しようこ”で登録されてしまったそうです…」と明かしていた。 中川は「当は(しようこが)イヤだったんですよ。しとよが合体して“はうこ”って書かれたりとか。説明にも困って」と

    中川翔子「本当はイヤだった」本名の改名をついに発表「38年かかってようやくスッキリ」(スポニチ) | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/11/12
    中川翔子さんが改名、って、今さらどんな名前にするのかと思ったら、「中川翔子」に改名するとか。「本当は(しようこが)イヤだったんですよ。しとよが合体して“はうこ”って書かれたりとか。説明にも困って」
  • 竈門も不死川も産屋敷も… 鬼滅キャラ名字はんこ「あるよ」 福岡の専門店 | 毎日新聞

    鬼滅の刃」に登場する珍しい名字と同じはんこ。手前はその印影=福岡市東区で2020年10月29日、田鍋公也撮影 竈門(かまど)、我(あがつま)、不死川(しなずがわ)、産屋敷(うぶやしき)――。公開中の映画で記録的なヒットを続ける人気漫画鬼滅の刃」は、登場人物の難しい名字も魅力の一つだ。そんな名前が実在するのか。足は3年前に取材した福岡市東区のはんこ専門店に向かっていた。「日一の品ぞろえ」でテレビでも話題の「はんのひでしま」。再会のあいさつもそこそこに「鬼滅の」と切り出すと、店主の秀島徹さん(73)は造作なく言った。「あるよ」 創業約90年の老舗。開店当時は店の近くに福岡市へ編入する前の旧箱崎町の役場があり、秀島さんの父が「はんこを忘れた来庁者の助けになれば」と思ったのが始まりだ。秀島さんは高度経済成長期の1970年代に店を継いだ。営業に走り回る保険や車のセールスマンが「この名字の印鑑

    竈門も不死川も産屋敷も… 鬼滅キャラ名字はんこ「あるよ」 福岡の専門店 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/11/01
    #鬼滅の刃 「竈門姓は兵庫県に10人ほどいて」←実在するのか。こんなふうに取り上げられたら、あっという間に売り切れそうだ(また作るんだろうけど)
  • 老舗「コロナ食堂」に無言電話、ネット中傷…店主「耐えるしかない」 長野 | 毎日新聞

    地域住民に愛される「味蔵コロナ堂」3代目の須藤仁志さん=長野県佐久市臼田城下で2020年5月19日午後8時56分、坂根真理撮影 地域住民から「コロナさん」の愛称で親しまれている老舗の堂「味蔵コロナ堂」(長野県佐久市臼田)が、新型コロナウイルスの感染者が増えてきた3月ごろから嫌がらせに苦しんでいる。無言電話がかかってくるようになり、インターネット上に心ない書き込みが増加。3代目店主の須藤仁志さん(42)は「新型コロナと店名は全く関係ない。耐えるしかない」と唇をかむ。【坂根真理】 旧日軍で炊事を担当していた祖父が、「子どもたちが甘いものに飢えているだろう」と、1944年に甘味処(どころ)「コロナ」を創業した。太陽の表面を覆うガスの層「コロナ」が店名の由来という。事業を継いだ2代目の父が堂にシフト。店名を「味蔵コロナ堂」に改め、70年以上、おなかをすかせてやって来る人たちの胃袋や心を

    老舗「コロナ食堂」に無言電話、ネット中傷…店主「耐えるしかない」 長野 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/05/23
    「「コロナさん」の愛称で親しまれている老舗の食堂「味蔵コロナ食堂」が、新型コロナウイルスの感染者が増えてきた3月ごろから嫌がらせに苦しんでいる」←元は良い名前(冠)なんだよな。 https://www.bbc.com/japanese/52407288
  • 中国ウイルス、武漢ウイルス…福島知事が呼称に苦言「原発事故経験した立場から」 | 毎日新聞

    福島県の内堀雅雄知事は23日、新型コロナウイルスを国内外の政治家らが「中国ウイルス」「武漢ウイルス」などと呼んだことについて、「誤解や偏見を生むような対応はできる限り控えることが重要」と苦言を呈した。定例記者会見で質問に答えた。 内堀知事は特定の発言の名指しはせず、「原発事故を経験し、今なお風評を…

    中国ウイルス、武漢ウイルス…福島知事が呼称に苦言「原発事故経験した立場から」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/03/24
    トランプは責任を押し付けようとしてる。麻生太郎はアホ。
  • 「選択的夫婦別姓は犯罪増えないか」 導入求める請願審査で愛媛県議暴論、不採択に | 毎日新聞

    選択的夫婦別姓制度の導入を求める請願の審査が行われた愛媛県議会環境保健福祉委員会=松山市一番町4で2020年3月10日午前10時ごろ、花澤葵撮影 選択的夫婦別姓制度を巡り、愛媛県議会2月定例会に制度導入を求める請願が提出され、10日の県議会環境保健福祉委員会で審査された。反対する委員の自民県議から「安易な選択的夫婦別姓は犯罪が増えるのではないか」との根拠不明の懸念が示され、請願は賛成少数で不採択となった。この県議は毎日新聞の取材に「制度を導入すると犯罪が増えるという趣旨ではない」と説明しているが、制度の実現を目指す当事者からは訂正や撤回を求める声が上がっている。 請願は「新日婦人の会」県部の来島頼子会長が無所属、共産、立憲民主の県議3人の紹介を得て提出。「望まぬ改姓、通称使用などによる不利益・不都合を強いられている」として、選択的夫婦別姓の導入など民法改正を求める意見書の採択を求めてい

    「選択的夫婦別姓は犯罪増えないか」 導入求める請願審査で愛媛県議暴論、不採択に | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/03/17
    「「安易な選択的夫婦別姓は犯罪が増えるのではないか」との根拠不明の懸念」←福島原発で科学的根拠もなく「不安なものは不安」とか言ってる人たちには理解してもらえるんじゃないのかな。
  • 気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり | 毎日新聞

    気象庁は15日、全国で甚大な被害をもたらした台風19号の名称を定める方針を決めた。台風に名前を付けるのは1977年の「沖永良部(おきのえらぶ)台風」以来42年ぶりとなる。当面は19号の表記を使い、来年5月までに定める。 気象庁は昨年、台風の名称を定める基準を「大規模損壊1000棟以上、浸水家屋1万棟以上、相当の人的被害」などと設定した。台風19号は15日時点で多数の犠牲者が出て浸水家屋も1万棟を超える見込みで、基準を満たすと判断した。 2011年の台風12号は紀伊半島で88人が犠牲になったが、当時は人的被害の基準がなく命名されなかった。今回の台風19号は「令和元年○○台風」となる見込み。被害が広範囲に及ぶため、名称の選定は難航が予想される。 鹿児島県の沖永良部島を襲った77年の沖永良部台風は、人的被害は大きくなかったが、損壊家屋は5000棟を超え、島の約半数の住居が全半壊した。【池田知広】

    気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2019/10/16
    「2011年の台風12号は紀伊半島で88人が犠牲になったが、当時は人的被害の基準がなく命名されなかった。今回の台風19号は「令和元年○○台風」となる見込み」←去年の「西日本豪雨」は「平成30年7月豪雨」なんだよなあ。
  • 「ウラジミール」と「ウラジーミル」 ロシア人名の注意点

    図書館で借りた、19世紀ロシアを代表する文豪の一人、イワン・ツルゲーネフの「はつ恋」。ロシア文学「金の時代」の代表作です。 「はつ恋」(新潮文庫)裏表紙カバー 何気なく目に入った裏表紙の内容紹介には「16歳のウラジミールは……」とあり、チェコ系か何かの人の話だっただろうか、などとぼんやり考えたところで、はっとして中身をめくりました。 「はつ恋」(新潮文庫)文の表記は「ヴラジーミル」。裏表紙と合っていません。出版社のサイトを見てもの紹介文は裏表紙と同じ「ウラジミール」でした。 「ウ」と「ヴ」の違いは日語で表記しがたい音をどう文字にするかの問題で悩ましいところですが、文と裏表紙が合っていないのは気になります。しかしより気になるのが長音記号「ー」の位置です。 英語で綴ればVladimirで、表記に長音の要素があるわけではなく、「ウラジミル」と書かれることもありますが、ロシアではアク

    「ウラジミール」と「ウラジーミル」 ロシア人名の注意点
    mohno
    mohno 2019/08/26
    ちょっとキュプラスキーさん、呼んできて。/去年の記事なのか。
  • 選択的夫婦別姓、実現の時は来た!|青野慶久

    2017年11月9日、選択的夫婦別姓について訴訟を起こすことが毎日新聞に掲載されました。それ以降、多くの方に応援コメントをいただいております。夏野剛さん、橋下徹さん、駒崎弘樹さん、熊谷俊人さん、津田大介さん、為末大さん、茂木健一郎さん、小島慶子さん、佐々木俊尚さん、江川紹子さん、別所哲也さん、他にもたくさんたくさん。当にありがとうございます。私の心の支えにつながっております。みなさん、愛してまーす。 そして、反対のコメントも、そこそこいただいております。法律の改正を提案しているのですから、反対意見があって当然です。ぜひ建設的に議論したいと思っております。 ところが、私が確認した反対意見は、すべて「匿名」で書かれたものでした(見落としていたらごめんなさい)。別姓を許せない人が匿名しか使わないとは、これ如何に?(笑) ネットで調べると、以前は実名で反対する著名な方もいらっしゃったようです。し

    選択的夫婦別姓、実現の時は来た!|青野慶久
    mohno
    mohno 2017/12/13
    私自身は反対論者ではないけれど、「反対意見は、すべて「匿名」で書かれたもの」とかロクな否定意見がないというのはどうかと思う。→ http://blogs.itmedia.co.jp/mohno/2017/11/post_9912.html
  • 1