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クイーンに関するmohnoのブックマーク (12)

  • 紅白歌合戦、クイーン目当てで見る? QUEENガチ勢が「見ないかも」と答える理由

    紅白歌合戦、クイーン目当てで見る? QUEENガチ勢が「見ないかも」と答える理由 中澤星児 2023年11月30日 紅白歌合戦から超大物ゲストが発表された。なんと、世界的ロックレジェンドの「QUEEN(クイーン)」が特別企画で出場するという。90年代に青春を過ごし、洋楽バンドに憧れてバンドマンとなった私(中澤)としては胸アツだ。 そこで知り合いのガチ勢に連絡してみた。出会った時からクイーンがベストと言い続けている彼。今もクイーン関連の音源を聞きあさり、書籍を見つけては買って、もめ事があればクイーンのエピソードに例えるクイーンマニアである。そんな彼はクイーン目当てで紅白を見るのだろうか。 ・ジョン大根さん 「クイーンファンは先輩がいくらでもいて自分なんてまだまだですので」と、匿名を条件に意見を聞かせてくれたのは仮名・ジョン大根さん。普段、紅白歌合戦に興味のない硬派なオタクである彼は、クイーン

    紅白歌合戦、クイーン目当てで見る? QUEENガチ勢が「見ないかも」と答える理由
    mohno
    mohno 2023/12/03
    #nhk #紅白歌合戦 「演出で俺のクイーンのイメージが壊されそうなところ」←それは見て見ないと分からないからなあ。あと来日するんかな。
  • クイーン+アダム・ランバートの出場決定 | 第74回NHK紅白歌合戦

    2023年11月29日 ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、アダム・ランバートによるスーパーバンド クイーン+アダム・ランバートが特別企画で出場決定! 「ボーダレス 超えてつながる大みそか」をテーマに掲げる第74回NHK紅白歌合戦に、世界を代表するロックバンド、クイーン+アダム・ランバートが特別企画で出場することが決定しました。 1973年、イギリスでメジャーデビューし今年で50周年を迎えたクイーン。 全世界で3億枚近い売り上げを記録するとともに、数々の偉業を達成した世界を代表するロックバンドです。 実は、日との縁も深く1975年4月に初来日して以来、10回の来日公演を実現。さらにCMソングやドラマ主題歌などにも起用され、ロックファン以外にも認知を広めて日でも大人気のバンドとなりました。 そして2012年にグラミー賞にもノミネートされたボーカリスト、アダム・ランバートが加わりクイーン

    クイーン+アダム・ランバートの出場決定 | 第74回NHK紅白歌合戦
    mohno
    mohno 2023/11/29
    #nhk #紅白歌合戦 「第74回NHK紅白歌合戦に、世界を代表するロックバンド、クイーン+アダム・ランバートが特別企画で出場することが決定しました」←ビックリした。「日本でも大人気のバンドとなりました」
  • アカデミー賞でクイーンのパフォーマンスが決定!:第91回アカデミー賞|シネマトゥデイ

    これは熱い! - クイーン+アダム・ランバート - Ethan Miller / Getty Images 今年のアカデミー賞授賞式では、「クイーン+アダム・ランバート」のライブパフォーマンスが行われることが明らかになった。現地時間18日、授賞式を主催する映画芸術科学アカデミーが発表した。 【動画】クイーン+アダム・ランバートがオスカーに! クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記ドラマである『ボヘミアン・ラプソディ』は、作品賞、主演男優賞(ラミ・マレック)、音響編集賞、録音賞、編集賞の5部門にノミネートされている。 ADVERTISEMENT 「クイーン+アダム・ランバート」は、オリジナルメンバーのブライアン・メイ&ロジャー・テイラーが、人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」出身のアダムをボーカルに迎えたバンド。2011年から活動しており、大規模なワールドツアーも成功させ

    アカデミー賞でクイーンのパフォーマンスが決定!:第91回アカデミー賞|シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2019/02/19
    そういえば自室のWOWOW(というかCATV)を解約してしまったので、アカデミー賞見られないんだよな。尾崎さんの雄姿も見られないか……
  • News Up クイーン単独インタビュー【後編】ブライアン・メイさん | NHKニュース

    世界的に人気を誇るイギリスのロックバンド「クイーン」。映画「ボヘミアン・ラプソディ」の異例の大ヒットで今、改めて注目されています。26日に掲載したロジャー・テイラーさん(69)に続きギタリスト、ブライアン・メイさん(71)の単独インタビューをお伝えします。(聞き手:国際部 佐伯敏) (記者) お孫さんと映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ったとインスタグラムに投稿していましたね。いかがでしたか? (ブライアン) すごい体験だったよ。彼の人生に大きな影響を与える出来事だったんだろうと思う。祖父と一緒に映画に行き、その人生がどのようなものだったかを知るなんて、ずっと覚えているんじゃないかな。僕にとってもすばらしいことで、孫と1対1で通じ合うというか、そういうことは大切なんだけど、めったに機会はないんだ。孫が7人もいて、それぞれと時間をともにするというのはなかなかできないからね。 (記者) 映

    News Up クイーン単独インタビュー【後編】ブライアン・メイさん | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/12/27
    「「フレディ・ビーイング・フレディ」←“職業:フレディ・マーキュリー”みたいなものか:-)「「イッツ・ア・ハード・ライフ」。とりあえずビデオのことは忘れてもらって(笑)」w
  • News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース

    11月に日で公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公に名曲が生まれた瞬間や栄光の日々を描いている。映画は当時からのクイーンのファンだけでなく、クイーンを知らない世代にも受け入れられている。 (記者) まず、映画「ボヘミアン・ラプソディ」についてお聞かせください。この映画には長年取り組んでこられたわけですが、完成した映画はいかがでしたか。 (ロジャー) とにかく、大勢の人が映画を気に入ってくれて、喜んでくれてうれしかった。みんな感動してくれた。細かい事実や時系列などは違うかもしれないが、人々の心に触れ、そして観客の気持ちが少し高ぶるような、真実の物語ーーそれを伝える映画であることを僕もブライアンも望んでいた。そのとおりになったと思うよ。事実を犠牲にすることなく、かつ、みんながいい気分で映画館から出てこられるような作品にしたかった。

    News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース
  • 「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    先日、電車に乗り合わせていた20歳前後と思しき女性2人が「クイーンの映画は~」と話しながら映画館のある駅で降りていった。仕事仲間の大学生からも「見た」「見に行く」という声が聞かれる。筆者の母(喜寿)も「話題みたいだから」と見に行った。 民放の情報番組、NHKの平日夕方枠でも大きく紹介されているのも目にした。音楽雑誌だけでなく、写真週刊誌でも特集が組まれている。SNS上での盛り上がり方もかなりのもの。現代版口コミとしての説得力は誇大宣伝込みのマスコミよりも高いのだろう。 プログラムは一時的に品切れとなり、CD各種も在庫切れ、レンタルCDも貸し出し中が続くなど、関係者の予想をかなり上回り現象と化している『ボヘミアン・ラプソディ』。筆者も劇場で作を大いに楽しんだ。しかしこれほどの「絶賛の嵐」には疑問を感じている。 クイーンではなく「フレディ・マーキュリー」 作は「クイーンの」ではなく「フレデ

    「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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    mohno 2018/12/11
    クイーン好きだったけど(熱狂的、ではない)「ミーハーだの変態だのボロクソに言われ」はしなかったな。むしろ「さだまさし」のときの方が色々言われてた印象。あ、いや、むしろ「カジャグーグー」か:-)
  • 『ボヘミアン・ラプソディ』ライヴ・エイド完全版が存在!日本公演のシーンも - シネマトゥデイ

    完全版も観てみたい! - 映画『ボヘミアン・ラプソディ』より - (c) 2018 Twentieth Century Fox 大ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』には、ライヴ・エイドのシーンの完全版が存在しているという。クイーンのメンバーを演じたキャスト陣とプロデューサーのグレアム・キングがColliderに明かした。 【動画】仲良しすぎる…!キャスト陣が「シネマトゥデイ・ライブ」に生出演 ライヴ・エイドは、クイーンの圧巻のパフォーマンスが伝説となっている20世紀最大のチャリティー音楽イベントで、作ではイギリスにあるボービントン空軍基地にウェンブリー・スタジアムのセットを作り上げた。バンドのパフォーマンスはもちろん、アンプやペダル、タバコの吸い殻や灰皿、ペプシのカップまで完璧に再現されている。 ADVERTISEMENT 『ボヘミアン・ラプソディ』の上映時間は2時間15

    『ボヘミアン・ラプソディ』ライヴ・エイド完全版が存在!日本公演のシーンも - シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2018/11/28
    「上映時間は2時間15分だが、キングによると最初の編集版はそれよりも「ずっと長く」、フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックいわく「4時間半はあったんじゃないか」」「たぶん近いうちに観られると思うよ」:-)
  • フレディすごい、クイーンすごい、でも映画としてはすごくない~映画『ボヘミアン・ラプソディ』感想 - 石壁に百合の花咲く

    うっかり感動しそうにはなるんだけど…… ザンジバル出身の英歌手、フレディ・マーキュリーの伝記映画。感想は、「フレディすごい、クイーンすごい」「役者陣のそっくりさん具合もすごい」「でも映画としては空疎」でした。楽曲が良すぎてうっかり感動しそうになるけど、よく見ると脚に粗があり、セクシュアリティ描写も雑。 フレディすごい、クイーンすごい、そっくりさん具合もすごい フレディ・マーキュリー(1946-91)は英国のロックシンガー。アフリカのザンジバルに生まれ、英国に移住したのち1970年にロックグループ「クイーン」を結成。4オクターブをカバーする歌唱力でリードボーカリストをつとめ、一世を風靡しました。彼はゲイまたはバイセクシュアルで、1991年にAIDSによる肺炎のため亡くなりました。 自分はクイーン世代のど真ん中ではなく、それより後の世代です。基礎教養がないため、あたしの中ではベストヒットUS

    フレディすごい、クイーンすごい、でも映画としてはすごくない~映画『ボヘミアン・ラプソディ』感想 - 石壁に百合の花咲く
    mohno
    mohno 2018/11/26
    「いちレズビアン」とのことなので、フレディの描写に期待があり、その期待が外れた、ということなんだろうな。ただ、クイーンのメンバーが協力してるのに「故人への敬意」がないみたいに言うのはどうかと思う。
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』、そして1991年のブライアン・メイのインタビュー記事を題材にたどる史実との相違 - YAMDAS現更新履歴

    Amazon.co.jp限定】ボヘミアン・ラプソディ 2枚組ブルーレイ&DVD (特典映像ディスク&オリジナルTシャツ付き)[Blu-ray] 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2019/04/17メディア: Blu-rayこの商品を含むブログを見る 映画『ボヘミアン・ラプソディ』については、最初批評家による低評価が伝わり、これはパスかなと思いかけたが、実際に観た観客の受けはそれとまったく違い大ヒットという話を聞き、音楽の原体験を聞かれると「1981年に聴いたYMOとクイーン」と答えてきた人間としてはやはり行くべきではないかと思い直し、どうせ観るなら最良の映像、音響ということで、満を持して IMAX 版を観てきた。 実際の史実と異なる点が多い、フレディ・マーキュリーのセクシャリティについて「ストレートウォッシュ」されている、といった批判

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』、そして1991年のブライアン・メイのインタビュー記事を題材にたどる史実との相違 - YAMDAS現更新履歴
    mohno
    mohno 2018/11/26
    「批評家受けはよくないが観客に愛されるという構図……クイーンというバンドそのものにも当てはまる」「rockin' on 1991年5月号に掲載されたブライアン・メイのインタビュー記事」←記憶じゃなく記録があるのはいいね。
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢

    先日、話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。結論からいうと、Queenを知らない方でも楽しめる素晴らしい作品で、心の底から感動しました。その結果、これまでに4回観に行ってしまいました。 実は2度目に観に行った際、Queenをあまり知らない人も誘ったのですが、彼は映画を観て号泣し、「なぜ今までQueenを聴かなかったのか」と後悔していました。 Queen世代ではない若い人たち、Queenファンの親を持つ子供たちの間にも人気は拡がっており、映画館には高校生や大学生と思われる方の姿も多く見かけます。 もちろんこれは、Queenに並々ならぬ思い入れを持つ古参ファンでも大いに感動できる作品です。特に終盤のライブシーンは、まるで自分が会場やステージにいるかのような気持ちになる、映画ならではの映像の撮り方がされており、熱い気持ちがこみあげてくること必至です。日語訳には、Queenを長年追

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢
    mohno
    mohno 2018/11/22
    読み応えのある良記事。「ブライアン・メイが「これは伝記映画ではなくアート作品だ」と言ってる」←わかる。「映画のネタバレをかなり含みますので、これから観る予定の方はご注意ください」
  • 【国内映画ランキング】「ボヘミアン・ラプソディ」V2で興収は13億突破! : 映画ニュース - 映画.com

    【国内映画ランキング】「ボヘミアン・ラプソディ」V2で興収は13億突破! 2018年11月19日 19:00 2週連続で首位!(C)2018 Twentieth Century Fox [映画.com ニュース] 11月17~18日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。3の新作がランクインしたが、「ボヘミアン・ラプソディ」と「ヴェノム」が1位、2位をキープした。 2週連続で首位を獲得した「ボヘミアン・ラプソディ」は、週末2日間で観客動員26万2913人、興行収入3億8850万円を稼ぎ、前週末比110%を記録。累計動員は92万9326人、興収は13億2144万円を達成した。これは今年2月に公開され、興収53億円を記録した「グレイテスト・ショーマン」の2週目週末の興収比107%。各劇場で満席・完売の回が続出し、クイーン世代の夫婦、女性同士、大学生から20代男女

    【国内映画ランキング】「ボヘミアン・ラプソディ」V2で興収は13億突破! : 映画ニュース - 映画.com
    mohno
    mohno 2018/11/22
    「2週連続で首位を獲得した「ボヘミアン・ラプソディ」は、週末2日間で観客動員26万2913人、興行収入3億8850万円を稼ぎ、前週末比110%を記録。累計動員は92万9326人、興収は13億2144万円を達成した」 #ボヘミアンラプソディ
  • 女王を称えてるだけ~『ボヘミアン・ラプソディ』における、クイーンの外に広がる闇 - Commentarius Saevus

    『ボヘミアン・ラプソディ』を見てきた。言わずと知れたクイーンの伝記映画である。 www.youtube.com 主人公であるザンジバル生まれのパールスィー家庭の息子フレディ(ラミ・マレック)がギターのブライアン(グウィリム・リー)とドラムのロジャー(ベン・ハーディ)のバンドに入り、ベースのジョン(ジョゼフ・マゼロ)も加入して大成功するが、やがてフレディは自分がゲイ(あるいはバイセクシュアル)だということを自覚しはじめ、恋人のメアリー(ルーシー・ボイントン)とも以前ほどうまくいかなくなってきたり、バンドとも亀裂が生じていろいろなトラブルを経験し、やがてエイズになったことがわかるが、ライヴエイドで奇跡の復活を…という話である。 とりあえず私のクイーンに対する思い入れが相当偏っているからかもしれないと思うのだが(初めて自分のお金で買ったシングル盤はフレディ追悼盤「ボヘミアン・ラプソディ」だった)

    女王を称えてるだけ~『ボヘミアン・ラプソディ』における、クイーンの外に広がる闇 - Commentarius Saevus
    mohno
    mohno 2018/11/17
    「脚本は相当にスカスカ」←ここは同意。でも、(歳をとったクイーンじゃなく)当時のクイーンの姿をスクリーンで見られる感じが私は好き。もちろん楽曲ありきだけどね。ブライアン・メイは、普通に本人:-)
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