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科学と料理に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 料理研究家リュウジ氏、味の素めぐり「金があるなら昆布が…」の声に「義務教育の敗北を感じた」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    料理研究家リュウジさん(37)が14日、X(旧ツイッター)を更新。味の素をめぐって寄せられたコメントについて反論した。 リュウジさんは「旨味の塊である味の素と昆布を比較して漬け物を漬ける動画を出したら」と切りだし「『金があるなら昆布がいい、理由は自然だから、自然ものの安全は保証されてるから』みたいなコメントがついてて義務教育の敗北を感じた」とつづった。「自然なら安全な訳ないだろ、フグ毒やトリカブト、毒キノコの存在知らんのか」と強い口調で疑問を呈した。 この投稿にユーザーから「味の素に必死すぎる反応しなくていい 良いものならば使う人は使う そういうお手軽お料理でしょ だから私も作れる」との意見が寄せられ「今まで料理に携わる人間が臭いものに蓋をして触れなかったからこういう訳のわからんデマが広がってるのに黙れと? 正しい事を発信するのは良くないことでしょうか?」と答えた。

    料理研究家リュウジ氏、味の素めぐり「金があるなら昆布が…」の声に「義務教育の敗北を感じた」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2024/02/15
    ああ、リュウジ氏が「昆布が…」と言ったわけじゃないんだな。「森永ヒ素ミルク事件」から70年だし、生レバーやいぶりがっこなど食品衛生法が安全のために改訂され続けてきたというのにね。
  • 水の硬度が牛肉,鶏肉およびじゃがいもの水煮に及ぼす影響

    牛肉,鶏肉,じゃがいもを硬度の異なる水で水煮して,煮汁のミネラル成分含有量,破断強度測定,組織構造の観察,官能評価を行い,水の硬度が煮込み料理に及ぼす影響を調べた。硬水で牛肉,鶏肉,じゃがいもを水煮したところ,水中のCa,Mgがこれらに吸着した。KとNaは,軟水より硬水で多く溶出した。破断強度値は,牛肉ではエビアンを用いて120分水煮したものが有意に小さく,じゃがいもは硬水ほど大きくなった。エビアンで水煮した牛肉は,筋内膜および筋周膜と,筋線維束の分離が顕著であった。じゃがいもは,硬水で水煮するとでん粉の糊化が抑制され,細胞同士が凝集した組織構造になった。エビアンで水煮すると,肉はやわらかくなり,じゃがいもは軟水より硬くなったことから煮崩れが防げると推測でき,肉や野菜もする煮込み料理には,ある程度(硬度300程度)の硬度の水が適することが示された。

    mohno
    mohno 2024/01/15
    まあ、そんな繊細な料理はしていない。
  • 「砂糖は分子量が大きいのでたっぷり振れて水分を強力に抜ける」という理屈のもと魚の塩焼きを砂糖で作るとこうなる - Togetter

    Kentaro Hara @xharaken 魚の塩焼を砂糖で作る話。塩焼って、薄塩を振って臭みを抜く→酒で洗う→塩を振って焼くと思うんですが、薄塩の変わりにグラニュー糖を振ったらどうなるのか。砂糖は分子量が大きく身に浸透しないので味への影響を気にせずたっぷり振れて、浸透圧差で魚の水分を強力に抜くことができるという理屈。 pic.twitter.com/B6NJJwH07t 2021-03-29 20:36:19

    「砂糖は分子量が大きいのでたっぷり振れて水分を強力に抜ける」という理屈のもと魚の塩焼きを砂糖で作るとこうなる - Togetter
    mohno
    mohno 2021/03/30
    昔、一人だけ不味いものを食べさせて、誰がアタリ(というかハズレ)かを当てさせるという番組で、魚の塩焼きを砂糖で焼くというときに明らかに焦げててバレバレになってたんだけど、焼き方がヘタなだけだったのか?
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