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自動車とレンタルに関するmohnoのブックマーク (4)

  • レンタカーのハーツ、電気自動車2万台を売却へ-ガソリン車に再投資

    A Hertz car rental facility in Chicago. Photographer: Scott Olson/Getty Images 米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールティングスは、米国で保有する電気自動車(EV)の3分の1を売却し、ガソリン車に再投資する計画だ。EVの需要が低調なことが理由。 同社は11日の規制当局への届け出で、2万台のEVの売却を昨年12月に開始したとし、売却は2024年を通じて継続すると説明。23年10ー12月(第4四半期)決算で、減価償却費の増加に関連した2億4500万ドル(約358億円)の非現金費用を計上する見通しだとした。 ハーツは「顧客の需要を満たすため、EVの売却で得られた利益の一部を内燃機関車の購入に再投資する意向だ」とし、「この措置により、予想されるEV需要と供給とのバランスが改善すると見込んでいる」と説明した。 スティー

    レンタカーのハーツ、電気自動車2万台を売却へ-ガソリン車に再投資
    mohno
    mohno 2024/01/12
    HERTZのような大手がこれか。結局、テスラ以外のEVは低調らしいからね https://diamond.jp/articles/-/336233 「EVの需要が低調」←割高なのかと思ったら、安いみたいだ。「全車両の11%を占めていたEVを縮小する方針」
  • レンタカー大手のHertz、Tesla Model 3を10万台購入 11月からレンタル開始

    米レンタカー大手のHertzは10月25日(現地時間)、米Teslaの電気自動車「Model 3」を2022年末までに10万台購入する計画を発表した。Model 3のレンタルとグローバルなEV充電インフラの拡充も計画する。 まずは北米と欧州の一部で11月初旬から年末にかけてレンタルを開始し、グローバルに展開していく計画。 レンタルに当たっては、電気自動車について学ぶためのデジタルガイダンスを提供する。 Hertzは2011年に電気自動車のレンタルを開始した。現在、Hertzのレンタカーの20%以上が既に電気自動車という。 関連記事 Teslaでの長距離ドライブ、820km走って電費1000円いかないカラクリ Teslaに乗り始めた山崎潤一郎さんが初の長距離ドライブ。なぜここまで燃費ならぬ電費が安いのか。その仕組みを明かします。 iPhoneにタイヤをつけたような「Tesla Model 3

    レンタカー大手のHertz、Tesla Model 3を10万台購入 11月からレンタル開始
    mohno
    mohno 2021/10/26
    「Hertzは10月25日、米Teslaの電気自動車「Model 3」を2022年末までに10万台購入する計画を発表」「現在、Hertzのレンタカーの20%以上が既に電気自動車」/新型コロナで早々と経営破綻したと言われていたが元気そうだな。
  • レンタカーのレンタル料高すぎ!

    一日7000円とか高すぎ! 何コレ何コレ!?マジでこんなふざけた価格だったの!? 一日2000円くらいだろとか思ってたらこんなにするとかこんなの借りるわけねーじゃん! 車持ってないけど免許は持ってるから運転しようかなって思ってたら7000円!? 何コレぼったくり!? ビジネスホテルで一泊するくらいの価格じゃん! 地方に旅行に行くとき車ないとだめだよなーとか思ってレンタカーの料金を見たら7000円! 何それ!地方なんて電車が無いから車しかないのに7000円ってそんなの誰が借りるの! こんなにぼったくりするから誰も地方に旅行に行かないんじゃねーの! もっとさー安くしなよ! ホテル代!一泊5000円!朝温泉つき!ドドーン!連泊だと4000円!ドドーン! 新幹線代は往復で3000円!ズバババ! 飛行機代は往復で5000円!ブーン! そしてレンタカー代は1日2000円!ゴゴゴゴー! なんでこのくら

    レンタカーのレンタル料高すぎ!
    mohno
    mohno 2020/12/06
    毎日のように使うんじゃなきゃ所有するより安い。嫌なら借りない。みんなが借りなければ需要がなくなって安くなるか潰れて終わる。暴利だと思うんなら自分でレンタカー屋をやって儲ければいい。社会を舐めすぎ。
  • ロサンゼルスで記者が見た「新たな交通手段」 死者が出ても止まらない“ブーム”

    時速30キロ。この速度をどう感じるだろうか。自動車なら徐行より少し速いくらいか。しかし生身ならどうだろう。ヘルメットも肘・ひざサポーターもなかったら? そんな生身でも簡単に時速30キロを出せてしまう乗り物が、米国でブームになっているようだ。 LAの交通と治安 先日、記者は米Nianticと米WB Gamesが共同開発するスマートフォンゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」の米国での発表会を取材するため、カリフォルニア州ロサンゼルスへ飛んでいた。 米国土へ行くのはこれが初めてで、現地での勝手は何も分からない。交通手段を事前に調べたところ、「電車は治安が良いとはいえないから、Uberなどのスマートフォンから配車できるタクシーを使え」という情報がいくつかヒットした。一方で、特に治安が悪いのは「スキッド・ロウ」など特定の地域だから、それらを避けつつ昼間に行動すれば問題ないとも書かれていた。 結果か

    ロサンゼルスで記者が見た「新たな交通手段」 死者が出ても止まらない“ブーム”
    mohno
    mohno 2019/08/01
    「電動スクーターでも時速30キロ弱」「それ以上の速度で運転している自動車から見ればかなり怖い存在」←原付の速度か。頑張れば自転車でも出せそう。「安易に日本へ電動スクーターが導入されず良かったように思う」
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