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雇用と経済と年功序列に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 終身雇用など日本の〝常識〟見直しへ 骨太方針閣議決定

    政府が16日に閣議決定した「骨太の方針」では、低成長が続く日経済の再生に向けた改革の方向性が打ち出された。改革が進めば一つの会社で長く働き続けるといった、これまでの日の〝常識〟も大きく変わり、国民の暮らしにも影響が及ぶことになりそうだ。 最も力点が置かれたのが、労働市場改革だ。終身雇用や年功序列など日型雇用は、成長分野への労働移動を妨げるといった弊害が顕在化。その結果、世界をリードする新たな企業は誕生せず、賃金も伸び悩むといった現状を生み出している。 そこで骨太方針では、「人への投資」の抜強化を掲げ、労働者のリスキリング(学び直し)を後押しする。従来のリスキリングは主に企業が学びの機会を提供してきたが、労働者が主体的に取り組めるよう「個人への直接支援を拡充する」とした。労働者にとっては自分の意思で新たな能力を身に付け、仕事も選ぶことができるようになる。 企業間で人材の奪い合いが生じ

    終身雇用など日本の〝常識〟見直しへ 骨太方針閣議決定
    mohno
    mohno 2023/06/17
    「企業間で人材の奪い合いが生じる」←“役に立たない人”を押し付け合いできるの?クビにした人を行政で支援するの?というかクビにできるの?メンバーシップ型雇用をやめるの?やめられる気はしないぞ。
  • 岸田首相「NISA恒久化が必須」 NY証券取引所で講演 | 毎日新聞

    岸田文雄首相は22日(日時間23日)、米ニューヨーク証券取引所で講演した。老後のための長期的な資産形成を可能にするために、個人向けの少額投資非課税制度(NISA)の「恒久化が必須だ」と明言。各種NISAごとにある制度終了の期限を撤廃して恒久的な制度にする考えを明らかにした。政府は2023年の通常国会で必要な法整備を進める考えだ。 講演では「今日は世界経済のど真ん中であるウォールストリートに『日経済は力強く成長を続ける。確信を持って日投資をしてほしい』というメッセージを届けにきた」と語りかけ、自身の経済政策「新しい資主義」の具体策も説明。NISAを巡っては、日の個人金融資産2000兆円を貯蓄から投資へ誘導する「資産所得倍増プラン」を紹介した。

    岸田首相「NISA恒久化が必須」 NY証券取引所で講演 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/09/23
    「従来の年功序列の雇用形態から、職務を明確にして成果重視で処遇する「ジョブ型」雇用が中心となるよう「日本に合ったシステムに見直す」」←日本に合ってるのはメンバーシップ型雇用では。解雇規制どうすんの?
  • 日本の賃金、低すぎる? 国際比較と春闘の推移から考える“豊かな日本の残像”

    1.国際比較で考える日の賃金 日の平均賃金の相対的な下落が止まらない。諸外国との比較による低下が指摘されて久しいが、主要先進国(G7)の中で最下位である。OECD(経済協力開発機構)加盟国の中でも平均以下であり、低水準のグループに属するようになった。19年時点のOECDの平均賃金の国際比較表を図1に示す。 図は、各国の平均賃金を購買力平価で換算してドル表示したものである。購買力平価換算とは、物価水準などを考慮した各国の通貨の実質的な購買力を交換レートであらわしたものだ。例えば、同じマクドナルドのハンバーガーの価格が米国で1ドル、日では100円である場合、1ドルと100円は同じ価値と見なして換算される。 G7の順位をみてみると米国、ドイツ、カナダ、イギリス、フランス、イタリア、日の順だ。金額比をみてみると日は米国の58.7%、ドイツの72%、イギリスの81.8%である。15年時点で

    日本の賃金、低すぎる? 国際比較と春闘の推移から考える“豊かな日本の残像”
    mohno
    mohno 2021/03/09
    「標的はまず若い優秀な技術者」「優秀な中堅社員も外資系企業に転職する可能性」←電機メーカーのリストラ社員が持っていかれたようにね(ノウハウ吸収されるまでの命)/外国で賃金上がる人の方が少ないと思う。
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