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高齢者と免許に関するmohnoのブックマーク (9)

  • モペット 無免許で信号無視し高齢者と接触か 男性を書類送検 | NHK

    去年、東京 新宿区の交差点で、ペダルをこがなくても電動のモーターなどで走行できる「ペダル付き原動機付き自転車」に乗っていた24歳のアルバイトの男性が、赤信号を無視して自転車の高齢者と接触し、大けがをさせたなどとして、無免許危険運転傷害などの疑いで18日、書類送検されました。 書類送検されたのは東京 新宿区に住む24歳のアルバイトの男性です。 警視庁によりますと、去年7月、新宿区大久保の交差点で、ペダルをこがなくても電動のモーターなどで走行できる「ペダル付き原動機付き自転車」を無免許で運転したうえ、赤信号を無視して自転車の70代の女性と接触し、大けがをさせたなどとして無免許危険運転傷害などの疑いが持たれています。 女性は手の指の骨を折るなどの大けがをしました。 男性側は時速25キロほどのスピードが出ていたとみられ、「周りの人が乗っているから取締りを受けないと思っていた」と容疑を認めているとい

    モペット 無免許で信号無視し高齢者と接触か 男性を書類送検 | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/18
    原付の事故……かと思ったら、無免許で乗っていて赤信号を無視したとか、法律が緩いという話じゃないな。取り締まり強化しかないかねぇ。
  • 93歳まで運転した男性、免許返納を決断した理由 「これはもうヤバいなと」買い物・通院・畑…生活の足どうする? 高齢ドライバーの苦悩 | TBS NEWS DIG

    全国で相次ぐ高齢ドライバーによる事故。ただ、特に地方においては生活するために車が欠かせない人も多く、一概に「免許返納を」と言えない現状があります。取材班は、93歳まで運転したものの、「免許返納」を選択…

    93歳まで運転した男性、免許返納を決断した理由 「これはもうヤバいなと」買い物・通院・畑…生活の足どうする? 高齢ドライバーの苦悩 | TBS NEWS DIG
    mohno
    mohno 2023/10/29
    免許がない人は最初から返納という選択肢がないわけで、それで暮らせなくなるというなら引っ越すしかないだろうな。コンパクトシティ。/身分証代わりにするだけで運転しないなら返納関係ないとは思う。
  • 「免許返せばよかった」91歳の車にはねられ女性が重体、横断歩道の事故~福岡 | TBS NEWS DIG

    mohno
    mohno 2023/01/05
    「福岡県古賀市の横断歩道をわたっていた女性が91歳の男の運転する車にはねられた。女性は意識不明の重体」「免許証を早く返しておけばよかった」←事故った後に言われてもなあ。
  • 【新型コロナ札幌市】新たな感染者987人 前週より188人増加するも6日ぶりに1000人下回る

    札幌市で10月23日、新型コロナウイルスの新たな感染者が987人確認されました。 前週の同曜日の799人より188人増えていますが、6日ぶりに1000人を下回りました。 病床使用率は27.1%、重症病床使用率は2.0%で、前日よりやや増加しています。 【年代別の感染者】 ▼0歳:0人 ▼1歳から4歳:2人 ▼5歳から9歳:25人 ▼10代:66人 ▼20代:29人 ▼30代:49人 ▼40代:66人 ▼50代:28人 ▼60代前半:10人 ▼60代後半:4人 ▼70代:8人 ▼80代:1人 ▼90歳以上:0人 ▼不明:0人 札幌市内で新たなクラスターが3件確認されました。 ■1028例目 特別養護老人ホーム 計7人 ■1029例目 サービス付き高齢者向け住宅 計13人 ■1030例目 有料老人ホーム 計9人 【9月23日以降の北海道の新規感染者数(札幌市分)】 9月23日:3164(129

    【新型コロナ札幌市】新たな感染者987人 前週より188人増加するも6日ぶりに1000人下回る
    mohno
    mohno 2021/09/26
    「2021年になって3度事故を起こしてしまった93歳の男性」←その年でよく免許の更新ができたな、と思ったら「メガネを外していて」←ヤバい奴だった。反応速度とか更新の条件を追加すべきなのでは。
  • 「免許返納したら移動手段がない」運転可否判断をめぐる日本の実情

    免許返納に悩む高齢者の多くは、クルマを運転せずに暮らす生活を描けない(写真はイメージです) maroke-iStock <日では高齢者と交通問題についての研究・議論は各分野で進んでいるが、運転の可否判断と運転リハビリや断念後の移動手段といったトータル的な仕組みづくりができていない> 高齢者の運転免許返納が社会的な問題となっている。日では運転免許を返納すること、すなわち「ドライバーを卒業する」という考え方は新しく、まだまだ抵抗もある。運転の可否判断と断念後の移動手段の確保をセットで考え、個々人が一生涯豊な暮らしを送るための仕組みはいまだに弱い。 クルマの運転可否判断を専門とする福岡国際医療福祉大学教授(前 佐賀大学医学部附属病院動作分析・移動支援開発センター長もの忘れ外来・高次脳障害検査担当)であり、『高齢者のモビリティ 運転可否判断から移動支援まで』(京都大学学術出版会)の編訳者でもあ

    「免許返納したら移動手段がない」運転可否判断をめぐる日本の実情
    mohno
    mohno 2021/05/09
    「クルマは高齢者にとって必要不可欠な移動手段だ」←っていう話を読むたびに、免許持ってない人がいるってことを知らんのか、と思う。
  • 「早く帰りたかった」駅伝コースに車で進入、60代男性を書類送検へ 選手は接触寸前で身をかわす|社会|地域のニュース|京都新聞

    昨年12月に京都市で開催された女子の全国高校駅伝で、乗用車がコースに進入して選手の前を横切る問題があり、京都府警交通指導課と右京署は、現場で交通規制をしていた警察官の指示に従わなかったとして、道交法違反の疑いで、京都市西京区の無職の60代男性を近く書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、男性は12月20日午前11時20分ごろ、右京区五条通西小路交差点で乗用車を運転し、駅伝の最終5区のコースとして府公安委員会が交通規制していた五条通の西行き車線に、右京署員の制止を振り切って進入した疑いが持たれている。男性は帰宅途中で、「早く帰りたかった」と容疑を認めているという。 目の前を車に横切られたのは京都府代表の立命館宇治高の女子選手(18)で、接触する寸前で身をかわしたためけがはなかったが、進路を妨げられる形となった。男性は当初、交差点内で右折待ちをしていたが、

    「早く帰りたかった」駅伝コースに車で進入、60代男性を書類送検へ 選手は接触寸前で身をかわす|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2021/01/14
    免許を取り上げて一生後悔させたいところだが。「警察官が制止しており、あの横切りはあり得ない。選手が事故に遭う恐れもあり、試合成立に関わる問題だった」
  • 認知症の祖父が「満を持してボケる」10年以上前から準備していたこと「覚悟がすごい」「かっこええ」発症後のエピソードも「ラブリーすぎる」

    ごまたん(独身) @gomachan_ks 祖父の認知症はこのツイート当時より進行、寝付きが悪くなり夜間譫妄も始まりました。薬が効かず大変でしたが、カラオケで体力を奪い眠らせる作戦が効果覿面でした。費用もそんなに高くないので紹介します。 FireTVstick約5000円amzn.to/2X37ruo おうちDAM月額880円clubdam.com/app/karaokeAtD… 2021-01-02 03:29:14 ごまたん(独身) @gomachan_ks 家族は祖父の間違いを正さず、寧ろ話に乗ります。例えば祖父が旅行気分の時は添乗員を演じ、スナックに来たと思っている時は『突き出しです〜』と言って事を出し、外商に間違えられたら適当に物を売ります。デイサービスの方々も番台や三助を演じてくれて有り難い事です。混乱が格段に減ります。 pic.twitter.com/jSAEf7mRHH

    認知症の祖父が「満を持してボケる」10年以上前から準備していたこと「覚悟がすごい」「かっこええ」発症後のエピソードも「ラブリーすぎる」
    mohno
    mohno 2021/01/02
    最近ではなく、20年も前から、こういう意識があったのはすごいね。「ボケる前から習慣を付けないと、ボケてからは身に付かない」というのは、深く同意。
  • 高齢者免許返納の壁に「バスの乗り方わからない」 何十年も不使用 対策あの手この手 | 乗りものニュース

    幼稚園や小学生の課外事業でよくある、バスの「乗り方教室」が、高齢者向けに行われることが増えてきました。長年バスを利用していなかったため、乗ること自体に抵抗を感じる人も。これが運転免許返納のひとつの壁にもなっています。 高齢者向け「市内路線バスでお買い物ツアー」も バスや鉄道の利用に慣れない子どもに、きっぷの買い方や車内マナーなどを教える「乗り方教室」は、いまも昔も幼稚園や小学校における課外授業の定番でしょう。ところが2019年現在、こうした教室を高齢者向けに開催するケースが増えています。 拡大画像 茨城県常陸太田市では、路線バスで市内の道の駅へ買い物に行くツアーを実施。バスの乗り方も学べる(画像:茨城交通)。 たとえば福島県内でバスや鉄道を運行する福島交通は、県内各地で定期的に高齢者向け「バスの乗り方教室」を実施しています。バスを長年使っていなかった人は、乗車方法やICカードをタッチする場

    高齢者免許返納の壁に「バスの乗り方わからない」 何十年も不使用 対策あの手この手 | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2019/09/08
    「バスに不慣れな人の利用が増加し、運行に影響を与えるケース」「慣れない人は自分が乗るべきバスや乗車方法がわからず、走行中も車内で歩き回る」←バスの乗り方すら覚えられない人がクルマ運転するのヤバくない?
  • 認知症、一律車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声 : 京都新聞

    認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父

    mohno
    mohno 2019/02/05
    「認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声」←ひとくくりにしないと、それこそ不公平。「公共交通機関の整備が不十分な地域」←不便かもしれないが“生活できない”地域って相当限られると思う。
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