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鳥に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 道端でヒナを見つけても「拾わないで!」|日テレNEWS NNN

    この時期、「野鳥のヒナは拾わないでください」という呼びかけが、ネット上などで多く見られる。なぜ、ヒナを拾ってはいけないのか、専門家に話を聞いた。 地面で鳴いているのはスズメのヒナ。親鳥を探しているようだ。かわいそうだと思っても、ヒナはこのまま。なぜなら近くに親鳥がいるからだ。 ヒナが鳴いているのは、人通りが多い場所の建物の隅だ。親鳥は周囲の様子をうかがっている。くちばしにはエサがある。地面にいるヒナを近くで見守りながら、タイミングを見て、ヒナの元へ向かいエサを与えた。夢中でエサをべていたヒナだが、親鳥が離れたことに気づくと、また鳴き始めた。今度は、親鳥が建物の陰に隠れるように促す。この場所で子育てが続くのだ。 ヒナが親鳥から巣立つまでは、2週間から3週間だ。この期間に、飛び方やエサの捕り方など、自然界で生きていく全てのことを学ばなくてはならない。 落ちているヒナの多くは、飛ぶ練習中やエサ

    道端でヒナを見つけても「拾わないで!」|日テレNEWS NNN
    mohno
    mohno 2023/05/04
    「野鳥のヒナは拾わないでください」「ヒナを拾ってしまうと、親鳥と引き離すことになり、ヒナは自然界で生きる術(すべ)を教わることができなくなる」「拾った野鳥を自然界に返しても、長くは生きられない」
  • https://twitter.com/makooota/status/1460943604264833028

    https://twitter.com/makooota/status/1460943604264833028
    mohno
    mohno 2021/11/18
    「おいしい写真」(©糸井重里)
  • 小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル

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    小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2021/09/14
    “ミツバチのダンス”みたいなものってことだよね?
  • 非常に珍しい、右側がオスで左側がメスの鳥が発見される

    右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルが発見された...... (Annie Lindsay) <ペンシルベニア州のパウダーミル自然保護区で、非常に珍しい、右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルが発見された...... > 米カーネギー自然史博物館(CMNH)傘下のパウダーミル鳥類研究センター(PARC)は、2020年9月24日、ペンシルベニア州南西部ウェストモアランド郡レスターにあるパウダーミル自然保護区で、右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルを発見した。 遺伝子的に右側がオス、左側がメスの「雌雄モザイク」 ムネアカイカルは、性別によって体の大きさや色彩など、個体の形質が異なる「性的二形」であり、オスとメスで羽の色が異なる。このムネアカイカルは、右側の翼の内側がピンクで、右胸に斑点がみられ、右翼の羽が黒い一方、左側の翼の内側は黄色で、翼の羽は茶色い。

    非常に珍しい、右側がオスで左側がメスの鳥が発見される
    mohno
    mohno 2020/10/10
    リアル「おとこの娘」(←オイ)
  • シジュウカラ、「文を作る能力」あった 新発見、言語進化を読み解く鍵に

    鳥のシジュウカラにも、単語と単語をつなげて文を作る能力がある――そんな発見を総合研究大学院大学の研究チームが3月9日に発表した。「作文の能力はヒト特有」という、これまで信じられてきた考えを覆すかもしれない。 シジュウカラは日全土に分布する小鳥。周囲の危険を仲間に伝える際は「ピーツピ」、つがい相手や群れの仲間を集める時は「ヂヂヂヂ」――というように、状況に応じて鳴き声を使い分ける。 研究グループが、2種類の声を組み合わせた「ピーツピ・ヂヂヂヂ」を再生したところ、周囲を警戒しながら音源に近づくことが分かった。一方、順序を入れ替えた「ヂヂヂヂ・ピーツピ」への反応はなく、語順を正確に認識し、音声の意味を読み解いていたことが明らかになったという。 これまで、オナガザルやチンパンジーなど、異なる鳴き声をつなげる種は見つかっているが、組み合わせや語順で意味の違いを表現する種の発見例はないという。シジュ

    シジュウカラ、「文を作る能力」あった 新発見、言語進化を読み解く鍵に
    mohno
    mohno 2016/03/09
    シジュウカラが文鳥だったと聞いて(←ボカッ)
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