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ブックマーク / note.com/yomooog (2)

  • トラぺジウムが人生に残る大傑作だった|ジスロマック

    なにか作品を見ても、「これは自分にとって関係のないことだな」と思ってしまう。ファンタジー、SF、お仕事もの……この世のあらゆるエンターテインメントは、人を気持ちよくさせるための娯楽装置として作られている。 だけど、そんな気持ちのいい作品を見るたび、心のどこかで「人生そんな上手くいかねーよ」と思ってしまう。だから、ずっと心のどこかで、なにもかもが「他人事」な気がしていた。あの主人公も、あの作品も、なにもかも自分にとっては無関係の出来事だった。 でも、『トラぺジウム』を見た時、あまりそう思えなかった。 この映画、端的に言うと「アイドルに焦がれて焦がれ続けた主人公が、なにもかも計算づくでアイドルグループを結成するものの、結局上手くいかず解散する」という内容になっている。極論を言うと、「アイドルを目指して志半ばで大失敗する映画」である。まぁ、とんでもない内容だと思う。 でも、この「上手くいかず解散

    トラぺジウムが人生に残る大傑作だった|ジスロマック
    mohno
    mohno 2024/05/12
    #トラペジウム 【ネタバレ注意】「志半ばで大失敗」←いや、あれで、あそこまで成功するんだ、と思ったけどな。「よくこんな映画作ろうと思ったな」は同感。
  • ガチでnoshを2年間食い続けた俺の夕食戦争|ジスロマック

    「nosh」というサービスがある。 いわゆる「宅配弁当」のサービスであり、冷凍された弁当が定期的に届く今流行りのシステムである。 ネット上の広告ではこれでもかと「定期的にご飯が届くなんて素晴らしい!」「チンするだけで美味しいお弁当がべられて最高!」などというプロモーションが打たれているので、誰でも一度は見たことがあるのではないだろうか。だが、個人的にあのPR漫画はほぼ嘘じゃないかと思っている。 私はnoshを2年使い続ける中で、もはや「戦争」とも言えるほどのを洗う戦いを繰り広げてきた。チンするだけで美味しい弁当がべられる。まぁ、嘘ではない。健康にいい事が定期的に届く。あながち嘘ではない。ただしこれは、「noshを使いこなすことができれば」の話である。 人は、noshで失敗すると心が死ぬ。 これは、私がnoshと繰り広げた「戦い」の歴史。PRでもなんでもなく、2年間に渡ってひたす

    ガチでnoshを2年間食い続けた俺の夕食戦争|ジスロマック
    mohno
    mohno 2024/03/04
    「シンプルに食べ飽きた」←食べ飽きる人なんだな。ってか、毎日ってわけじゃないんだ。/そもそも単価が安いよね。/学生時代は週5でジャンボカレーだった。/自炊でレパートリーも限られているから、気にしてもな。
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