Appleが定額制のゲームサービス「Apple Arcade」を発表。2019年秋にサービス開始予定。坂口博信氏の新作タイトルも発表 編集部:kawasaki Appleは本日(2019年3月26日),同社の発表会「Apple Special Event」を通じて,サブスクリプション(定額制)サービス「Apple Arcade」を発表した。150以上の国と地域を対象としており,2019年秋にサービス開始予定とのこと。 Apple Arcadeは,毎月一定額を支払うことで,100種類以上の有料ゲームを楽しめるというサービス。ストリーミング形式ではなくオフラインでもプレイ可能で,アプリのダウンロード後は,アプリ内広告の視聴やアプリ内課金を行わずともゲームを楽しめるという。対応デバイスはiPhone,iPad,Mac,Apple TV。 会場で流されたビデオレターには,坂口博信氏も登場し,App
ニプシー・ハッスルのツイート(オリジナルのツイートは削除されたので、リンクはスクショのツイート) https://twitter.com/allblackmedia/status/954781996059906048 100万回再生で得られる利益(1ドル110円で計算) YouTube → 約7万6千円 Spotify → 約48万4千円 Apple Music → 約81万4千円 Tidal → 約138万5千円 Amazon Music → 約44万5千円 つまり1再生 YouTube → 0.07円 Spotify → 0.48円 Apple Music → 0.8円 Tidal → 1.39円 Amazon Music → 0.4円 Rei (東洋ケルト楽団)さんのnoteから ストリーミング収益の還元率ストアランキング https://note.mu/toukeru/n/nd4d
音楽業界ではストリーミングが覇権を握りつつある。しかし、多くのサービスは利益を生み出せておらず、アーティストに支払われる金額はわずかなものだ。 データジャーナリストのDavid McCandlessが運営するブログ「Information Is Beautiful」は、複数のソースから得たデータをもとに、大手ストリーミングサイト各社のロイヤリティ支払い額を分析。各社が1再生につきアーティストに支払う金額の推定値を公開した。 このデータはあくまでも推定値だが、ストリーミング業界の現状を把握する上で非常に興味深いものになっている。 このデータで最も意外に思えるのは、支払額が最大のサービスがナップスター(Napster)だという点だ。1999年にショーン・ファニングが立ち上げたナップスターはP2Pの仕組みを利用した楽曲共有サイトのパイオニアだが、数年前にラプソディ(Rhapsody)に買収された
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