1月から、日本のネットユーザーの間で話題沸騰となった「Clubhouse(クラブハウス)」。招待制でユーザー登録ができる音声SNSだが、「退会ができない」という声がTwitter上で上がっている。
アプリ配信自由化・手数料引き下げをめぐる Apple、Google と Epic Games の争いが報じられて久しいなか、ロシアにてより決定的な動きが発生しようとしている。 ロシア下院にて、OSの提供者とアプリマーケットの提供者を分離し、マーケットプレイスの手数料上限を定める法案が提出されたのだ。 この法案は非常に強力で、これが成立すれば Apple や Google はロシア国内でサードパーティー製のストアを認めざるを得なくなる。 また、App Store や Google Play、PCのSteamなども巻き込んで手数料上限が20%となる。 法案の概要は下記のようになる。 1.オペレーティングシステム(以下、OS)提供者は、携帯電話、タブレット、コンピュータ、その他OS使用するデバイスにインストールされた第三者のマーケットプレイスをインストールすることを制限または禁止してはならない。
もうずっとベータでいいや…。アプリをストアに公開せずTestFlightでβ配布するのが流行ってる!?2020.08.20 20:0042,889 satomi 公開するとあとが大変だし、アップル税もあるし。 …ってなことで、あえてAppStoreデビューを目指さず、リンクをシェアするだけでベータ配信とテストができる「TestFlight」で周囲に配って満足し、永久にテストフライトを続けるデベロッパーが増えているらしく、未公開アプリ紹介サイトも現れるなど地味な盛り上がりを見せています。 誕生2か月で評価105億円の未公開アプリ現るこの春、公開わずか2か月、利用5千人ぽっきりで評価1億ドル(約105億円)で投資を確保した音声SNS「Clubhouse」もTestFlightのベータ配信組。「シリコンバレーのVC(ベンチャー投資家)がひしめく秘密クラブ」、「ここだけの裏話がリアルタイムで聞ける
Electron製アプリがrejectされている Electronプロジェクトの、このGitHub issueで気づいたのですが、 Mac App Store Private API Rejection: Electron 5.0.10 https://github.com/electron/electron/issues/20027 どうもここ最近、具体的には、10月末から、 Electron製のアプリが、Mac AppStoreでrejectされています。 issueのタイトルは5.0.10となっていますが、 別に5.0.10でなくてもrejectされています。 このあたりのAPIがprivate APIで、 これらをElectronが使用しているから、らしい。 CAContext CALayerHost NSAccessibilityRemoteUIElement NSNextSte
トレンドマイクロがAppleにより公開が停止されていたiOS製品の一部がApp Storeでの公開を再開したと発表しています。詳細は以下から。 トレンドマイクロは日本時間2018年11月17日、09月10日からAppleのMac App Store/App Storeで公開が停止されていた同社のアプリの一部がApp Storeで公開が再開されたと案内しています。 App Store上の当社アプリに関する重要なお知らせ 2018年11月17日 平素は、当社製品・サービスをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。 当社アプリが2018年9月10日(日本時間)からApp Store上で一時公開停止されていましたが、2018年11月17日(日本時間)より一部製品の公開が再開されましたのでご報告、ご案内申し上げます。 詳細については、こちら(https://appweb.trendmicro.co
■ 業界の信用を傷つける思想を開陳したトレンドマイクロ社にセキュリティ業界は団結して抗議せよ トレンドマイクロ製品がApp Storeから締め出された事案が重大局面を迎えた。エバ・チェン社長兼CEOの声明が発表されると同時に、準備されていたZDNetニュースが報じられた。 App Store上の当社アプリに関する重要なお知らせ, トレンドマイクロ, 2018年10月31日 トレンドマイクロのチェンCEO、App Storeでのアプリ削除問題に謝罪と説明, ZDNet Japan, 2018年10月31日 これまでの説明とは異なり、もはやトレンドマイクロ社固有の事情を超え、情報セキュリティ業界の一般論として、業界が必要としている情報取得だったのだと正当化し、社会が理解すべきものだとして、世間に理解を求める声明になっている。 セキュリティ企業は、お客さまのセキュリティならびにプライバシーを改善
Kaspersky LabがiOS向けのアンチウイルスアプリを販売していないのはなぜでしょうか。また、時々見かけるAppleモバイルデバイス向けの「セキュリティアプリ」とは何なのでしょうか。 Kaspersky Labの製品ラインアップにiOS向けのウイルス対策アプリがないのは、妙な感じかもしれません。ないのには理由があります。Apple は「AppleのiOSプラットフォームは、セキュリティを核に据えて設計されています」(出典)としており、iOSにはアンチウイルス製品が必要ないとの立場で、厳密な意味でのアンチウイルスアプリをApp Storeで販売することを認めていません。 上から目線に聞こえるかもしれませんが、マーケティング的には筋が通っています。確かにApple iOSは非常に安全な設計になっていて、iOSのアプリはそのアプリ独自のサンドボックス内で実行されます。サンドボックスとは、
【日高彰の業界を斬る・30】9月21日、家電量販店のスマートフォン売り場はiPhone新モデルの発売に沸いていた。しかし、売り場に多数並ぶスマホ関連商品の中、トレンドマイクロのセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」は深刻な問題を抱えていた。購入しても、iPhoneへのインストールができないのだ。 (以下、本稿は9月21日時点の情報に基づき執筆) 9月12日、iOSの「App Store」およびmacOSの「Mac App Store」を通じてトレンドマイクロが提供している全アプリが、両ストア上から削除された。一般ユーザーがiOSのアプリをインストールする方法はストア経由に限られているため、ストアでの公開が再開されない限り、店頭でウイルスバスター モバイルのライセンスを購入しても利用できない。個人向け製品だけでなく、企業が従業員の端末管理に使う「Trend Micro Mobile
平素は、当社製品・サービスをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。 当社アプリが2018年9月10日(日本時間)からApp Store上で一時公開停止されていましたが、 2018年11月17日(日本時間)より一部製品の公開が再開されましたのでご報告、ご案内申し上げます。 詳細については、こちら(https://appweb.trendmicro.com/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=3271)のサポート情報もあわせてご確認ください。 お客さまには大変ご心配とご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。 引き続き当社製品をご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。 お客さま各位 ご存知のとおり、9月に一時公開停止となって以来、トレンドマイクロのアプリはApple のApp Storeから提供できない状態となっております。 皆さまの継続したご理解
[更新 3月01日] ライトクリーナー、ライトクリーナー LEについて公開状況を更新しました。 [更新 2月04日] Jewelry Box (iOS版)について公開状況を更新しました。 [追記 12月26日] Appleの要件に沿う形で一部の機能を変更し提供していましたが、Appleとの調整が進み、 2018年12月26日より「コンテンツシールド」の一部機能が再度ご利用いただけるようになりました。本機能についての詳細はこちらをご確認ください [追記 12月08日] 当社Trend Micro Mobile Security (iOS デバイス) が2018年9月10日(日本時間)からApp Store上で一時公開停止されていましたが、2018年12月08日より公開が再開されましたのでご報告、ご案内申し上げます。 [更新 11月19日] 公開状況を更新しました。 [追記 11月17日] 当
セキュリティ分野の企業「トレンドマイクロ(Trend Micro)」のiOS向けアプリケーションが、Appleのアプリストア「App Store」から一斉に消えたことがわかりました。 トレンドマイクロ製の代表的なアプリケーションである「ウイルスバスターモバイル」や「パスワードマネージャー」、「Wi-Fiプロテクション」などが、iOSのApp Store上で検索しても表示されません。 トレンドマイクロ公式サイトなどから各アプリのURLに直接アクセスした場合、アプリ説明のページが表示されず、そのままApp Storeへ飛んでも「アイテムを利用できません。ご希望のアイテムは、現在日本のStoreではご利用いただけません」と表示されます。 通常であれば、これはAppleまたはデベロッパーがアプリの公開を取り下げたなどの可能性があります。 しかしトレンドマイクロは9月以降のアプリのアップデートを予告
さようならApple 2018年8月2日、8年以上お世話になっていた App Store のアプリのアフィリエイトが、9月末をもって打ち切られることが発表されました。アプリゲーム専門の紹介サイトであったゲームキャストはアプリ紹介の収益が0円になるので死ぬ寸前ですが、めげていられません。収益化について検討しているなかでNoteを勧められたので、ゲーム紹介で食べるとこと自体が贅沢な望みとは思いつつ、ここに今後の方針などを書いてみようと思います。 あ、ゲームキャストというのは私が運営しているサイトで、アフィリエイト終了のお知らせは下記になります。 Appleがゲームアプリのアフィリエイトを終了することの影響について ソシャゲ以外のゲームは収益にならない2018年2月ぐらいから色々試した結果からいうと、今後アプリに限らずゲームはソーシャルゲーム以外は収益に貢献しなくなると思っています。「アプリがダ
コメント一覧 (37) 1. ななし 2018年08月02日 15:39 これからも応援してます。ゲーキャスさんはnoteとかentyとかキャンプファイヤーで、月額300円とか500円で、ファン限定のコンテンツ配信してみても、おもしろいんじゃないかと思います。 3. ナナシ 2018年08月02日 16:19 ゲーキャス死ぬん? 4. 名無しさん 2018年08月02日 16:42 ジョブズいないとここはダメ定期 これゲーキャスさん的にはお金以上に「お前らの存在いらねーから!」って言われたに等しいことがつらそうだ…… 5. 2018年08月02日 16:55 >ただ、自分がゲームに関して欠点を意図的に隠したり、感想と異なる紹介をしないと生活できないと思ったら、それをせずに縮小するつもりです。 それが出来ればゲームキャストさんはいくらでも看板欲しがる所ありますからねえ、生き残ることだけならア
グーグルがiOS向けに地図アプリを完成させ、既にApp Storeに申請していると伝えられています。[source: MacRumors ] すでに広く報道されておりとおり、アップルがiOS 6から導入した自社製のマップ・アプリは、世界中、とくに米国外でその発展途上振りが話題となっています。 記事によると、グーグルは既にiOS向けにアプリを完成させ、公開に向けApp Stroreへ提出済みとMacRumorsの運営者およびその他複数の情報ソースから確認できたとのこと。 グーグルが正式に発表した訳でなく、また提出した日時も不明ですが、あとはアップルが承認するかどうかというステージにきているようです。 App Storeの審査基準のひとつに、「iOSの標準機能と重複してはならない」という趣旨の項目があるとの噂も聞かれますが、Google製マップを求めるユーザーの声に応えないわけにはいかず、近日
レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見
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