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Donald TrumpとコロナウイルスとFDAに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「効果95%」のファイザー製ワクチン争奪戦 米国は離脱か、日本はどうする? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    英国が12月2日、ファイザー/バイオエヌテック製新型コロナワクチンの使用を世界初承認したのに続き、11日には米品医薬品局(FDA)も同新型コロナワクチンの緊急使用を許可した。 まさに同ワクチンはその開発スピードと効能で世界の競合から一等地を抜いた存在だ。今後もワクチンが主流となるかどうかは今後の他社の開発状況しだいではあるが、各国による同ワクチン争奪戦が今後熾烈化するのは必至だ。 しかし、英ガーディアン紙ほか海外メディアによると、米国は数カ月前にこのワクチンの追加注文の機会を同社から与えられたにもかかわらず、「自ら逃していた」というのだ。情報ソースは「匿名」という。 「他国への供給後」の再供給を待つしかない 複数の海外メディアが報じるところによれば、米国政府は7月、そしておそらく10月にファイザーから持ちかけられた「追加1億(あるいは2億)回分の確保オファー」を断っていた。 米国は、「

    「効果95%」のファイザー製ワクチン争奪戦 米国は離脱か、日本はどうする? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2020/12/14
    「各国による同ワクチン争奪戦」「米国は数カ月前にこのワクチンの追加注文の機会を同社から与えられたにもかかわらず、「自ら逃していた」」←どうした、トランプ大統領。「日本にもすでにワクチンを発送済み」
  • 米大統領選 バイデン氏 新型コロナ専門家チーム発表 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙で勝利を宣言した民主党のバイデン前副大統領は、最大の課題としている新型コロナウイルス対策の専門家チームを発表するなど政権移行に向けた準備を進めています。一方、トランプ陣営は会見を開き、改めて法廷闘争を続ける構えを示しましたが、どこまで選挙結果に影響を及ぼすのかについては懐疑的な見方が広がっています。 アメリカ大統領選挙で勝利を宣言した民主党のバイデン前副大統領は9日、最大の課題としている新型コロナウイルス対策で助言を行う専門家チームを発表しました。 専門家は13人からなり、責任者は1990年代にFDA=アメリカ品医薬品局の局長を務めたケスラー博士らが務め、メンバーの中にはトランプ政権下でワクチン開発の支援を担っていながら解任され、その後、政権の対応の不備などを批判した厚生省、生物医学先端研究開発局のブライト前局長などが含まれています。 バイデン氏は会見で、アメリカ国内の

    米大統領選 バイデン氏 新型コロナ専門家チーム発表 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/11/10
    「新型コロナウイルス対策で助言を行う専門家チームを発表」←マスク義務化はともかく、ここまで感染が広がって何ができるんだろう、とは思う。トランプも不正とは言わず「僅差だから数え直せ」くらいならねぇ。
  • ビル・ゲイツ、トランプ政権による「科学への介入」を非難 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビル・ゲイツは先週、CNNの番組『アンダーソン・クーパー360』にシアトルからスカイプで出演し、今後の新型コロナウイルス対策の進展に関する見解を語った。 新型ウイルスに感染し入院したドナルド・トランプ米大統領が退院後、混乱を招く強気のコメントを繰り返す中、ワクチンの開発状況や感染拡大抑制の現状について科学的な見解を示したゲイツのコメントは歓迎すべきものだ。 ゲイツは、現状については率直に「とても懸念している。死者が再び増加するという複数の予測データがある。とても厳しい秋になるだろう」と語った。 一方で、ワクチンの開発状況については楽観できる理由があるものの、流行を収束させて一定の日常を取り戻すためには、忍耐を持ち、科学や研究機関を信頼することが必要になると主張。大風呂敷を広げるトランプ大統領には批判的な立場を取り、大統領の態度は「新型コロナウイルスがそのうち消え去るような誤解を与える。これ

    ビル・ゲイツ、トランプ政権による「科学への介入」を非難 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2020/10/14
    「トランプ大統領には批判的な立場」「新型コロナウイルスがそのうち消え去るような誤解を与える。これは、人々が今、最も持つべきではない考え方だ」「独立した規制機関に対する政治介入など、極めて異常だ」
  • 新型コロナのワクチン「3000万人分 再来月にかけ用意できる」 | NHKニュース

    アメリカ政府が進める新型コロナウイルスワクチン開発計画のトップは、複数のワクチンについて効果や安全性が確認できれば「来月から再来月にかけて3000万人に接種できる量が用意できる」という見通しを示しました。 この中でスラウイ博士は、アメリカの製薬会社「モデルナ」と「ファイザー」のワクチンは、臨床試験の最終段階にあたる第3段階の参加者がほぼ目標の人数に達していて「今後数週間以内に効果や安全性について最初のデータが出るだろう」と述べました。 そのうえで、安全性などが確認できれば「来月から再来月にかけて3000万人に接種できる量のワクチンが用意できる」という見通しを示しました。 また、イギリスの「アストラゼネカ」が開発中のワクチンは、臨床試験が中断された影響で、アメリカで最初のデータが出るのは来年1月以降になるという見方を示したほか、アメリカの「ジョンソン・エンド・ジョンソン」のワクチンも来年初め

    新型コロナのワクチン「3000万人分 再来月にかけ用意できる」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/07
    「来月から再来月にかけて3000万人に接種できる量が用意できる」←FDAは科学的な基準で慎重に判断するといってるし、ファイザーは拙速な申請はしないと表明してるんだがなあ。圧力かけてるよねぇ。
  • ワクチン承認 米FDA「科学が判断基準」実用化急ぐ動きけん制 | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチン開発をめぐり、アメリカFDA=品医薬品局のトップが議会上院で証言し、ワクチンの承認は科学的な判断に基づいて慎重に行われると強調して実用化を急ぐ動きをけん制しました。 そのうえでハーン局長は「すべてのワクチンはFDAの厳格な基準を満たさないかぎり許可も承認もされない。科学が判断の基準でいかなる圧力にもそれは変えられない」と強調しました。 また同じ公聴会でCDC=疾病対策センターのレッドフィールド所長は「来年の3月の末か4月には7億回分のワクチンが準備できるだろう」と述べました。 新型コロナウイルスのワクチンをめぐっては、トランプ大統領が「10月にも使えるようになる」などと繰り返し述べています。 こうした発言に対し外部の専門家からは「11月の大統領選挙を前に許可を急ぐよう政権から圧力がかかっているのではないか」という懸念が示されていますが、ハーン局長らの証言はこう

    ワクチン承認 米FDA「科学が判断基準」実用化急ぐ動きけん制 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/09/26
    「アメリカFDA=食品医薬品局のトップが議会上院で証言し、ワクチンの承認は科学的な判断に基づいて慎重に行われると強調して実用化を急ぐ動きをけん制」←トランプ大統領が圧力かけてるんだよなあ。
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