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ITと投資に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 米ハイテク株、バブル状態もはじける前にさらに上昇か-BofA

    足元の米テクノロジー株と過去のバブル期の間には多くの類似点があり、大手ハイテク7社「マグニフィセント・セブン」の株価ははじけそうな水準に近づきつつあることが示唆されると、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストは指摘した。ただし、その水準にはまだ達していないという。 ストラテジストは債券利回りやバリュエーション、値動きなど、アップルやアマゾン・ドット・コムを含む同グループのさらなる上昇を示唆するいくつかの指標を挙げている。 金融環境逼迫(ひっぱく)の指標とみなされるインフレ調整後の債券利回りは、株式市場のバブルが崩壊するか判断する一つの目安だとマイケル・ハートネット氏率いるチームは記述。同氏らの計算では、世界の金融システムにあふれかえる大量の債務を踏まえ、人工知能(AI)や大型ハイテクへ株への投資家の熱狂を終わらせるには、インフレを差し引いた米10年債実質利回りが2.5-3%に達

    米ハイテク株、バブル状態もはじける前にさらに上昇か-BofA
    mohno
    mohno 2024/02/17
    「マグニフィセント・セブンの株価収益率(PER)は45倍と、どう考えても割高」←PERなんて言い出したらPER=0のビットコインがなんであんなに高値なのかさっぱり分からない(というか分からないんだけどな)
  • 英ヘッジファンド、アルファベットにコスト削減要求 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「物言う株主」として知られる英ヘッジファンドのTCIファンド・マネジメントは15日、米グーグルの持ち株会社アルファベットに対し、従業員の解雇や報酬圧縮によるコスト削減を要求した。米株式市場が低迷するなか、米テクノロジー企業に対する投資家の圧力が強まっている。 TCIを率いる英富豪のクリストファー・ホーンはアルファベットのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)に宛てた書簡で、アルファベットは従業員数が多過ぎるうえ、個々の報酬パッケージに対する支払い額も大き過ぎると指摘。こうした「高過ぎる」コストを抑制するため、経営陣に「積極的な行動」をとるよう求めた。 書簡のなかでは、メタが先週、全従業員の約13%にあたる従業員のレイオフ(一時解雇)を発表したことや、アマゾンが1万人規模の解雇を計画していると報じられたこと、ほかにもストライプやツイッター、セールスフォース、マイクロソフトなどもレイオフに

    英ヘッジファンド、アルファベットにコスト削減要求 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/11/17
    「米グーグルの持ち株会社アルファベットに対し、従業員の解雇や報酬圧縮によるコスト削減を要求」←そういうの創業者権限で拒否してくれないのかな。「ほとんどのテクノロジー企業がコスト削減を進めている」
  • ソフトバンクG、純利益1.9兆円 投資堅調、4.5倍で最高益―9月中間:時事ドットコム

    ソフトバンクG、純利益1.9兆円 投資堅調、4.5倍で最高益―9月中間 2020年11月09日19時50分 ソフトバンクグループの四半期純損益 ソフトバンクグループ(SBG)が9日発表した2020年9月中間連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期の4.5倍となる1兆8832億円となった。中間期としては過去最高益。米携帯電話大手TモバイルUS株式の売却や投資先のデジタル企業の株価上昇が貢献し、前年同期から大幅な増益となった。 【特集】ソフトバンク「巨額赤字」招いた孫正義「若き3起業家」への溺愛 新型コロナウイルス危機ではリモートワークの普及などデジタル関連の需要が急増しており、こうした企業の価値向上がSBGの利益を押し上げた格好。7~9月期の純利益は6274億円となり、米携帯事業売却に伴う一時益で膨らんだ4~6月期(1兆2557億円)からは減少した。 孫正義会長兼社長は9日の決算説明会で

    ソフトバンクG、純利益1.9兆円 投資堅調、4.5倍で最高益―9月中間:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2020/11/09
    「純利益が前年同期の4.5倍となる1兆8832億円」←何があったんだ?と思ったら「米携帯電話大手TモバイルUS株式の売却や投資先企業の株価上昇が貢献」なのか。
  • 日本のIT投資 不足深刻 25年、システム6割が老朽化: 日本経済新聞

    企業のIT(情報技術投資が足りない。新しい製品やサービスをつくるためのシステム投資は鈍く、限られた投資の大半が古いシステムの保守や点検にまわっている。経済産業省は2025年には6割の日企業で基幹システムが老朽化すると推計した。ビッグデータや人工知能AI)を使うビジネスに、多くの日企業が乗り遅れる恐れがある。「数十年前に作られたシステムの保守や管理に追われている」。都内で働く49歳の

    日本のIT投資 不足深刻 25年、システム6割が老朽化: 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/10/14
    「基幹システムが老朽化」←“開発して終わり”にしてしまい、システムを定期的に刷新する予算を組んでいないとこうなる。全部ではないけど。「25年にはSAPが、かつて提供した主力製品で顧客サポートを終える予定」
  • ソフトバンク10兆円ファンド 世界ハイテク地図揺らす - 日本経済新聞

    ソフトバンクグループは20日、サウジアラビアなどと共同で、10兆円規模の投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を発足させたと発表した。投資先は大企業ではなくIT(情報技術)関連のベンチャー。世界のベンチャーキャピタルの総額を上回る巨大ファンドの出現は、米西海岸シリコンバレーが主導してきたハイテク産業の世界地図を塗り替える可能性を秘める。トランプ米大統領のサウジ訪問に合わせて孫正義社長

    ソフトバンク10兆円ファンド 世界ハイテク地図揺らす - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/05/21
    「孫流投資は目先のリターンが目的ではないため、これまでの平均回収期間は13年半。契約にもよるがある程度、短期の運用実績が求められるファンドでは超長期の投資スタイルを貫けるかは不透明」
  • カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読ませて頂きました。 普段は、製造業のお客様をメインに、原価や会計に関するシステムの導入の支援や活用提案をさせて頂いておりますが、製造現場の仕組みづくりのお手伝いをさせていただくこともあります。その時の経験から、 そして生産情報、すなわち製造業の情報化に関わる分野は、カバーすべき範囲が広いのだ。受注管理システムから始まって、生産計画、BOM(部品表)、製造指示、在庫管理、品質管理、出荷管理、進捗管理、現物管理、POP、設計情報管理、と際限がない。それに比べ、流通情報で覚えるべきなのは販売管理、仕入在庫管理、カードくらいでよかった(当時はまだインターネットは普及していなかったのだ)。 どうして同じ情報システムに関わる科目なのに、製造業と流通業でかくも守備範囲の広さが違うのか? それは、「製造業の方が業務プロセスが多くて複雑だから」である。 に

    カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ
    mohno
    mohno 2016/11/30
    「以上、築地市場からお伝えしました」w
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