タグ

MicrosoftとAWSに関するmohnoのブックマーク (6)

  • AWS、IPv4アドレスへの課金が今月からスタート。1カ月約500円

    Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスに対して、1個1時間あたり0.005ドルの課金を今月(2024年2月)からスタートしています。パブリックなIPv4アドレスへの課金は、Amazon EC2、Amazon RDSを含むAWSの全てのサービスが対象です。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円です。 パブリックなIPv4アドレスへの課金は昨年(2023年)7月に発表されており、予定通りに実行されたことになります。 参考:AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から 最大手のAWSがIPv4有料化に踏み切った意味 インターネットで広く使われているIPv4アドレスは、1

    AWS、IPv4アドレスへの課金が今月からスタート。1カ月約500円
    mohno
    mohno 2024/02/05
    「サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスに対して、1個1時間あたり0.005ドルの課金」「1ドル140円換算で1カ月当たり504円」「Microsoft AzureやGoogle Cloudでは、すでにIPv4アドレスへの課金が行われていました」
  • 期限の制約なく無料で使えるクラウド「Free Tier」主要サービスまとめ。2022年版

    いくつかのクラウドサービスでは、1年程度の無料トライアルや一定額のクーポンなどに加えて、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれる無料枠のサービスが提供されています。 こうした無料枠は試行用の環境や一時的なテスト環境などとして、期間を気にせずサービスを試すうえで非常に有効です。 記事では期限の制約なく無料で提供されている主なクラウドサービスを、2022年版としてまとめました。 ただしこれらの無料提供サービスは提供側の都合によって終了することもあり得ます。また、最近では半導体不足などの影響でクラウドのサーバリソースなどが不足がちのためか、無料枠の申し込みが制限される場合もありますので、それらに留意して利用しましょう(一部では無料枠が空いたらすかさず取得する自動スクリプトなども出回っているそうです)。 Amazon Web Serv

    期限の制約なく無料で使えるクラウド「Free Tier」主要サービスまとめ。2022年版
    mohno
    mohno 2022/07/20
    「期限の制約なく無料で提供されている主なクラウドサービスを、2022年版としてまとめました」「無料枠の申し込みが制限される場合もあります」「無料枠が空いたらすかさず取得する自動スクリプトなども出回って」
  • Azure Functionsが辛すぎて泣きそうになった話

    はじめに 基的にAWSエンジニアとして仕事していて、Azureは未経験でしたが案件で採用されて触れる事になりました。 Azure Functionsで処理する所があって私に一任という感じだったのですが、まぁAWS Lambdaみたいなもんでしょと(恐らく他の人も)思ってました。 それがこんな事になろうとは… 必要なリソースが多い まず戸惑ったのがこれです。 関数を書くまでに以下のリソースが必要です。 Azure Functionsのインスタンス(という表現が正確か不明ですが。) Lambdaと違って1つのインスタンスに複数の関数を乗せる形になります(1つ1つ作ってもいいですが…) プラン 料金プランの事だと思えば良いかと。なんですが、プランも1つのリソースなんです。。 Azure Storage アカウント コードや一部の設定情報などが保存されています。 Application Insi

    Azure Functionsが辛すぎて泣きそうになった話
    mohno
    mohno 2021/05/30
    「Azureは未経験でしたが案件で採用されて触れる事になりました」←採用決まった後で、これはツラいな。「もう二度とAzure触るかという気持ちになりました」
  • クラウド市場でアリババがIBMを抜き去り、AWS、Azure、Google、アリババの4強が明確に。2020年第4四半期、Synergy Research Groupとcanalys

    クラウド市場でアリババがIBMを抜き去り、AWS、Azure、Google、アリババの4強が明確に。2020年第4四半期、Synergy Research Groupとcanalys クラウド専門の調査会社Synergy Research Groupは、2020年第4四半期のクラウドインフラに関する調査結果を発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものと同社は定義しており、この1年で市場全体が35%成長し、市場規模は約37ビリオンドル(370億ドル、日円で約4兆円)に拡大しました。 アリババがIBMを抜き去って4位に 主要なクラウドベンダのシェアを見ると、Amazon Web Services(AWS)が約32%で首位。次がマイクロソフトで約20%。Googleや約9%で3位、4位にはアリババが約6%で位置しています。 5位にIB

    クラウド市場でアリババがIBMを抜き去り、AWS、Azure、Google、アリババの4強が明確に。2020年第4四半期、Synergy Research Groupとcanalys
    mohno
    mohno 2021/02/08
    アリババすごいな。「クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたもの」←なるほど、Salesforceは入らないのか。/バルマー→ナデラが2014年で、Azure発表は2008年だからね。
  • 米国防クラウド大型案件、AmazonでなくM…(写真=ロイター) - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=佐藤浩実】米国防総省は25日、新たなクラウドサービスの契約を米マイクロソフトと結ぶと発表した。契約額は最大で100億ドル(約1兆円)規模にのぼる見込みだ。米政府機関で最大のクラウド調達となる今回の案件をめぐっては米IT(情報技術)各社が競争を繰り広げ、トランプ大統領も選定プロセスに介入していた。 国防総省がマイクロソフトと契約を結んだのは、契約期間が10年にわたる「JEDI」と呼ぶプロジェクト。クラウドを活用した最新のITで、職員の業務や作戦遂行を支える。同省のダナ・ディーシー最高情報責任者(CIO)は今回のクラウド契約が「(国防戦略において)重要なステップになる」と述べた。 JEDIをめぐってはクラウド最大手のアマゾン・ドット・コムなども入札に参加していた。契約規模が大きいことに加え、高い信頼性が求められる国防総省の案件を獲得できれば、成長分野であるクラウド事業の拡大に

    米国防クラウド大型案件、AmazonでなくM…(写真=ロイター) - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/10/26
    「米国防総省…新たなクラウドサービスの契約を米マイクロソフトと結ぶ…契約額は最大で100億ドル規模にのぼる見込み」「アマゾンが受注に失敗した背景…ワシントン・ポストがトランプ氏に批判的な論調を展開して」
  • [速報]AWS Lambdaが機能強化。.NETとGo言語をサポート、サーバレスアプリケーションのリポジトリも登場。AWS re:Invent 2017

    Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2017」で、サーバレスコンピューティングを提供するAWS Lambdaの機能強化を発表しました。 API GatewayVPCとの統合機能、3GBメモリサポート、コンカレンシー制御の強化などに加え、.NET Core 2.0のサポートおよびGo言語のサポートが発表されました。 Amazon.com CTOのWerner Vogels氏がGo言語のサポートを発表すると、会場からは大きな拍手があがりました。「たくさんの人から、Go言語はサポートしないのかと聞かれた」(同氏) さらにサーバレスアプリケーションを再利用可能にする公開リポジトリの「AWS Serverless Application Repository」が登場。 AWS コンソールからサーバレスアプリケーションの登録

    [速報]AWS Lambdaが機能強化。.NETとGo言語をサポート、サーバレスアプリケーションのリポジトリも登場。AWS re:Invent 2017
    mohno
    mohno 2017/12/01
    「我々は関与してません」(Microsoft)とかじゃないだろうな:-p
  • 1