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NHKとスマートフォンとテレビに関するmohnoのブックマーク (5)

  • NHKのネット必須化で合意、スマホ視聴に費用負担求める方向示す 総務省有識者会議

    NHKのインターネット活用業務について議論する総務省の有識者会議「公共放送ワーキンググループ(WG)」が10日に開かれ、NHKによるネットの同時・見逃し配信を放送と同じ必須業務と位置付ける案をまとめることで合意した。その上で、必須業務化された場合、テレビを持たずスマートフォンなどから番組を視聴したい人向けに、費用負担を求める方向を示した。 スマホなどの場合、購入だけで受信料の費用負担を求めることはないとした。費用負担を求める例としては、アプリをダウンロードしID・パスワードを入力した上で、一定期間の試用と利用約款への同意などの能動的な行動を挙げた。 災害情報など公益性が高いことから無料で提供する部分や、費用負担発生部分の線引きなどの詳細は、今後も検討する。 NHKは「課題はいろいろあると思うが、放送同様の価値をインターネットで提供することで、情報社会の基盤的役割を果たしていければ」とした。

    NHKのネット必須化で合意、スマホ視聴に費用負担求める方向示す 総務省有識者会議
    mohno
    mohno 2023/08/11
    「NHKによるネットの同時・見逃し配信を放送と同じ必須業務と位置付ける案」「一定期間の試用と利用約款への同意などの能動的な行動」
  • 「スマホを持ってるだけでNHKは受信料を取っていい」と発言した有識者は一人もいない(境治) - 個人 - Yahoo!ニュース

    4月27日に行われた総務省の有識者会議について、産経新聞が以下の記事を公開した。 ネット時代のNHK財源は「受信料収入」で 総務省有識者会議(4/27 18:04配信 産経新聞) 私もこの会議(公共放送ワーキンググループ)を傍聴していたが、私が聞いたのとずいぶん印象が違う見出しだったので驚いた。2時間にも及ぶ会議を短く要約したせいか、誤解を生みかねない見出しに思える。実際、ネットでは「有識者はスマホ所持なら受信料を取ると意見が一致した」などと誤解したTwitterの投稿や記事を引用した別の記事が飛び交っている。産経の記事にはよくよく読めば誤りはないが、見出しに続けて読むと誤った受け止め方をしてしまうのも当然なので解説しておきたい。 産経の記事では・・・ NHKの財源として、スマートフォンなどを含めて受信できる環境にある人に費用負担を求める「受信料収入」が望ましいとして意見が一致した。 会合

    「スマホを持ってるだけでNHKは受信料を取っていい」と発言した有識者は一人もいない(境治) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/05/02
    「“まずは”アプリをインストールした人のみから徴収」って…有識者会議での発言じゃなかったか。/“今、テレビを持ってなくて”(受信料を払ってなくて)スマホでNHKの番組見てる人からは、そりゃ取るべきだろうね。
  • 総務省、スマホ所有者からNHK受信料徴収、WGで意見一致…テレビ非保有者も徴収

    NHK放送センター(「Wikipedia」より) 産経新聞によれば、総務省は先月27日、有識者会議である公共放送ワーキンググループ(WG)の会合(第7回)を開催し、スマートフォンなどで放送を視聴できる環境にある人からの受信料収入が、NHKの財源として望ましいとする意見で一致したという。NHKがスマホ所有者から広く受信料を徴収する動きを加速させるとの見方が広まっている。 総務省は昨年秋から同WGにて、将来のNHKのインターネット関連事業のあり方に関して議論を行っている。焦点は、ネット事業をNHKの「必須業務」に変更するかどうかという点。現在は放送を補完する「実施できる業務」として位置づけられており、配信コンテンツはNHKで放送される内容の「理解増進情報」に限定されている。もしNHKがネット事業を必須業務として多額の受信料収入を元手に大々的に展開すれば、慎重に収益性を見極めながらネット事業を展

    総務省、スマホ所有者からNHK受信料徴収、WGで意見一致…テレビ非保有者も徴収
    mohno
    mohno 2023/05/02
    「まずはアプリをインストールした人のみから徴収するというかたちをとるのが現実的」←だろうねぇ。あとは未払いの問題の方が大きいと思う。/↓別に台数に比例した受信料を払うわけではないが。
  • スマホから消えた「ワンセグ」、2021年は搭載機種ゼロに その背景を探る

    スマホから「ワンセグ」が消えつつある。これまで、ワンセグは国内メーカーのスマートフォンを中心に搭載機種が多かったが、2021年に発売されたスマホでワンセグを搭載した機種はゼロだった。なぜワンセグがスマホから消えたのか。その背景を探った。 フルセグ対応機は絶滅、ワンセグ対応機は1機種のみに ワンセグは、地上波テレビ放送のデジタル化に伴って2006年にスタートした携帯電話・カーナビ向けの放送サービスで、正式名称を「携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービス」という。地上デジタル放送の周波数の13分の1がワンセグに割り当てられており、320×240ピクセル(QVGA)という低解像度で、携帯電話の小型アンテナでも安定して受信できるようにした放送サービスだ。 スマートフォンでは、テレビ放送と同じ解像度の「フルセグ」が受信できる機種も登場した。2013年発売の「ARROWS NX F-06

    スマホから消えた「ワンセグ」、2021年は搭載機種ゼロに その背景を探る
    mohno
    mohno 2021/12/02
    ワンセグだけじゃなくフルセグも搭載されていないのか。前は非常時用にアンテナ線を持ち歩いていたけど、今はNHKplusがあるし。東日本大震災の時はちょっと使ったけど、バッテリー残量がきつくて活用はできなかった。
  • ワンセグも受信料契約義務の判決確定 | 共同通信

    ワンセグ機能付きの携帯電話を持つと、NHK受信料の契約義務が生じるかどうかが争われた訴訟の上告審決定で、最高裁は13日までに、義務はないと主張した原告の上告を退けた。義務を認めた判決が確定した。

    ワンセグも受信料契約義務の判決確定 | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/03/13
    ネット配信するようになったらインターネットすべてに広がりそうなんだが、そもそも今の時代、放送法が必要なのかという話。そもそも核家族化が進めば契約数が増える(アナログ停波でも減ってない)とか色々。
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