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NHKとホンダに関するmohnoのブックマーク (8)

  • ホンダの人型ロボット「アシモ」きょうでお別れ 実演が終了 | NHK

    自動車メーカーのホンダが開発した2足歩行の人型ロボット「アシモ」の定期的な実演会が終了することになり31日、都内で最後のショーが行われました。 「アシモ」は、ホンダが開発した2足歩行のロボットで、2000年の初披露以降、これまで7代にわたって改良が行われてきました。 2の足で歩くだけでなく、走ったりジャンプしたりと技術を進化させ、NHK紅白歌合戦をはじめ、国内外のさまざまなイベントで高い運動能力を披露し、日のメーカーの技術力をアピールしてきました。 しかし、人の動きに近づける技術が一定水準に達したことから、会社は数年前に開発を終え、東京 港区の社などで20年余り行ってきた定期的な実演会も、31日で終了することになりました。 社で行われた最後のショーでは、アシモがダンスやサッカーボールを蹴るなどの特技を披露し、訪れた家族連れや熱心なファンが写真を撮ったり、拍手を送ったりして別れを惜し

    ホンダの人型ロボット「アシモ」きょうでお別れ 実演が終了 | NHK
    mohno
    mohno 2022/04/01
    見に行ったなー。開発を終了して3年半くらい経つのか→ https://www3.nhk.or.jp/news/special/sakusakukeizai/articles/20180628.html 実演するにはメンテが必要だろうしね。Boston Dyamics もどうなんだろうね。
  • 電動バイク普及へ ガソリンスタンドで電池交換OKに | NHK

    国内のバイクメーカー4社と石油元売り大手が提携し、ガソリンスタンドなどに、電動バイクの電池を交換できる拠点を整備することになりました。電池切れを心配せず、運転できる環境を整えることで、電動バイクの普及を加速させるねらいです。 発表によりますと、バイクメーカーのホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、カワサキモータースの4社と、ENEOSホールディングスは、電動バイクに使う交換式の電池のシェアリングサービスやインフラ整備を担う新会社を4月に設立します。 バイクメーカー4社は去年、電動バイクの電池の規格を統一し、交換式とすることで合意していて、新会社は、ガソリンスタンドを中心に電池の交換拠点を整備していくことにしています。 ことしの秋から、東京などで事業を始める方針で、2022年度中に電動バイク200台分の電池をまかなえる拠点を整備したいとしています。 電池切れを心配せずに運転できる環境を整えることで、

    電動バイク普及へ ガソリンスタンドで電池交換OKに | NHK
    mohno
    mohno 2022/03/31
    拠点の拡充に限らずバッテリーの規格化は有意義だと思うけれど、つまりしばらくは買わない方がいいってことかな。「2022年度中に電動バイク200台分の電池をまかなえる拠点を整備」←拠点ごとに200台分、なんだよね(?)
  • EVシフトの衝撃 ~岐路に立つ自動車大国・日本~ - NHKスペシャル

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pjEDYEWAbJ/ 番組のエッセンスを5分の動画でお届けします (2021年11月14日の放送内容を基にしています) かつて「エンジンのホンダ」と呼ばれたメーカーが、大胆な経営方針の転換を打ち出した。エンジンを捨てて、電気の力で走る車に生き残りをかけている。 ホンダ・三部敏宏社長「EV(電気自動車)・FCV(燃料電池車)の販売比率を2040年にはグローバルで100%を目指します」 世界で急速に進むEVシフト。 脱炭素社会の実現を訴える市民の声が、これまでになく高まっている。 環境保護団体「温暖化をい止めるためには、自動車メーカーは2030年までにガソリン車の販売をやめるべきです」 EVシフトの主導権を握りたいEUは、2035年にガソリン車の販売を事実上、禁

    EVシフトの衝撃 ~岐路に立つ自動車大国・日本~ - NHKスペシャル
    mohno
    mohno 2021/11/18
    「EVシフトが加速するEU。その中心地がフランス」「フランスが、原子力と再生可能エネルギーで9割以上の電力をまかなっている」←原発増やすみたいだしね→https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR100IQ0Q1A111C2000000/
  • 地上から浮く“ホバーバイク”販売へ 東京のベンチャー企業 | NHKニュース

    東京のベンチャー企業が、ドローンのように地上から浮いて移動するバイク型の乗り物「ホバーバイク」の販売を始めることになり、26日に車両が公開されました。 東京のベンチャー企業は、4年前から地上から浮き上がる「ホバーバイク」と呼ばれる車両を開発しています。 会社では26日から注文の受け付けを始めるのに合わせ、静岡県のレース場で車両の動く様子を公開しました。 全長およそ3.7メートルある車両は、前後に6枚あるプロペラを回し、モーターで回転を制御しながら浮き上がる仕組みです。 エンジンをかけると、車体がその場で3メートルほど浮き上がり、時速30キロの速さで8の字を描くように空中を移動していました。 価格は1台7770万円で、会社によりますとホバーバイクを量産して販売するのは国内では初めてではないかということです。 今回公開されたホバーバイクは、現状では公道を走行することはできませんが、開発した会社

    地上から浮く“ホバーバイク”販売へ 東京のベンチャー企業 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/10/26
    航続時間30~40分か→ https://www.xturismo.com/ というか“内燃機関+電動”ってガソリンなの?というかうるさそう。「1台7770万円」「量産して販売」←何台売るの?誰が買うん?「現状では公道を走行することはできません」
  • 世界初 高度な自動運転機能「レベル3」搭載車 ホンダ販売へ | NHKニュース

    自動車メーカーのホンダは「レベル3」と呼ばれる高度な自動運転機能がついた乗用車を5日から販売すると発表しました。渋滞中の高速道路など一定の条件のもとでは、すべての運転操作をシステムに任せることができる車が世界で初めて道路を走ることになります。 レベル3の自動運転の機能を搭載したのは乗用車「レジェンド」で、高速道路が渋滞しているか渋滞に近い状態で速度50キロ以下で走行している場合に、ハンドルやブレーキなどすべての運転操作をシステムが自動で行います。 レベル1やレベル2の機能は自動ブレーキのようにドライバーの運転をサポートする役割ですが、レベル3になると一定の条件のもとでシステムにすべての操作を任せられるため、格的な自動運転となります。 日ではレベル3の車が走ることを想定してすでに法律も改正されています。市販の車が走るのは世界で初めてとなります。

    世界初 高度な自動運転機能「レベル3」搭載車 ホンダ販売へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/03/05
    「ホンダは「レベル3」と呼ばれる高度な自動運転機能がついた乗用車を5日から販売」「渋滞中の高速道路など一定の条件」「販売価格は税込み1100万円で、5日から100台限定でリース用」/免許要らなくなったら呼んで。
  • 「ホンダ 英の工場閉鎖の方針」の報道 EU離脱が背景か | NHKニュース

    イギリスのテレビ局は、大手自動車メーカーのホンダがイギリス南部にある工場を2022年に閉鎖する方針を固めた、と伝えました。ホンダは今のところコメントしていませんが、複数の現地メディアはEU=ヨーロッパ連合からの離脱が背景にあるという見方を伝えています。 閉鎖の理由など詳しい情報は明らかになっていませんが、複数の現地メディアは、来月29日に迫ったEU離脱による影響が見通せないことが背景にあるという見方を伝えています。 また、地元選出の下院議員はメディアの取材に対し「この工場での生産は終了し、日に移管されることになると理解している。近く正式な発表があるはずだ」と話しています。 ホンダはNHKの取材に対し、今のところコメントしていません。 ホンダの工場では去年、イギリスの自動車産業全体のおよそ10%にあたる16万台の乗用車を生産し、およそ3500人を雇用しています。 現地ではEUから離脱したあ

    「ホンダ 英の工場閉鎖の方針」の報道 EU離脱が背景か | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/19
    「ホンダがイギリス南部にある工場を2022年に閉鎖する方針」「ヨーロッパ連合からの離脱が背景にあるという見方」「去年、イギリスの自動車産業全体のおよそ10%にあたる16万台の乗用車を生産し、およそ3500人を雇用」
  • ソニー ヨーロッパ事業の本社をイギリスからオランダに | NHKニュース

    ことし3月29日に迫ったイギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱の行方が一段と不透明になる中、ソニーは、EUでのビジネスを円滑に続けるため、イギリスにある社を登記上、オランダに移す準備を進めていることを明らかにしました。 しかし、イギリスでは、EUから離脱する条件を定めた協定案をめぐって混乱が続き、離脱の行方が一段と不透明になっています。 仮に、EUとの協定がないまま離脱する、いわゆる「合意なき離脱」が現実になると、EU域内ではイギリスの会社を通じて輸入した製品を販売できなくなるなど、ビジネスで大きな影響を受けるおそれが出ています。 このため、ソニーは、EU加盟国であるオランダに新しい会社を設立し、イギリスにある社を登記上、オランダに移す準備を進めていることを明らかにしました。ただ、事業拠点や従業員はイギリスから動かないということです。 イギリスのEU離脱が2か月後に迫る中、日企業の

    ソニー ヨーロッパ事業の本社をイギリスからオランダに | NHKニュース
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    mohno 2019/01/23
    「ソニーは、EUでのビジネスを円滑に続けるため、イギリスにある本社を登記上、オランダに移す準備を進めている」「事業拠点や従業員はイギリスから動かない」「ホンダが4月に工場の操業を休止する日を設ける」
  • 波乱の幕開け モーターショー|NHK NEWS WEB

    2年に1度開かれる「東京モーターショー」。ことしは、例年になく、世界のメディアが日のメーカーの動きに注目していました。その理由は、世界的に加速するEVシフト。これまで電気自動車には慎重なスタンスだった日勢が、どんな戦略を打ち出してくるのかに関心が集まっていたのです。 ところが、開幕直前に、日産の車の不適切な検査や自動車メーカーにアルミ製品などを出荷していた神戸製鋼所の不正が相次いで明らかになりました。また、SUBARUでも車の不適切な検査が行われていたことが発覚。メーカーへの信頼が揺らぐ中、晴れの舞台となるはずの車の祭典は波乱の幕開けとなりました。 (経済部記者 吉武洋輔/山根力/早川俊太郎) 報道公開の初日となった25日。各社が技術を競い合う晴れの舞台は、釈明の場に変わりました。 日産のダニエレ・スキラッチ副社長は、冒頭「この機会を利用して真摯(しんし)に謝罪します。多大なご迷惑とご

    波乱の幕開け モーターショー|NHK NEWS WEB
    mohno
    mohno 2017/10/28
    それはともかく「ことしのコンセプトは「BEYOND THE MORTOR」」←ずいぶん初歩的なtypoだなw
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