タグ

NHKと年金に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 加藤厚労相 “社会保険料 子どもに持っていく余地はない” | NHK

    少子化対策の財源をめぐり、自民党の茂木幹事長が、既存の保険料収入の活用などでできるかぎり確保したいという考えを示していることについて、加藤厚生労働大臣は「年金や医療に使う金を子どもに持っていく余地はない」と述べ、否定的な考えを示しました。 自民党の茂木幹事長は先に、少子化対策の財源について「現状では、増税や国債の発行で捻出することは想定していない。まずは歳出削減の徹底や、既存の保険料収入の活用で、できるかぎり確保したい」と述べ、国民の負担が増えない新たな方策を検討する意向を示しました。 これについて加藤厚生労働大臣は、フジテレビの番組「日曜報道 THE PRIME」で「今いただいている社会保険料は、医療は医療に使う、年金は年金に使うという、それぞれ目的と負担の関係でつくっている。年金や医療に使う金を子どもに持っていくのは、正直言って余地はない」と述べました。 そのうえで財源のあり方について

    加藤厚労相 “社会保険料 子どもに持っていく余地はない” | NHK
    mohno
    mohno 2023/05/07
    「今いただいている社会保険料は、医療は医療に使う、年金は年金に使うという、それぞれ目的と負担の関係でつくっている。年金や医療に使う金を子どもに持っていくのは、正直言って余地はない」←そりゃそうだろうな
  • 経団連提言 消費税率さらに引き上げも 社会保障を持続可能に | NHKニュース

    経団連は年金や医療、介護といった社会保障制度を持続可能なものにするため、先月、10%に引き上げた消費税率をさらに引き上げることも有力な選択肢の一つとして、国民的な議論を行う必要があるとした提言をまとめました。 そのうえで、将来世代に社会保障制度を持続可能な形で引き継ぐために、消費税率を10%からさらに引き上げることも有力な選択肢の一つとして国民的な議論を行うべきだと提言しています。 政府はことし9月、全世代型社会保障制度の構築に向けた検討会議を設置して社会保障の給付と負担のあり方について議論を進めていますが、消費税率のさらなる引き上げは現時点では検討していないとしています。 経団連は「社会保障などの歳出面の改革に加えて、国民負担の増加を伴う財源の確保は避けて通れない課題で、消費税率のさらなる引き上げについては国民的な議論を喚起すべきだ」としています。

    経団連提言 消費税率さらに引き上げも 社会保障を持続可能に | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/11/14
    消費税上げるべきかは別にして、ぶっちゃけ消費税10%だと、軽減税率8%との差が小さすぎて、無駄な制度感があるんだよな。むしろ、それを狙って軽減税率導入したんじゃないのかという気がしてならん。
  • 「年金充実 唯一の道は経済を強くすること」首相 | NHKニュース

    安倍総理大臣は通常国会の閉会を受けて記者会見し、年金制度に対する国民不安を念頭に「年金を充実する唯一の道は経済を強くすることだ」と述べ、制度の維持に向け経済の再生に最優先に取り組む考えを強調しました。また来月の参議院選挙について、最大の争点は安定した政治のもと改革を前に進めるか、混迷の時代に逆戻りするかだと訴えました。 そのうえで「年金を充実する唯一の道は経済を強くすることだ。年金について不安だけをあおるような無責任な議論はあってはならない。安倍内閣はこれからも経済最優先。景気の下振れリスクに対してはちゅうちょすることなく機動的かつ万全の対策を講じていく」と述べ、年金制度の維持に向け経済の再生に最優先に取り組む考えを強調しました。 一方、安倍総理大臣は来月の参議院選挙について「平成の時代、決められない政治、不安定な政治のもとで総理大臣は毎年(まいねん)のようにコロコロと代わった。あの混迷の

    「年金充実 唯一の道は経済を強くすること」首相 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/06/26
    原因は少子化だよ。若者の比率が少なくなれば相対的に負担が重くなるのは変わらない。あるいは給付年齢を引き上げて受給者の人数を減らすくらい。
  • 納品ないのに業者に代金 厚労省が職員の処分検討 | NHKニュース

    戦没者の慰霊などに関する厚生労働省の業務で、業者から納品がないのに代金を支払うなど不適切な対応があったことがわかりました。厚生労働省は職員の処分を検討しています。 厚生労働省によりますと、このうち平成28年度は期限までに納品がなかったのに代金およそ8000万円を支払っていました。 担当した職員は、納品を受けたといううその資料を作ったうえ、業者に対しても請求書を作るよう指示していたということです。 年度初めに行うべき発注が大幅に遅れ、去年1月に契約が結ばれていて、担当職員は「その年度の予算で支払うため、納品を受けたことにした」と話しているということです。 昨年度についても発注がことし2月まで遅れ、今も納品されていないということです。 SAY企画をめぐっては、年金受給者のデータ入力を中国の企業に再委託していたことが明らかになっていて、厚生労働省がこの業者と契約した業務に問題がなかったか調査を行

    納品ないのに業者に代金 厚労省が職員の処分検討 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/07/28
    「その年度の予算で支払うため、納品を受けたことにした」←キャパがないのに年金データ入力受注しちゃって色々行き詰まってる予感。
  • 安倍首相 65歳超えても働ける制度の検討を指示 | NHKニュース

    少子高齢化で労働力人口の減少が見込まれる中、安倍総理大臣は、「人づくり革命」の具体策を議論する構想会議で、高齢者に働く場を準備することは国家的課題だとして、人が希望すれば65歳を超えても働き続けられる制度の検討を関係閣僚に指示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は、年功序列の一律の処遇ではなく、成果を重視する報酬体系を構築することなどで高齢者の雇用は広がっていくと指摘し、人が希望すれば65歳を超えても働き続けられる制度の検討を、加藤厚生労働大臣らに指示しました。 また安倍総理大臣は、大学改革をめぐって、国公立や私立の枠を超えた連携・統合や、大学の経営陣への外部人材の登用など合わせて6つの課題について、来月にも取りまとめるいわゆる「骨太の方針」で明確な方向性を決定したいという考えを示し、林文部科学大臣に検討を加速するよう指示しました。

    安倍首相 65歳超えても働ける制度の検討を指示 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/05/17
    寿命が延びて負担側の人口が減り、需給側の人口が増えて“一人当たりの負担”が増えているんだから、区切る年齢を上げるのは当然の話。平均寿命を下げるような行政の仕組みを用意するわけにもいかないでしょ。
  • 国民年金の保険料 延滞金約4億7000万円徴収できず | NHKニュース

    国民年金の保険料の滞納者に対する強制徴収の実施状況について、会計検査院が調べたところ、日年金機構が文書で催促するなど適切な対応をしなかったために徴収できていない保険料の延滞金が、昨年度までの3年間でおよそ4億7000万円に上り、このうち1億7000万円余りが時効で回収できなくなっていることがわかりました。 会計検査院が昨年度までの3年間に25の都道府県のおよそ150の年金事務所が行った強制徴収の手続きを調べたところ、延滞金およそ4億7000万円が徴収できていないことがわかりました。 このうち1億7000万円余りはすでに時効で、回収できなくなっているということです。検査院によりますと、年金機構は延滞者が未納の保険料を支払ったあとに延滞金の納付書を1度送付しただけで、その後、文書で催促するなどの適切な対応をしていなかったということです。 会計検査院は日年金機構に対し、延滞金についても文書や

    国民年金の保険料 延滞金約4億7000万円徴収できず | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/10/20
    「保険料の延滞金が、昨年度までの3年間でおよそ4億7000万円」「未納の保険料の徴収のためには年間70億円以上の費用」←徴収できてる分はどれくらいなんだろう。
  • 本当に「かわいそう」なのは誰なのか? - Chikirinの日記

    先日の NHK の番組に関するエントリ の補足として、私がこの手の「かわいそうなお年寄りを殊更に強調する番組」がほんとーによくない(=害がある)と考える理由をまとめておきます。 それは、財源を明示しない「かわいそう論」は、常に若い世代への負担押しつけに帰結するからです。 日には既に、ものすごい額の借金があります。 それらを返済させられるのは、今の若者であり、今の子供であり、これから生まれてくる子供達です。 彼らは、今より大幅にアップするであろう消費税、所得税、社会保障費の支払いを通して、それらの借金と利子を負担することになります。 教育や医療を含む行政サービスだって、今の中高年&高齢者が享受したレベルのものは手に入らないでしょう。 借金の使い道が、彼らの未来の役に立つものであるなら、それもアリです。 でも、お金の使い道は「現時点での(かわいそうな)高齢者」なのです。 ほんとーに、それでい

    本当に「かわいそう」なのは誰なのか? - Chikirinの日記
    mohno
    mohno 2014/10/15
    番組で紹介してたお年寄りが“かわいそう”かはともかく、資産のある人に年金払わないってことにしたら、彼らは喜んで負担する側から逃げ出すんじゃないか?
  • 「選択制で75歳程度まで」年金支給開始繰り下げ検討 NHKニュース

    田村厚生労働大臣は、NHKの「日曜討論」で、高齢者の働き方が多様化していることを踏まえ、現在、個人の選択で公的年金の支給開始年齢を70歳まで繰り下げられる制度について、75歳程度まで広げられないか検討する考えを示しました。 公的年金の支給開始年齢は、国民年金では原則65歳ですが、個人の選択で支給開始年齢を70歳までの範囲で繰り下げた場合、1か月当たりの支給額が増える仕組みがあります。 これについて田村厚生労働大臣は、「自分がいつまで働けるか、状況を見ながら支給開始年齢を選ぶことは、自分の意思でできる。今も70歳までは選択できるが、これを例えば75歳まで選択制で広げる提案が与党から出されていて、一つの提案だと認識している」と述べ、高齢者の働き方が多様化していることを踏まえ、公的年金の支給開始年齢の範囲を75歳程度まで広げられないか検討する考えを示しました。 また田村大臣は、現在60歳までとな

    mohno
    mohno 2014/05/12
    ↓そもそも高齢者の比率が高まっているから仕方ない話だし、“ユニバーサルサービス”ってそういうものなんだが。あと、60歳まで生きた人の余命は男=22.7年、女=28.1年、70歳なら男=14.9年、女=19.3年あるんだよ。
  • 1