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NHKと計算に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 少子化対策「N分N乗方式」って?導入されたら納税額は変わる? | NHK

    少子化対策をめぐって、フランスで採用されている制度で、子どもなど扶養家族が多いほど世帯の所得税の負担が軽減される、いわゆる「N分N乗方式」(エヌぶんエヌじょう)の導入を求める声が出ていて、2日の国会でも議論となりました。 所得税にN分N乗方式が導入された場合、納税額はどう変わるのでしょうか。 詳しくまとめました。 夫婦と子ども2人の家庭で見ていきます。 夫婦共働きで収入から保険料などを控除した課税対象の所得が1人は400万円。 配偶者は200万円の合わせて600万円の場合です。 日の所得税は、個人単位で課税するため夫婦の納税額は合わせて47万5000円となります。 同じ家庭がN分N乗方式になったらどうなるか。 「N分N乗方式」の場合、世帯単位で課税するのが大きな違いです。 この方式では、1世帯分の所得を合算したうえで、子どもを含めた人数「N」で総所得を割り、その数字を元に1人当たりの税額

    少子化対策「N分N乗方式」って?導入されたら納税額は変わる? | NHK
    mohno
    mohno 2023/02/03
    どこでべき乗するんだろうと思ったのは私だけ?/“共働き”と“労働+専業主婦/主夫”では税金が全然変わるからねぇ。/少子化が解決するとは思わないが、改善はするかもね。/「所得が高い人たちが有利」←だよね。
  • 10万円相当給付 事務経費1200億円に 現金一括より900億円高く | NHKニュース

    18歳以下への10万円相当の給付について、財務省は、現金とクーポンに分けて給付することで、事務的な経費が、現金で一括給付するのに比べて、およそ900億円高い1200億円となることを明らかにしました。 政府が新たな経済対策に盛り込んだ、18歳以下を対象にした1人当たり10万円相当の給付は所得制限を設けたうえで、5万円の現金給付を行ったあと、残りの5万円は来年春の卒業・入学シーズンに向けて、クーポンを基に給付する方針です。 これについて財務省は、26日の衆議院予算委員会の理事懇談会で一連の給付にかかる事務的な経費が、現金で一括給付するのに比べて、およそ900億円高い1200億円となることを明らかにしました。 理事懇談会のあと、立憲民主党の後藤祐一氏は記者団に対し「タイミングをずらしてクーポンを給付するのは、来年の参議院選挙に近い時期に行うためだと見ている。来月の臨時国会で厳しくチェックしてい

    10万円相当給付 事務経費1200億円に 現金一括より900億円高く | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/11/27
    ↓40万円?と思ったら給付総額を1200億円と思っているのか。1200億円は“事務経費”。対象が2000万人弱として約2兆円が給付額。2兆300億が2兆1200億円になる話。あと、去年みたいに預金が増えるだけじゃ銀行が困る、って話。
  • 実際の感染者は公表の2倍以上と推定 オーストリア政府 | NHKニュース

    オーストリア政府は、国内の新型コロナウイルスの感染者を推定するため無作為に選んだ1500人余りにウイルス検査を行ったところ、全体のおよそ0.3%が陽性となり、実際の感染者は公表していた数の2倍以上に上るとみられるとする調査結果を発表しました。オーストリア政府はこうした調査は感染者の数を推定するうえで、今後ヨーロッパのモデルになるとしています。 それによりますと、全体のおよそ0.3%が陽性と判定され、分析の結果、この時期に少なくとも1万200人、最大で6万7400人が感染していた可能性があることがわかったということです。 オーストリアの人口はおよそ890万人で、政府は最も可能性が高い数字として、この時期におよそ2万8500人が感染していたと推定しています。 当時医療機関などで確認されていた感染者はおよそ1万2200人だったことから、政府は、実際に感染していた人は公表の2倍以上に上るとみられる

    実際の感染者は公表の2倍以上と推定 オーストリア政府 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/04/12
    「無作為に選んだ1500人余りにウイルス検査…全体のおよそ0.3%が陽性」←4~5人だよね。「人口はおよそ890万人」←信頼水準90%としても誤差2%くらいの結果。“少ない”ことは分かったから集団免疫はムリってことだけど。
  • 従来の計算能力を大幅に向上させる新技術を開発 東芝 | NHKニュース

    東芝は従来のコンピューターの計算能力を大幅に向上させる新しい技術を開発したと発表しました。「組み合わせ最適化問題」と呼ばれる計算では世界最速を実現したとしています。 最適な解を選ぶ「組み合わせ最適化問題」の計算では、NTTが開発しているレーザーを使ったコンピューターの10倍の速度で計算し、世界最速を実現したとしています。 この計算は新薬開発での分子の設計や効率的な配送ルートの選択などさまざまな分野での活用が期待されていますが、従来のコンピューターでは膨大な時間がかかるため計算には開発が進む「量子コンピューター」が必要だとされていました。東芝は新技術について年内の実用化を目指すとしています。 東芝の研究開発センターの後藤隼人主任研究員は「従来のデジタル計算機をそのまま活用できるのがいちばんの成果であり、社会や産業を効率的にしたい」と話しています。

    従来の計算能力を大幅に向上させる新技術を開発 東芝 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/04/20
    「東芝は従来のコンピューターの計算能力を大幅に向上させる新しい技」「「組み合わせ最適化問題」と呼ばれる計算では世界最速を実現」←写真がパソコンっぽくてどんな技術?と思ったらアルゴリズムの開発なのか。
  • 光の性質利用し瞬時に答え 画期的計算法として注目 | NHKニュース

    最先端のコンピューターでも計算が難しいとされる、100億通りを超える膨大な組み合わせの中から、最も適した答えを求める問題を、光の性質を利用することで、瞬時に解くことに日の研究グループが成功し、次世代コンピューターにつながる画期的な計算手法として注目されています。 この手法は現在のコンピューターのように、一つ一つすべてのケースについて数値計算を行うものではなく、光が持つ物理的な性質を利用して答えを求めようという全く発想が異なるものです。 グループでは全長1キロの光ファイバーの中に、組み合わせを調べたい数だけ、光の粒子を使って一種の磁石を作り出す新たな装置を開発し、「2000個の点を最もエネルギーを使わずに2つに分ける方法」を解くことに挑戦しました。 この問題では、組み合わせが100億通りを超え、最先端のコンピューターでも計算が難しいとされています。 実験の結果、新たな装置では2000個の点

    mohno
    mohno 2016/10/21
    「全長1キロの光ファイバーの中に、組み合わせを調べたい数だけ、光の粒子を使って一種の磁石を作り出す新たな装置」←光の性質を利用ってことは求める答えのために物理的に装置を配置するんだよね?
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