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NHKとJASRACに関するmohnoのブックマーク (11)

  • JASRAC音楽文化賞 DJで長年活躍の小林克也さんなど4人に | NHK

    mohno
    mohno 2022/11/19
    「ことしの「JASRAC音楽文化賞」に、DJとして長年活躍している小林克也さんなどが選ばれました」「洋楽だけでなく邦楽も含めて、これからも生き生きした音楽をその時代に合わせて伝えていきたい」
  • 音楽教室の著作権使用料「生徒は対象外」最高裁判決ポイントは | NHK

    レッスンで使う楽曲について音楽教室が著作権使用料を支払う必要があるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は生徒の演奏は対象にならないとする判決を言い渡し、先生の演奏にかぎり教室側に使用料を徴収できるという判断が確定しました。 音楽教室での著作権について司法判断が確定するのは初めてです。 ●今回の裁判と最高裁判所の判決のポイントを、記事の後段でQ&A形式でまとめています。 ヤマハ音楽振興会などおよそ250の音楽教室の運営会社などは、楽曲の著作権を管理するJASRACが2017年、音楽教室に楽曲の使用料を請求する方針を示したことに対し、「支払う義務がない」と主張して訴えを起こしました。 2審は先生と生徒の演奏を分けて考え、先生の演奏については使用料を徴収できるとした一方、生徒の演奏は対象にならないと判断し、最高裁では生徒の演奏について音楽教室から使用料を徴収できるかが争われました。 24日の判決

    音楽教室の著作権使用料「生徒は対象外」最高裁判決ポイントは | NHK
    mohno
    mohno 2022/10/24
    ↓今でも「著作権使用料をJASRACが徴収してるだけ」と思ってそうなコメントがあるなあ。JASRACの取り分は1割強で、残りは著作権者に分配されるんだが。フォートナイトがAppleに「30%は高い」とか言ってたことを思い出せ。
  • 音楽教室の著作権料訴訟 「生徒の演奏は徴収できず」最高裁が初判断 | 毎日新聞

    音楽教室で演奏される楽曲に関して、日音楽著作権協会(JASRAC)が著作権使用料を徴収できるかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は24日、「生徒の演奏からは徴収できない」とする初判断を示した。その上で、教師と生徒両方の演奏から使用料を徴収できると主張したJASRAC側の上告を棄却した。教師の演奏からのみ徴収できるとした2審・知財高裁判決(2021年3月)が確定した。裁判官5人全員一致の意見。 JASRACは17年2月、それまで使用料を徴収してこなかった音楽教室側から、年額支払いの場合は年間受講料収入の2・5%に当たる使用料を徴収する方針を示した。これに対し、教室を運営する全国約250の個人・企業・団体が「音楽教育を守る会」を結成し、同6月に支払い義務がないことの確認を求めて提訴した。

    音楽教室の著作権料訴訟 「生徒の演奏は徴収できず」最高裁が初判断 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/10/24
    「音楽教室で演奏される楽曲に関して、日本音楽著作権協会が著作権使用料を徴収できるかどうか…生徒の演奏からは徴収できない」「2.5%としていた使用料の水準を改めて検討」 https://twitter.com/64manabe/status/1552887842107375616
  • 音楽教室での楽曲使用料めぐる裁判 最高裁できょう判決 | NHK

    レッスンで使う楽曲について音楽教室が著作権使用料を支払う必要があるかどうかが争われている裁判で、最高裁判所が、24日判決を言い渡します。 争点は、生徒の演奏も対象になるかどうかに絞られていて、音楽教室での著作権について最高裁が判断を示すのは初めてです。 ヤマハ音楽振興会などおよそ250の音楽教室の運営会社などは、楽曲の著作権を管理するJASRACが、5年前、音楽教室からも楽曲の使用料を徴収する方針を示したことに対し、「支払う義務がない」と主張して訴えを起こしました。 1審の東京地方裁判所は、訴えを退けましたが、2審の知的財産高等裁判所は、先生と生徒の演奏を分けて考え、先生の演奏については使用料を徴収できるとした一方、生徒の演奏は徴収の対象にならないと判断しました。 判決を不服として双方が上告し、最高裁の審理では、生徒の演奏について音楽教室に使用料を徴収できるかどうかが争点となっています。

    音楽教室での楽曲使用料めぐる裁判 最高裁できょう判決 | NHK
    mohno
    mohno 2022/10/24
    ↓「世界では徴収していないのに」みたいに思ってる人がいるのか。宇多田ヒカルがこの件でJASRAC批判したときに「アンタが住んでるアメリカだって必要だろ」って突っ込まれていたのを覚えていないのか?
  • 音楽教室の生徒の演奏 著作権使用料は必要か 最高裁が判断へ | NHK

    音楽教室のレッスンで生徒が演奏する楽曲にも著作権の使用料はかかるのか。最高裁判所が初めて判断を示す見通しになりました。 楽曲の著作権を管理するJASRACが5年前、ピアノなどの音楽教室から楽曲の使用料を徴収する方針を示したのに対し、ヤマハ音楽振興会など、およそ250の音楽教室の運営会社などは「音楽文化の発展を妨げる」として訴えを起こし、JASRACに使用料を請求する権利はないと主張しています。 1審の東京地方裁判所は音楽教室側の訴えを退けましたが、2審の知的財産高等裁判所は先生と生徒の演奏を区別して検討し、先生の演奏については「生徒に聞かせる目的があるのは明らかだ」として、使用料を請求できるとした一方、生徒については「みずからの演奏技術の向上が目的だ」と指摘して、請求することはできないと判断しました。 判決を不服としてJASRACと音楽教室側が上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の深山

    音楽教室の生徒の演奏 著作権使用料は必要か 最高裁が判断へ | NHK
    mohno
    mohno 2022/07/29
    「知的財産高等裁判所は先生と生徒の演奏を区別して検討…生徒については…請求することはできないと判断」「生徒の演奏について双方の主張を聞く弁論をことし9月に開く」←先生側は確定なのかな。
  • 「サマータイム」などガーシュウィンの337曲 著作権管理再開へ | NHKニュース

    国内では自由に利用できる「パブリックドメイン」となっていたアメリカの作曲家、ジョージ・ガーシュウィンの作品のうち「サマータイム」など337曲が兄との共同著作物だと確認されたとして、JASRAC=日音楽著作権協会は来年1月から著作権の管理を再開すると発表しました。 アメリカの作曲家、ジョージ・ガーシュウィンは、オペラやミュージカル、それにクラシックで活躍したアメリカの作曲家で、その楽曲は多くのアーティストにカバーされ、世界中で親しまれています。 ガーシュウィンは、38歳の若さで1937年に亡くなり、日国内では1998年5月に著作権の保護期間が終了してすべての楽曲は、「パブリックドメイン」となっていました。 ところが、JASRACによりますとこのうち337曲については、アメリカの著作権管理団体から提出された資料によって兄で作詞家のアイラ・ガーシュウィンとの共同著作物だと確認され、これに

    「サマータイム」などガーシュウィンの337曲 著作権管理再開へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/09/10
    ASCAPがたぶん言われるがまま著作権を認めているのに、JASRACは具体的な証拠を求め、オペラでは追加2人を創作的な関与が認められないと拒否したのが興味深いね→ https://www.jasrac.or.jp/smt/release/21/09_1.html
  • “番組で自身の曲放送” うその申請で使用料不正に受け取りか | NHKニュース

    民放のニュース番組で、音響効果を担当していた男性が、自身で作曲した曲を1900回余り放送したとうその申請をして、JASRAC=日音楽著作権協会から7400万円余りを不正に受け取ったとみられることがわかりました。JASRACは音響会社に賠償を求める訴えを起こしました。 JASRACによりますと、東京 渋谷区の音響会社に勤めていた男性は、日テレビの朝のニュース番組の音響効果を担当し、自身が作曲した曲の著作権を管理してもらうという契約をJASRACと結んでいました。 男性は、平成27年から2年余りの間、番組で自身の曲を合計1900回余り放送したとうその申請をして、JASRACから7400万円余りの使用料を不正に受け取ったとみられるということです。 放送局の番組で使われる曲は、放送局がJASRACに使用した曲目や時間を申請し、JASRACがそれに応じて著作権を持つ作曲家などに使用料を配分する仕

    “番組で自身の曲放送” うその申請で使用料不正に受け取りか | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/22
    「自身で作曲した曲を1900回余り放送したとうその申請をして、JASRAC=日本音楽著作権協会から7400万円余りを不正に受け取った」←単価が高すぎる気がするが全国ネットだからとか?→https://www.jasrac.or.jp/info/cinema/cal02.html
  • 「音楽教室の楽曲も著作権の使用料必要」教室側敗訴 東京地裁 | NHKニュース

    ピアノ教室などのレッスンで使われる楽曲の著作権をめぐり、使用料の請求の対象となった音楽教室などがJASRAC=日音楽著作権協会を訴えた裁判で、東京地方裁判所は使用料を請求できるという判断を示し、教室側の訴えを退けました。音楽教室での著作権をめぐる初めての司法判断で、全国の音楽教室に影響を及ぼすとみられます。 楽曲の著作権を管理しているJASRACは、おととし4月以降、レッスンで楽曲を使うピアノなどの音楽教室についても使用料の徴収の対象にしています。 これについてヤマハ音楽振興会など、およそ250の音楽教室の運営会社などは「音楽文化の発展を妨げるもので許されない」などとして、JASRACを訴えました。コンサートなど公衆の前で楽曲を演奏する場合、著作権法に基づいて作曲者などへの使用料が発生しますが、裁判ではレッスンでの演奏が公衆に聞かせる演奏に当たるかどうかが争われました。 28日の判決で東

    「音楽教室の楽曲も著作権の使用料必要」教室側敗訴 東京地裁 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/02/28
    「ピアノ教室などのレッスンで使われる楽曲の著作権をめぐり、使用料の請求の対象となった音楽教室などがJASRAC=日本音楽著作権協会を訴えた裁判で、東京地方裁判所は使用料を請求できるという判断を示し」
  • JASRACへの排除措置命令が確定 | NHKニュース

    音楽の著作権を管理するJASRAC=日音楽著作権協会は、放送局と結んでいる契約方法がほかの事業者の新規参入を妨げているとして、公正取引委員会が7年前に出した排除措置命令を取り消すよう審判で求めていましたが、14日までに請求を取り下げ、命令が確定しました。 公正取引委員会は、平成21年に、こうした包括的な契約方法は同じような事業者の新規参入を阻むものだとして排除措置命令を出しましたが、JASRACが不服として審判を請求していました。 この審判でいったん命令は取り消されましたが、別の事業者が起こした裁判で、最高裁判所が去年、「ほかの事業者の参入を著しく困難にしている」とする判決を出したため、審判がやり直されていました。 これについて、JASRACは14日までに請求を取り下げ、7年前の排除措置命令が確定しました。 命令では、JASRACの契約方法は、放送局側が追加の負担金を伴うほかの事業者との

    mohno
    mohno 2016/09/15
    「著作権を管理している事業者ごとの楽曲の割合が計算できるようになった」←これ、もともとJASRACがどうこうというより利用者である放送局が面倒になるだけだったんだよね。
  • ジャスラック契約「参入困難」 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    音楽の著作権を管理するジャスラック=日音楽著作権協会が、テレビ局などと結んでいる曲の利用料金の契約方法について、最高裁判所は「他の事業者の参入を著しく困難にしている」とする判決を言い渡しました。 ジャスラックは著作権を管理している音楽の利用料金について、テレビ局やラジオ局との間で放送回数に関わらず、一定の金額で何回でも放送を認める契約を結んでいます。 この包括的な契約方法について、同じような事業者の新規算入を阻むものか裁判で審理されていました。 この裁判で最高裁判所第3小法廷の岡部喜代子裁判長は「ジャスラックの契約方法は、放送回数が料金に反映されないため、テレビ局などに負担の増える他の事業者の曲の利用を控えさせることになり、市場への新規参入を著しく困難にしている」という判決を言い渡しました。 ジャスラックの契約方法をめぐっては、公正取引委員会が平成21年にいったん独占禁止法に違反するとし

    ジャスラック契約「参入困難」 - NHK 首都圏 NEWS WEB
    mohno
    mohno 2015/04/28
    「一定の金額で何回でも放送を認める契約」←これがダメなのか。ネット配信とか大ピンチじゃないの?それに個別料金にしたところでJASRAC以外はすごく低額になりそうだけど。
  • 「最も使われた曲」 5曲がAKB48 NHKニュース

    昨年度、放送やカラオケなどで最も多く使われた曲が発表され、人気アイドルグループ、AKB48の「ヘビーローテーション」が2年連続で1位になったほか、トップ10のうち5つがAKB48の曲で、根強い人気ぶりとなっています。 JASRAC=日音楽著作権協会は、テレビやラジオでの放送、カラオケやCD、音楽配信の著作権収入を毎年まとめています。 22日は、昨年度の著作権料収入が多かったトップ10が発表され、AKB48の「ヘビーローテーション」が2年連続で1位になったほか、2位の「フライングゲット」、3位の「Everyday,カチューシャ」とトップ3を独占しました。 このほか5位に「GIVE ME FIVE!」、10位に「真夏のSounds good!」と、去年に続いてトップ10のうち5つがAKB48の曲で、根強い人気ぶりとなっています。 いずれも秋元康さんが作詞を手がけた作品で、2年連続でトップ3を

    mohno
    mohno 2013/05/22
    「AKB48の「ヘビーローテーション」が2年連続で1位になったほか、トップ10のうち5つがAKB48の曲」←AKB48劇場での初公演が2005年、メジャーデビューが2006年で、よくここまで来たなと。
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