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Pandoraに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 焦点:本格化する「音楽クラウド」、無料サービスの競争激化 | Reuters

    5月6日、サービスが格化する音楽クラウドは、Pandra(パンドラ)やSpotify(スポッティファイ)など無料サービスの競争が激化している。写真はリマのインターネットカフェで2月撮影(2012年 ロイター/Pilar Olivares) [ニューオーリンズ 6日 ロイター] 音楽の提供方法がレコード盤からコンパクトディスク(CD)に進化するのに数十年、その後CDからMP3プレーヤーに移るのにも長い年月がかかった。今、Pandra(パンドラ)やSpotify(スポッティファイ)といった無料の音楽ストリーミングサービスが、デジタル音楽プレーヤーの競合相手として台頭しつつある。 4月27日─5月6日に開催されたニューオーリンズ・ジャズ・アンド・ヘリテージ・フェスティバル。そこで聴いたアーティスト、テレサ・アンダーソンのファンになったダナ・スパニアーマンさんは早速、同じようなブルース調のハーモ

    焦点:本格化する「音楽クラウド」、無料サービスの競争激化 | Reuters
    mohno
    mohno 2012/05/07
    「ロイヤリティーは1ユーザーが1曲聴くごとに0.1─0.2セントで、年間5000ドル以上を支払うアーティストはほとんどいない」←さらに値下がりしていたか。アーティスト側にとって金額的な魅力は乏しいか
  • なぜPandoraは日本で利用できないのか?:ネットラジオ大手の国際展開を阻む障壁 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    2007年5月初旬より、米国外での利用ができなくなっている音楽ストリーミングサービスPandora。リスナーの嗜好に合わせた選曲を自動的に行ってくれる素晴らしいサービスだっただけに、私の観測範囲ではあるけれども、未だに日でも再開(再会?)を望む声は絶えない。 米国外へのサービス提供停止の際、Pandoraから届いたメッセージには、停止以前に利用されていたアカウントは削除せず、サービス再開後に利用できるようにしたい、とあった。 あれからもうすぐ4年が経とうとしている。Pandoraは米国でも屈指の音楽ストリーミングサービスとして成長を続け、7500万ユーザを突破した。一見、好調にみえるPandoraであるが、米国外での展開について、そして短期的な見通しについては、それほど良くないようだ。 2011年3月30日、サンフランシスコで開催されたNARM Entertainment & Techn

    mohno
    mohno 2011/04/06
    live365はブロックされていないから、それだけ Pandora が大きくて無視できない存在ということなんだろうけど。日本は、simulradio を考えても、さほど非現実って気はしないんだけどなあ。
  • Pandoraのある世界とPandoraのない世界:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    吉川さんのエントリーでも紹介されている日のソーシャル・メディアの一覧図ですが、なかなか興味深いですね。日音楽Webサービスが(米国と比べると)弱いとの指摘がされており、なるほどと思いました。ところで、吉川さんは「ユーザが書いたイラストや絵(2次創作を含む)を中心としたソーシャルメディアは日独自なものだと思う」と書かれていますが、これについては異議ありです。ソースはdeviantArtです(関連エントリー)。まあ、私もごく最近まで知らなかったですけどね。 さて、日音楽系ソーシャル・メディアが弱いという話題に戻りますが、ピアプロやニコ動などでボーカロイドのオリジナル作品投稿サービスという点では十分素晴らしいと思うのですが、やはり、市販のCD音源を使った作品がほとんどないのが厳しいところです。 欧米ですとCD音源を使っている代表的な音楽ソーシャル・メディアとしてはCBSに買収された

    Pandoraのある世界とPandoraのない世界:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2009/02/03
    「なぜ、日本ではできない」<ネット配信を放送とする合意がないから、らしい。現状 SimalRadio 形式のみで JASRAC/レコ協/CPRAに各5万円~/年。SoundExchange 準拠のネット配信を放送とみなすようパブコメ送りましょう:-)
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