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SonyとITmediaに関するmohnoのブックマーク (36)

  • アドビの「AIノイズ除去」がすごい 超高感度撮影したノイズだらけの写真で試した

    デジタルカメラが登場した昔から、いや昔ほどそうだったのだけど、高感度時のノイズって悩みの種だったのである。フィルム時代に比べると、1枚ごとに感度を変えられるってこと自体が画期的だったのだが、デジタルの高感度って「少ない信号を増幅することで感度を上げてる」だけで、信号を増幅すれば一緒にノイズも増幅されてノイズが目立つわけである。 今でこそ高感度時の画質がぐっと上がって平気でISO12800とか使うようになってきたけど、昔は「手ブレや被写体ブレを覚悟してISO感度を上げないで撮る」か、ノイズがのっかってくるのを承知の上で感度を上げて撮るか、ってせめぎ合いがあったものである。 感度を上げて撮りたい、でもノイズが乗りすぎると困る。 ってことは高感度ノイズをうまく消すことができればばんばんざいではないか。 そして今年の4月、アドビがAIを使ったノイズ除去機能を「Lightroom」と「Lightro

    アドビの「AIノイズ除去」がすごい 超高感度撮影したノイズだらけの写真で試した
    mohno
    mohno 2023/04/24
    こういうの“元の画質が再現される”じゃなく“キレイに見えるようデータが後付けされる”だったりするからなあ。なかったものが見えたり、違ったものが見えたりしないといいんだけど。
  • 結局「SONYのクルマ」は買えるのか? ソニー・ホンダが“チラ見せ”したそれぞれの思惑

    ソニーグループと田技研工業が、次世代EV開発で提携を模索し始めたと発表したのが今年3月のこと。あれから半年あまり、両社の合弁会社「ソニー・ホンダモビリティ」が発足し、10月13日に設立会見を開いたのは既報の通りだ。 協業に向けての話し合いを始めた3月から、さらにさかのぼっての1月。 ラスベガスで開催されたCES 2022では、ソニーグループの吉田憲一郎会長(兼社長CEO)が「直接EV市場に参入する」と明言していた。“事業化を前提とした子会社”としてソニー・モビリティの設立を発表したことを覚えている読者も多いだろう。両社による話し合いの開始はその後のことだ。 ホンダは協業にあたり、同社のラインアップには並ばない、新しいジャンルで挑戦するためにジョイントしたと明確に話していた。一方、ソニー側は“ソニーによるEV製品の事業化”が、この両社の話し合いの先にあるものなのか、それとも(車両生産機能の

    結局「SONYのクルマ」は買えるのか? ソニー・ホンダが“チラ見せ”したそれぞれの思惑
    mohno
    mohno 2022/10/17
    「ソニー自身が“SONY”バッジのクルマを販売することはない」/自動車開発を諦めたヤマハとかEV参入しないかな(軽口) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/01422/
  • 「NURO」が一時Twitterトレンド入り 回線の不安定さから怒りの声相次ぐ 集団訴訟を検討するユーザーも【追記あり】

    9月22日、突如「NURO」がTwitterのトレンドに入った。ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する高速インターネット回線「NURO 光」を指すもので、「NURO 光の集団訴訟を検討する」や「法人回線なのにパケット損失率(パケロス)が20%に及んでいる」など、複数の怒りや不満の声が拡散されている。 NURO 光はこれまでも通信の不安定さから、たびたびTwitterでトレンド入りしている。8月中旬には「NURO 光の通信が不安定」「通信速度が遅い」などの報告がTwitterに多数投稿されトレンドにランクイン。以降も、一部のユーザーから「夜になるとパケロスがひどい」「ゲームのダウンロードが遅い」「ビデオ会議が不安定」など不満の声が上がる状況が続いていた。 その中で、NURO 光利用者とみられるユーザーが「NURO光、集団訴訟を検討中です」と21日にツイート。「高速回線」と広告でうた

    「NURO」が一時Twitterトレンド入り 回線の不安定さから怒りの声相次ぐ 集団訴訟を検討するユーザーも【追記あり】
    mohno
    mohno 2022/09/22
    「NURO 光はこれまでも通信の不安定さから、たびたびTwitterでトレンド入りしている」「NURO光、集団訴訟を検討中です」「法人向けのSLA回線にもかかわらず、パケット損失率が20%に及んでいる」
  • NURO 光、23日はつながりにくくなる可能性 公式が発表 オンラインゲームのアップデートにより【追記あり】

    ソニーネットワークコミュニケーションズは8月22日、「NURO 光」のサービスが23日はつながりにくくなる可能性があると発表した。公式Twitterアカウント(@NUROhikari_Sony)は「オンラインゲームのアップデートなどに伴うデータ量の増加により、つながりにくくなるなどの現象が発生する可能性がある」と説明している。 このツイートに対してユーザーからは「ゲームのせいにするなよ」「サービスを提供する側があらかじめこんな声明出すの恥ずかしすぎる」「かなりグレーな発言なの自覚あるのか?」など厳しい声が相次いでいる。 また、MMO RPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)が23日に最新パッチを公開し、メンテナンス作業を行うことから同ゲームが原因ではないかと予想するユーザーも見られた。 NURO 光を巡っては、10日ごろにも「通信速度が遅い」といった報告がSNS上などで相次いで見

    NURO 光、23日はつながりにくくなる可能性 公式が発表 オンラインゲームのアップデートにより【追記あり】
    mohno
    mohno 2022/08/23
    「アップデートなどに伴うデータ量の増加により、つながりにくくなるなどの現象が発生する可能性がある」←NURO特有の何かがあるのかと思ったらファイナルファンタジーなのか。↓回線に対する会員数が多すぎるのか。
  • 「家庭用ゲーム機は必要か」問題 スマホ普及で問われる存在意義

    スマホゲームは、無料で遊べる代わり「アイテム課金」という仕組みにしています。そのためゲームの設計も制約されます。リッチなゲームを作ろうとすれば、PCや家庭用ゲーム機の方が向いています。 ──でもゲーム機は数万円もする。高い。 「金を払っても、違うタイプのゲームが遊びたい」という人もいるのです。またアイテム課金だと、支払額が大きくなる傾向にあるし、金をかけてゲームで強者になる仕組みを嫌がる人もいるのです。 関連記事 ソニーの「着るエアコン」“バカ売れ” 猛暑追い風に「想定以上で推移」 連日の猛暑が続く中、ソニーグループ(ソニーG)が4月に発売した、充電式の冷温デバイス「REON POCKET 3」(レオンポケット3)の売れ行きが好調だ。同製品は「着るエアコン」とも呼ばれており、ビジネスパーソンを中心に売り上げを伸ばしている。 「ポケモン」は10兆円産業! GAFAや集英社がゲームビジネスに注

    「家庭用ゲーム機は必要か」問題 スマホ普及で問われる存在意義
    mohno
    mohno 2022/07/25
    Nintendo Switchが日本だけで2500万台も売れているというのに考察が浅いなあ。“ゲーム機”でくくる時代じゃないと思う。高い/安いでいうなら、ゲーム機・ソフトの値段より、ガチャに大枚をつぎ込んでる人は多そうだけど。
  • ソニー、半導体不足で家電を値上げ 4月1日から最大31%増 一眼カメラやヘッドフォンなどが対象に

    ソニーマーケティングは3月24日、4月1日から日国内向けに販売している一部家電109製品の価格を値上げすると発表した。メーカー出荷価格と希望小売価格を約3%~最大31%値上げする。 対象になる商品のカテゴリーは、サウンドバーやホームシアターシステム、コンポーネントオーディオ、Blu-rayディスク/DVDプレーヤー、デジタル一眼カメラ、デジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、プロフェッショナルカムコーダー、ヘッドフォン、ポータブルオーディオプレーヤー、アクティブスピーカー、ネックスピーカー、ラジオ、AVアクセサリー。 価格改定の理由を同社は「昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰しているため」と説明している。 関連記事 ソニー、PS5の今年度販売目標を300万台以上引き下げ 半導体不足で ソニーは2日、PS5の2021年度の販売目標台

    ソニー、半導体不足で家電を値上げ 4月1日から最大31%増 一眼カメラやヘッドフォンなどが対象に
    mohno
    mohno 2022/03/24
    「メーカー出荷価格と希望小売価格を約3%~最大31%値上げ」←だからって慌てて買うのもな。「昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰しているため」
  • 「PS5品薄でPS4の生産終了を撤回」報道をソニーが否定 「PS4の生産を昨年末で終了するという計画はありませんでした」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています プレイステーション 5の品薄を受け、前世代機であるプレイステーション 4の生産終了が撤回されたとの報道が話題になっています。しかし、編集部の取材に対しソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)広報は、そもそも「PS4の生産を昨年末で終了するという計画はありませんでした」と報道を否定しました。 「Bloomberg」による報道 発端となったのは、米経済メディア「Bloomberg」が1月12日に掲載した記事。内部の関係者への取材をもとに、SIEは当初2021年末でPS4の生産を中止する予定だったが、PS5の不足を受けてこれを撤回し、さらに100万台のPS4の出荷を決めた――という内容でした。また13日にはニュースサイト「GIGAZINE」も、Bloombergからの伝聞で「ソニーが『PS5』不足のため『PS4』の生産終了を撤

    「PS5品薄でPS4の生産終了を撤回」報道をソニーが否定 「PS4の生産を昨年末で終了するという計画はありませんでした」
    mohno
    mohno 2022/01/14
    「PS4の生産を昨年末で終了するという計画はありませんでした」←どっちにしろPS4を作り続けるんだな。「いや、PS5作れや」
  • ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ

    ソニーの「α7III」はデジタル一眼界のスタンダードの座を得た、といって過言ではないと思う。2018年2月の発売以来、フルサイズミラーレス一眼どころか、デジタル一眼の定番モデルになった。 でも発売から3年以上。そろそろ後継機がくるはず、と思っていたところに「α7IV」である。しかもキャッチコピーは「次代の、新基準へ」だ。 α7IVでチェックしたかったのは、4年弱の間にどれだけカメラとして進化したのか、そしてα7IVが目指した次世代のスタンダードは何かの2点。次世代でもスタンダードなり得るのか? 3300万画素に増えたのみならず中身が一新 α7IIIとIV。基デザインは同じだけど、そこ以外はかなり違う。見た目は似てるけど中身は別モノだ。なんというか、2021年型α(α1やZV-E10)を受けて誕生した、2022年型αがα7IVから始まるって印象だ。 まずはカメラ性能の進化の話から。 センサ

    ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ
    mohno
    mohno 2022/01/01
    当分新しいカメラは買わないけど、半導体不足の影響はどうなっているんだろう。
  • デジカメの供給不足は「深刻」 メーカーと販売店に聞いた

    最近「品不足」のニュースを見る機会が増えた。それは給湯器だったりゲーム機だったりiPadだったりプリンターだったりするけれど、デジタルカメラもその1つだ。あるカメラ専門店の方に話を聞くと「カメラ・レンズともに供給不足は深刻です」という。 ある製品が品薄になる時、実はかなり前から一部部品の供給が滞っていて、生産が間に合わなくなるというケースが多い。けれども部品不足が末端の消費者に影響を与えるまでのタイムラグは何カ月もあるわけで、その間に部品をやり繰りしたり、代替品を探したりして対策が進むことも多い。しかしコロナ禍で起きた今回の品不足は根が深そうだ。 何より驚いたのはソニーの件。 11月19日に「α7IIシリーズ、α6400ボディ、α6100(ブラック)」の受注を一時停止するというリリースが出た。 理由は「世界的な半導体不足などの影響」。ソニーになぜこの機種なのか尋ねたところ「需要と生産状況の

    デジカメの供給不足は「深刻」 メーカーと販売店に聞いた
    mohno
    mohno 2021/12/28
    去年買っておいてよかったというか、「「ソニーは深刻で、α7sIIIとZV-E10が入荷しません」(表現はちょっと和らげております)」←もとはどういう表現だったんだ?
  • 開発陣に聞く「Xperia PRO-I」 1型センサーで“高速・高精度”のカメラを実現した秘密とは

    ソニーが12月15日に発売する「Xperia PRO-I」。アピールポイントが山盛りのハイエンドスマートフォンだが、何より「1型センサーを搭載したカメラ機能」が大きな特徴だ。スマホカメラとしては最大級のセンサーによる高画質カメラを生かしたXperia PRO-I登場の背景について、開発担当者に話を聞いた。 話を聞いたのは、ソニーのモバイルコミュニケーションズ事業部企画マーケティング部門企画部の八木隆典氏、イメージングプロダクツ&ソリューションズ事業部システム・ソフトウェア技術センター、モバイル設計部門カメラ設計部の井口和明氏、モバイルコミュニケーションズ事業部企画マーケティング部門プロダクトマーケティング部の間下健介氏、ソニーグループのデザインプラットフォーム クリエイティブセンター スタジオ 3の日比啓太氏。 スマホカメラとデジカメの違いに苦労した1型センサー ソニーのXperia

    開発陣に聞く「Xperia PRO-I」 1型センサーで“高速・高精度”のカメラを実現した秘密とは
    mohno
    mohno 2021/12/16
    「センサーサイズとしては1/1.31型相当のエリアしか使っていない」「ガラスモールド非球面レンズ」「レンズ自体は「非常に大きくなった」」/中央に寄せてほしくはなかったな。(買うかどうかはともかく)
  • ソニー「ZV-E10」も受注停止 売れ筋ミラーレスに半導体不足が直撃

    ソニーマーケティングは12月3日、ミラーレス一眼「VLOGCAM ZV-E10」(2021年9月発売)について、直販サイトや特約店からの受注を停止した。「世界的な半導体不足などの影響により部品調達に遅れが生じているため」という。 「ZV-E10」はVLOGに特化したミラーレスとして注目を集め、直近のデジカメ売上ランキングでも上位にランクインしていた。 同社は半導体不足を理由に、「α7 IIシリーズ」「α6400シリーズ」「α6100」のボディ(ブラック)などの受注停止を発表したばかり。 関連記事 ソニー「ZV-E10」はレンズ交換できる民生用ビデオカメラ 新しい市場を作るか やはりソニーは面白い。ここぞと思ったら中途半端で終わらせない、という強さだ。7月27日の深夜に発表した「VLOGCAM ZV-E1」を見て改めてそう感じた。 潔さが面白い動画デジカメ、ソニー「ZV-E10」 お手軽ミラ

    ソニー「ZV-E10」も受注停止 売れ筋ミラーレスに半導体不足が直撃
    mohno
    mohno 2021/12/03
    「ミラーレス一眼「VLOGCAM ZV-E10」(2021年9月発売)について、直販サイトや特約店からの受注を停止した」「「α7 IIシリーズ」「α6400シリーズ」「α6100」のボディ(ブラック)などの受注停止を発表したばかり」
  • ローカル5Gを使った固定回線サービス、NUROから日本初登場 工事不要で速度制限なし 月額5000円程度

    ソニーワイヤレスコミュニケーションズは11月29日、集合住宅向けの個人用5G接続サービス「NURO Wireless 5G」の提供を2022年春ごろに始めると発表した。ローカル5Gの商用免許で住宅向けの固定通信サービスを提供するのは日初という。通信速度制限はなく、ルーターはレンタルで回線工事は不要。利用料は月額5000円程度を予定。7日間の無償使用期間を設ける。 提供エリアに専用のアンテナを設置することで周囲をサービスエリア化することで、5G無線通信サービスを提供する。ベストエフォート型ではあるが、地域と利用者を限定した独自ネットワークのため、アクセス集中によるパフォーマンス低下を防げるとしている。 周波数帯は4.8~4.9GHz。ミリ波への対応も検討する。ルーターはIEEE802.11a/b/g/n/ac/axに対応。提供可能エリアは、北海道、関東、東海、関西、九州地方の一部。 関連記

    ローカル5Gを使った固定回線サービス、NUROから日本初登場 工事不要で速度制限なし 月額5000円程度
    mohno
    mohno 2021/11/29
    「ベストエフォート型ではあるが、地域と利用者を限定した独自ネットワークのため、アクセス集中によるパフォーマンス低下を防げる」/自宅はCATVで間に合っているので当分切り替えることはないだろうが。
  • Xperiaが国内Androidシェア1位に躍進した理由 「ミッドレンジが好調」だけにあらず

    ソニーのスマートフォンが好調だ。MM総研が11月11日に発表した調査によると、2021年度上期における国内スマートフォンの出荷台数シェアでソニーがAppleに次ぐ2位に躍り出た。ソニーのスマホシェアは10.7%で出荷台数は157.1万台となり、前年同期比で51.8%もの増加となった。Androidスマートフォンに限っていえばシェア1位となる。 2020年のスマートフォン出荷台数シェアでは、ソニー(旧ソニーモバイルコミュニケーションズ)はシャープ、サムスン電子に次ぐ4位の7.6%だった。2021年度上期のスマホシェア3位はシャープの10.4%、4位はサムスン電子の10.1%となり、3社が10%台で激しいシェア争いを繰り広げている。シャープやサムスン電子はミッドレンジモデルを中心に販売台数を伸ばしており、決して苦戦しているわけではないことを考えると、ソニーの2位は大躍進といえる。 赤字だったス

    Xperiaが国内Androidシェア1位に躍進した理由 「ミッドレンジが好調」だけにあらず
    mohno
    mohno 2021/11/25
    「国内スマートフォンの出荷台数シェアでソニーがAppleに次ぐ2位」←そうなのか。高い割にイマイチな感じで、次はGalaxyに戻そうかと思っていたんだが。(サブ機はGalaxy)
  • 耳を覆わないオフイヤーヘッドフォン、ソニーがクラウドファンディングで

    ソニーは11月2日、耳を覆ったり、耳穴に入れたりしない「オフイヤーヘッドフォン」をクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で公開した。支援プランは8500円から。商品の発送は22年8月以降。 耳に上から掛けると耳穴の前にスピーカーがくる構造のバックバンド式ヘッドフォン。耳をふさがないためランニングなどの運動中に耳が蒸れず、周囲の音が聞こえる。 16mm径のダイナミック型ドライバー(スピーカー)を搭載。ソニーのサウンドエンジニアが音響面を担当し、自然で広がりのある音を目指した。 スマートフォンなどとBluetoothで接続。ハンズフリー通話にも対応した。汗や雨に濡れることを想定して体はIPX4の防水仕様とした。内蔵バッテリーで約10時間使える。 関連記事 ニコン「Z 9」は未来のカメラだった ソニー「α1」、キヤノン「EOS R3」と比較してみよう 開発表明から半年強、やっと正式

    耳を覆わないオフイヤーヘッドフォン、ソニーがクラウドファンディングで
    mohno
    mohno 2021/11/02
    「ソニーは11月2日、耳を覆ったり、耳穴に入れたりしない「オフイヤーヘッドフォン」をクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で公開した」←ソニーがクラウドファンディングなんかやるんだ。
  • “アクキーの出し汁”に着想 FeliCa内蔵「推し払いキーホルダー」開発秘話

    「好きなキャラのキーホルダーで電子マネー決済できる」──“オタク”にとっての夢を実現した商品をソニーが4月に発表し、注目を集めている。商品名は「推し払いキーホルダー」。FeliCaを内蔵したアクリルキーホルダー(アクキー)で、アニメのキャラクターなどをデジタル印刷しており、電子マネー「楽天Edy」の支払いに利用できる。 まずは第1弾として、5月1日から30日にかけてアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキーホルダー2種を試験販売している。Twitter上では、好きなキャラのキーホルダーで電子マネーを支払える点や、「推し」と「お支払い」を掛けたネーミングなどが発表直後から話題になった。 推し払いキーホルダーはどのような経緯で発案され、そしてどのような発想で「推し払い」というネーミングに決まったのか。発案者の中野晶(あき)さん(FeliCa事業部 カード設計課)と、命名に携わった小野隆彦さん(同事

    “アクキーの出し汁”に着想 FeliCa内蔵「推し払いキーホルダー」開発秘話
    mohno
    mohno 2021/05/15
    「「推しのアクキーから出る“出し汁”」という発想がきっかけ」←マジか、わりとキモいな。「上長を映画館に連れていき、「Fate/stay night [Heaven's Feel]I.presage flower」などの映画を一緒に鑑賞」←いきなりFateとか。
  • ソニー、撮影用ドローン「Airpeak」の機体公開 ミラーレス一眼αシリーズを搭載可

    関連記事 ソニー、オリジナルEV「VISION-S」の公道テスト走行開始 「Airpeak」で空撮 ソニーが昨年のCESで発表したオリジナルEV「VISION-S」の公道でのテスト走行をオーストリアで開始したと発表した。紹介動画にはその様子を同社のドローンプロジェクトAirpeak」のドローンで空撮しているシーンもある。 ソニー、ドローンの新プロジェクト 2021年春に事業開始へ ソニーがAIを活用したドローンのプロジェクトを始め、新ブランド「Airpeak」(エアピーク)を設立した。2021年春の事業開始を予定する。 “宇宙エンタメ衛星”でどんな映像や写真が撮れるのか――ソニー、JAXA、東大のキーパーソンが語る 一般ユーザーが人工衛星のカメラを自由に操作し、宇宙から見た地球や遠い宇宙の画像、映像を撮影できるようになる——こんなプロジェクトをソニー、JAXA、東大が進めている。2022

    ソニー、撮影用ドローン「Airpeak」の機体公開 ミラーレス一眼αシリーズを搭載可
    mohno
    mohno 2021/01/12
    「フルサイズミラーレス一眼カメラのαシリーズを搭載できるドローン「Airpeak」」「Airpeakは映像クリエイター向けの撮影用ドローン」/さすがに高そうな予感。
  • 2021年、デジカメはどうなる 各社の新製品から次の一手を考える

    他の4社は? 富士フイルムは昨年、「X-T4」に同シリーズ初のボディ内手ブレ補正を搭載し、秋には「X-S10」というよりコンパクトで低価格なボディ内手ブレ補正搭載モデルを発売した。 趣味性が強く非常に個性的なXシリーズに、より手を出しやすい「普通の」ミラーレス一眼が加わったという格好だ。 残るは四角いボディのX-E3系がどうなるか、だが、ボディ内手ブレ補正を搭載してX-S10とX-T4の間を埋めるボディとしてアリかなと思うし、もしかしたらVLOG市場をターゲットにしたモデルとしてリニューアルする可能性もあるかも。 OM-Dシリーズは、2020年に主力機の「E-M1 Mark III」を、エントリー機の「E-M10 Mark IV」を発売した。オリンパスから離れてOMデジタルソリューションズになったことで、何か新しいカメラを用意するとすれば、PENシリーズの発展系でEVFを搭載した趣味性が高

    2021年、デジカメはどうなる 各社の新製品から次の一手を考える
    mohno
    mohno 2021/01/06
    「「スマートフォン」と「デジタル一眼」の二極化が進んでいる」「ソニーはその真逆で「Xperia 1」では「デジタルカメラライク」な操作性や画質を追求して同社のデジタルカメラシリーズの1つに位置付けようとしている」
  • SIE、米国や欧州のPS Storeで「サイバーパンク2077」の販売を一時停止 日本でもページを閲覧できない状態に

    米Sony Interactive Entertainment(SIE)は12月18日(現地時間)、欧州や米国向けの「PlayStation Store」(PS Store)からゲーム「サイバーパンク2077」の紹介ページを削除し、販売を一時停止した。同日午後1時(日時間、以下同)時点では日での対応に関して発表していないが、国内向けのPS Storeでもページの内容を閲覧できない状態になっている。 サイバーパンク2077は、ポーランドのゲーム開発会社CD ProjektがPC/PlayStation 4(PS4)/Xbox One向けに10日から販売。累計販売数は予約分だけで約800万に上るが、PS4版やXbox One版ではユーザーから不具合の報告が続出し、CD Projektが14日から返金対応を行っている。 SIEは今回の対応を取った理由について「ハイレベルな顧客満足度を保つた

    SIE、米国や欧州のPS Storeで「サイバーパンク2077」の販売を一時停止 日本でもページを閲覧できない状態に
    mohno
    mohno 2020/12/18
    「欧州や米国向けの「PlayStation Store」からゲーム「サイバーパンク2077」の紹介ページを削除し、販売を一時停止」「国内向けのPS Storeでもページの内容を閲覧できない状態」「ハイレベルな顧客満足度を保つための努力」
  • ソニー、米アニメ配給会社Crunchyrollを1200億円で買収

    CrunchyrollはAT&TのWarnerMedia部門で300万人以上のストリーミングビデオ加入者を有し、世界の200以上の国・地域で9000万人の登録ユーザーにモバイルゲーム漫画コンテンツを提供しているという。 Funimationは2017年にSPE傘下となったアニメ配給会社で、Crunchyrollはそのライバル会社。今回の買収でソニーグループは米国および世界におけるアニメ配給2強を手に入れたことになる。 関連記事 日のタイトル、お借りします アニメ海外ローカライズのロゴデザイン過程、米配信大手が公開 日のアニメ3作品のタイトルロゴを英語にローカライズする作業を見せてくれる。 ソニー、米アニメ配給会社を買収 「ドラゴンボールZ」などライセンス保有 ソニーの米子会社Sony Pictures Entertainmentが、アニメ配信会社Funimationを買収。Funim

    ソニー、米アニメ配給会社Crunchyrollを1200億円で買収
    mohno
    mohno 2020/12/10
    「CrunchyrollをSPE傘下の米Funimation Global Groupが買収することで合意」「Funimationは2017年にSPE傘下となったアニメ配給会社」
  • PS5を“50万円で高額出品”するAmazonアカウントが問題に 「キャンセル不可です」と迷惑料5万円を要求する出品者も

    9月18日から予約が始まった「プレイステーション 5(PS5)」が、Amazon.co.jpにて定価の約10倍で高額出品されています。中には「キャンセル不可」を謳うアカウントも……。 高額出品が繰り返されているPS5(CFI-1000A01) 物議を醸しているのは、定価4万9980円(税別)のPS5(CFI-1000A01)。11月12日に発売される新型で、予約開始時刻から争奪戦が繰り広げられていました。 そんな中、Amazon.co.jpでは、定価の約10倍にあたる50万円でPS5を高額出品するアカウントが複数現れました。出品者のページを確認すると「こちらの商品はキャンセル、返品不可となりますので予めご了承ください」と書いてあるものや「キャンセル不可です。キャンセルされる場合は迷惑料5万円いただきます」と、キャンセル料を要求するものも。 定価の数倍~10倍程度で出品している出品者たち 出

    PS5を“50万円で高額出品”するAmazonアカウントが問題に 「キャンセル不可です」と迷惑料5万円を要求する出品者も
    mohno
    mohno 2020/09/18
    「Amazon.co.jpでは、定価の約10倍にあたる50万円でPS5を高額出品するアカウントが複数現れました」「キャンセル不可」←強制的に定価設定して販売側をキャンセル不可にしてやったらどうか。(←オイ)