タグ

Yahoo!とJRと北海道に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 今こそJRに見習ってほしい国鉄時代の粋なサービス(鳥塚亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国鉄からJRになってこの春で32年です。 32年の歳月は大学を卒業して社会人になった人が50代半ばになる計算です。 ということは、今のJRの職員の大半は国鉄を知らないJR育ちの人たちということになります。 今、JRで働く人たちは社会人教育も含め、JRという会社で教育された人たちがほとんどということは、国鉄時代のことなど知る由もありませんし、どちらかというと会社にとって都合が悪くなるような、民営化に当たって会社が交わした「国民とのお約束」も教育されていない可能性が高いと思いますので、そういう人たちに向かって、筆者としては「皆さんの会社の今の方向性は当に正しいのでしょうか。」という問いかけをする使命があると考えています。 32年前の国民とのお約束筆者は昭和35年生まれ。27歳の年に国鉄がJRに変わりました。 人生の半分は国鉄で、残りはJRという時代を生きてきていることになりますが、そういう年

    今こそJRに見習ってほしい国鉄時代の粋なサービス(鳥塚亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/03/17
    JR九州みたいに努力の賜物みたいな例はあるけど、そもそも通常の在来線需要がないのが原因だし、北海道経済の低迷は鉄道だけの問題じゃないし、バスが規制されてた時代と比較されてもね。
  • JR北海道の廃線に関する議論をめぐって:誰の「足」が失われるのか(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    赤字ローカル線が失われると、交通弱者や社会的弱者の「アクセス」が失われます。(ペイレスイメージズ/アフロ) JR北海道管内では、数多くの赤字路線が廃止されてきました。現在は、日高線の廃止に関する議論が焦点となっています。 赤字路線が廃止されるとき、誰のどのような「アクセス」が失われるのでしょうか? 2011年8月、最後になるかもしれない日高線・浦河駅で私は2011年8月、北海道・浦河町を訪れ、4日間滞在しました。 浦河町では、1980年代から精神障害者たちが共同生活を行っており、その中心となっている「浦河べてるの家」には世界中から視察が絶えず、今や、町の貴重な観光資源にもなっています。 東日大震災直後、私は浦河町について、 「町に住んでいる精神障害者たちを、町の人たちが守ろうとして一緒に避難したので、みんな津波から助かった」 という噂を耳にしました。 その瞬間は「なんと素晴らしい」と

    JR北海道の廃線に関する議論をめぐって:誰の「足」が失われるのか(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2016/12/31
    その“足”がある今でも利用が少なすぎて廃線にせざるを得ないんじゃないの? その少ない利用者のために無制限に税金を投入できるわけじゃないでしょ。
  • 1